風来譚 第十三話 北海道・追憶編 弐 テントとバイクと道着を持って。47都道府県踏破の旅へ。 投稿者ふちのべいわき 投稿日2024年 7月 22日 投票受付中 1 (平均:5点) とある青年と共に、日本を旅してみませんか。北の極みに吹く烈風吹き消せはしない覚悟があります前のおはなし↓https://freegame-mugen.jp/adventure/game_12564.html次のおはなし↓https://freegame-mugen.jp/adventure/game_12598.html始めのおはなし↓https://freegame-mugen.jp/adventure/game_12408.html★☆お借りした素材のご提供元☆★UIデザイン空想曲線 さまhttps://kopacurve.blog.fc2.com音楽西向く侍 さまhttps://369musiq.booth.pm煉獄庭園 さまhttps://note.com/rengokuteiennons works さま「WILD BEAT」https://www.youtube.com/@nonsworks効果音効果音ラボ さまhttps://soundeffect-lab.info効果音辞典 さまhttps://sounddictionary.info効果音ファクトリー さまhttps://se-factory.netOtoLogic さまhttps://otologic.jpイラストイラストストック さまhttps://illust-stock.comPhoto Chips さまhttps://photo-chips.comキャラクターや1枚絵は、生成AIさんとがんばって作りました。画像生成AI:Stable Diffusion※実況・配信ともに行なっていただいてOKです。その際、素材のご提供元を明記したいため、こちらのページのリンクを記載していただけますと幸いです。当ゲームで使用しております文章、画像等を、製作者の許諾なしに二次利用することは、お止めいただきますようお願いいたします。この物語はフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係がありません。 選択肢なしの短編です。お暇なときにどうぞ。 このゲームのポイント https://ncode.syosetu.com/n8185hd/↑こちらに投稿されてます小説を、ビジュアルノベルにしてみたものです。一本道の短編です。1時間ほどで終了します。 風来譚 第十三話 北海道・追憶編 弐 対応OS 7 8 10 11 頒布形態フリーウェア カテゴリアドベンチャー・ノベル 年齢制限全年齢 制作者ふちのべいわき SNSX(Twitter) 本体サイズ174MB Version1.0 最終更新日2024年7月22日 DL回数 プレイ回数 お気に入り票1票 上記の本体サイズ程度に通信容量がかかりますので、モバイル回線の場合はWi-Fiに切り替えてご利用ください。また回線速度が遅いとゲーム起動までに時間がかかる場合があります。 セーブデータはお使いのブラウザに保存されます。ブラウザのキャッシュをクリアするとデータが消えてしまうこともありますのでご注意ください。 RPGツクールやティラノビルダー作品の場合は、仕様上セーブデータ領域がドメイン単位で共有されます。当サイトでプレイする他の同ツール作品と共有されますので、セーブする際は空いている箇所を使用するか、もしくは別のブラウザでプレイするなどで対応してください。 このゲームはパソコン用のファイルも提供しています。ゲームを遊びたい場合は、パソコンからアクセスしてください。 メールでパソコンにURLを送る 注目の無料ブラウザゲームランキング【PR】 1 【迷宮サバイバルファンタジー!】 蜘蛛の魔物に転生してしまった「私」を育成し、迷宮の支配者を目指せ! 2 【わずかな勇気が本当の魔法】 ドキドキなスクールライフが楽しめるドタバタ魔法バトルRPGが登場!1500連無料! 3 【この錬成師、世界最強。】 新作リリース!アーティファクトを錬成して、新たな敵に挑む冒険の日々が幕を開ける! 4 【美闘士の絶頂突破を体感】 敗北すらも美しい戦士たちの超絶華麗なる新作ゲーム登場!あなたも限界なんでしょう?美少女総勢100名以上! 5 【"貞操"を懸けたハーレムバトル】 果たして、ピーターは子種を狙うヒロイン達の誘惑に耐えられるか!?……そして訪れる、賢者の時間。 他にもあります、無料ブラウザゲーム!G123ゲーム一覧はこちら 風来譚 第十三話 北海道・追憶編 弐のコメント一覧 1 レビュー・感想一覧 報告・質問攻略一覧 ムトト|2025年2月26日 16:12| 返信55点5点5点5点5点 35分くらいでプレイできました。 シナリオは、今作も、今までと同様に、とてもスラスラと読みやすくて良かったです。 ただ、結構、難しい用語とかも出るのですが、何となく、感覚で分かるというか、理解はできてないと思いますけれど、それでも、話の流れで何か少しだけ分かるような気がするのです。 このシリーズの物語には、制作者様の魂がこもっているのでしょうね・・・ 今作では、回想もありますが、その後での、修行のシーンなども良く描かれていて、特に、主人公の心理みたいなのが・・・なんかうまく言えませんが凄かったです。 グラフィックは、いつもの魅力的な写真だけではなく、修行の場面でのAIでの斬撃の表現が文章やBGMとも良く合っていて、凄く迫力とかも伝わってきて良かったです。 サウンドは、それぞれのシーンに合っていて良かったです。 特に、回想での母親とのシーンの曲が良かった。 あと、旅の途中でテント張ってる時とか、タイトル画面の時の凄まじい風なんかもこの作品のサウンドの魅力ではないかと思います。 システムは、操作はクリックするだけなので簡単というか単純ですので、操作でのストレスは無いです。 ただ、描写が・・・階層のシーンですが、人によってはもしかしたら、何か、つらかったりするかもしれません・・・けど、それでも、良く描いてあると思いますので、自分は、そういう物語なのだと理解した上で評価しました。 なんか、上手く言えませんが、少しだけ分かる気がします、主人公の気持ちが・・・ 独創性は、魅力的な、各地の写真を評価したいです。 あとは、独特の物語も評価したいです。 ですが、一番凄さを感じたのは、何話だったか覚えてませんが、他の作品にもあった回想シーン?とのつながりもあって、あのシーンというか、あの時の主人公の体験があったころに、家庭ではこんな事が・・・職場ではこんな事が・・・そして、主人公の心境は・・・と、謎だったことが少し分かる・・・という言い方をすると言葉がおかしいですが、そういう書き方もしてあって、そういう部分が、なかなか、良く作られていると、驚きました。なので、独創性というより、演出面の事になりますが、この描き方は、評価するに値すると強く感じました。 そして、これは自分が勝手に思ってるだけかもしれませんが、13話をはじめに読み、それから1話から順にみたいな感じでもこの物語は読める…そして、分かる人には分かるのではないか?とも思えましたので、やはり、この作品の制作者様は、とても、文章を創り出すのが上手な方なのでしょう・・・と、自分は、思いました。 総評は、今作も、文句なしの5点。 特に、今作は、母と主人公とのシーンが心に残りました。他にも、修行のシーンや、北海道に沢山いる白黒の生物とかも・・・ でも、一番、本当に心に残ったというか、響いたのは、母親とのシーンかな・・・ それから、今作は少し暗い描写もありましたけど、何か上手く言えませんが、元気・・・というよりは、勇気を貰った気がします。今回のは、多分、そういう話なんだと思います・・・ だから、自分の進むべき道に迷ってる人はもちろん、いろいろな人が、この作品をプレイしてくれたら…と、思います。それほど、お勧めできる、良い作品です。 有難う御座いました。 風来譚 第十三話 北海道・追憶編 弐にコメントを投稿する レビュー・感想を投稿する 報告・質問攻略を投稿する 名前 シナリオ・ストーリー シナリオの深さ。飽きずに長く遊べるようになっている工夫など。 12345 グラフィック ゲーム画面の画質。演出の綺麗さ、キャラクター面の見栄えなどで判断。 12345 サウンド ゲームイメージにマッチしているか。ボイスありの場合はセリフが棒読みでないか。 12345 システム 操作性やストレスなく遊べるか。レベルの高い技術を取り入れた作品かどうか。 12345 オリジナリティ 独創性があるか。斬新な演出や新たなジャンルの開拓など。 12345 総評(おもしろさ) 熱中したか、ハマれるかどうかなどゲームとしての魅力。 12345 ※評価は1つのゲームにつき1人1回のみ反映されます。 ※返信する時などレビューでない場合は、★を押さずにコメントのみで投稿してください。 ※コメントが「最高」など一言のみの場合スパム判定されます。より詳細にレビューしてください。 コメント コメントにネタバレ内容がありますか? 無し 有り コメントへの返信可否 返信可能 返信不要
35分くらいでプレイできました。
シナリオは、今作も、今までと同様に、とてもスラスラと読みやすくて良かったです。
ただ、結構、難しい用語とかも出るのですが、何となく、感覚で分かるというか、理解はできてないと思いますけれど、それでも、話の流れで何か少しだけ分かるような気がするのです。
このシリーズの物語には、制作者様の魂がこもっているのでしょうね・・・
今作では、回想もありますが、その後での、修行のシーンなども良く描かれていて、特に、主人公の心理みたいなのが・・・なんかうまく言えませんが凄かったです。
グラフィックは、いつもの魅力的な写真だけではなく、修行の場面でのAIでの斬撃の表現が文章やBGMとも良く合っていて、凄く迫力とかも伝わってきて良かったです。
サウンドは、それぞれのシーンに合っていて良かったです。
特に、回想での母親とのシーンの曲が良かった。
あと、旅の途中でテント張ってる時とか、タイトル画面の時の凄まじい風なんかもこの作品のサウンドの魅力ではないかと思います。
システムは、操作はクリックするだけなので簡単というか単純ですので、操作でのストレスは無いです。
ただ、描写が・・・階層のシーンですが、人によってはもしかしたら、何か、つらかったりするかもしれません・・・けど、それでも、良く描いてあると思いますので、自分は、そういう物語なのだと理解した上で評価しました。
なんか、上手く言えませんが、少しだけ分かる気がします、主人公の気持ちが・・・
独創性は、魅力的な、各地の写真を評価したいです。
あとは、独特の物語も評価したいです。
ですが、一番凄さを感じたのは、何話だったか覚えてませんが、他の作品にもあった回想シーン?とのつながりもあって、あのシーンというか、あの時の主人公の体験があったころに、家庭ではこんな事が・・・職場ではこんな事が・・・そして、主人公の心境は・・・と、謎だったことが少し分かる・・・という言い方をすると言葉がおかしいですが、そういう書き方もしてあって、そういう部分が、なかなか、良く作られていると、驚きました。なので、独創性というより、演出面の事になりますが、この描き方は、評価するに値すると強く感じました。
そして、これは自分が勝手に思ってるだけかもしれませんが、13話をはじめに読み、それから1話から順にみたいな感じでもこの物語は読める…そして、分かる人には分かるのではないか?とも思えましたので、やはり、この作品の制作者様は、とても、文章を創り出すのが上手な方なのでしょう・・・と、自分は、思いました。
総評は、今作も、文句なしの5点。
特に、今作は、母と主人公とのシーンが心に残りました。他にも、修行のシーンや、北海道に沢山いる白黒の生物とかも・・・
でも、一番、本当に心に残ったというか、響いたのは、母親とのシーンかな・・・
それから、今作は少し暗い描写もありましたけど、何か上手く言えませんが、元気・・・というよりは、勇気を貰った気がします。今回のは、多分、そういう話なんだと思います・・・
だから、自分の進むべき道に迷ってる人はもちろん、いろいろな人が、この作品をプレイしてくれたら…と、思います。それほど、お勧めできる、良い作品です。
有難う御座いました。