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[アドベンチャー・ノベル]パラレル・モール
[アドベンチャー・ノベル]誘いの数珠
[アドベンチャー・ノベル]繰り返す時と失われた歌
[アドベンチャー・ノベル]Haunted Interface
[アドベンチャー・ノベル]影絵語り
[アドベンチャー・ノベル]幽夜の宿
[アドベンチャー・ノベル]もしもし?幽霊退治お願いします!!
[アドベンチャー・ノベル]Nox memoriae ~ノクスメモリエ~
[アドベンチャー・ノベル]魔鎚の使い手
『パラレル・モール』へのコメント(2024年12月27日 11:06)
『パラレル・モール』へのコメント(2024年12月27日 11:03)
コメントありがとうございます。
いままで自分としては及第点と思って世に送り出した作品を産廃扱いされてばかりでしたので「十分に面白い」といっていただけただけでもう全て報われた気持ちです。本当にありがとうございます。
生成AI、いまの時代は本当にどんどん進化していくので「もうゲーム作るのやめよっかな」と思いつつも、すこし経てば「こいつも賢くなったしもしかしたら……」という気持ちでまた作ってしまうのです。そのもしかしたらの成果を初めて感じられました。
今回はミスるとゲームオーバーにつながる小枝のような分岐しか作れませんでしたが、またマルチエンディングも作ってみたいし、無限にストーリーを作り出せるのがAIの強みなのでマルチシナリオのゲームにも挑戦してみたいという意欲がわいてきました。
主人公を襲う化け物たちが住まう異世界に、通常の「なんでもない人」は存在しません。きっと。
『もしもし?幽霊退治お願いします!!』へのコメント(2024年12月26日 17:47)
コメントありがとうございます。
実は私もこのゲームの不親切さ、とくにメモの面倒さが気になってて、どうしたらいいのかをずっと考え続けててのバージョンアップでしたが、それでも改善には至ってないという気持ちもずっと残っており、最後までプレイしてくださったこと本当に感謝しかありません。
除霊シーンをスチルにするというのは考えていませんでした。というのも、このゲームは一応幽霊を扱ったホラーゲームという立場であるのに反して、画面に一切幽霊が登場しないというコンセプトでやっていたからです。でも除霊シーンに幽霊を描かないといった方向性でならスチルを作ってみたくなりました。良いご助言をありがとうございます。
『Nox memoriae ~ノクスメモリエ~』へのコメント(2024年5月 7日 09:27)
コメントありがとうございます。
全てのエンドを回収していただけて嬉しいです。
AIを本格的に活用し始めた1作目でした。この頃は特に幽霊の画像を生成するのに苦労していた記憶があります。自分でもあまり怖くないな、と思いながら作っていました。
シナリオは、言わんとしていることはわからなくもないけどちょっと伝わりにくいなってのと、話のたたみ方が唐突だったな、と自分では反省しています。これの後いくつかゲームを作っていくうちにAIそれぞれの特性も理解しつつあるので、今後はもっと伝わりやすいシナリオを生成したいです。特にノベルゲームとなるとシナリオが最も重要になってくるので……
vroid生成キャラクターは脱出ゲーム以降使っていませんが、もっと手法として活用していきたいと思っています。
『Haunted Interface』へのコメント(2024年5月 1日 10:52)
1時間もかけていただきありがとうございます。正直このシステムで1時間は結構ウンザリするのではと思いますが、それでも最後までがんばってクリアを見ていただけて嬉しいです。
設定だけは私が考えました。私自身がホラーゲームを怖いと思えないタイプで、その原因を考えてみると主人公に対する共感力の弱さにあるのでは?と思い、では私のようなタイプにも怖いと思わせるにはどうすればいいか?とAIに問いかけて出てきた答えが「プレイヤーが主人公に自分を重ねて見られるよう共通の体験をさせる」というものでした。最初はゲームの途中でカメラオンにしてプレイヤーの顔を映すとかお前のことを知っているぞと言わんばかりにプレイヤーの個人情報を表示して見せるとかとんでもないことを言い出し、そういえば少し前に個人情報暴露されるホラーゲームが問題になったことあったなと思い出して、もしかしてあれの作者もAIに相談して作ったのでは?とちょっと思いました。
話がそれてしまいましたが、そのような仕組みは倫理上問題があり当然搭載できませんし技術的にも不可能なので却下として、それで思いついたのがプレイヤー自身がそうであるように主人公を「ゲームをプレイしている立場」とすることでした。
あとは設定にそってシナリオを書いたり曲を作ったりといったことはAIにやってもらっています。
『影絵語り』へのコメント(2024年4月22日 17:13)
コメントありがとうございます。
私自身があまりゲームが得意ではないので、難易度はかなり低めに設定したいと常々思っています。難しいやりごたえのあるゲームを遊びたければ世間にどれだけでも溢れかえっていますし、難しくすると最後までプレイされない可能性もあって、私はそちらのほうが嫌だなと思うので。なので、くじけそうになっても最後までプレイしていただけたこと、とても嬉しく思います。
音楽も絵もAIに作ってもらっていますが、そういう手法を確立したいと模索しているところなので、そのあたりにお褒めの言葉をいただけるのも純粋にありがたいです。
ホラーに関しては、私自身は、どんな怖い画像でもフィクションであり画面の中で起きている出来事であり、現実のこちらに一切危害を加えることはありえないという思いで一線を引いて見てしまうため、あまり怖いと感じない性質なので、世間ではどんな画像が怖いと思われるのかがいまいちわかっていないところがあります。今回いただけた感想はとても参考になりました。とはいえ、私のまわりにはホラーが苦手なお友達が多く、そういう人でも安心して遊べるラインは守りたいと思っていて「次回はもっと怖く作ります」とは言い切れないですが。
『幽夜の宿』へのコメント(2024年3月21日 20:25)
確かに、宿泊代としてのリアリティまでは追求していませんでしたね笑
次回の参考にさせていただきます、ありがとうございました!
『幽夜の宿』へのコメント(2024年3月17日 22:36)
コメントありがとうございます。
ゲーム本編中のBGMは入れようか迷いましたが、うっとおしくなっちゃうかなって思って今回は無音としました。環境音を入れるなどの工夫をしたかったですね。私は素材の生成をAIに頼っているので、効果音を作れるAIが登場したらまた少し良くなるかもしれません。
説明文の例、とても参考になります。ありがとうございます。アイテムを選択して使うという操作をせずに持ってたら自動的に使うシステムを採用したたことで、良いかなって…説明を怠ってしまいました。
ジャンプスケアについては一応怖がりの人へのささやかな優しさを意識して仕込んだので、意図した通りに受け取っていただけたみたいで嬉しいです。
以下、電卓のネタバレです。
ヒントは、洗剤と布巾を使って食堂の窓をきれいにした後に出現するLOISという文字です。
謎解きというほどの謎解きでもなく、逆さまにすると5107と読める、というだけのものです。
『幽夜の宿』へのコメント(2024年3月13日 03:09)
レビューありがとうございます。ゲームを最後までプレイし、その感想をこうして文章にしたためてくださる方が一人でもいてくださったこと、とても嬉しく思います。
操作感の悪さや音量の低さについては至らぬ点が多々あり申し訳ございません。脱出ゲームとはこういうものだという共通認識が世間には浸透しているものと思い込みがあり、説明を怠ってしまったことも反省です。
一人で作って確認して投稿して…とやっていると自分以外の環境でどのように見える・聞こえるのかを確認するすべがないので、こうして教えていただけたことで今後の改善を考えることができます。
難易度は低めを意識しておりましたので、想定通りに受け止めていただけてよかったです。
シナリオやグラフィックに関する評価、ありがとうございます。そのあたりを担当したのがAIなので、「私はアシストに徹するのみでAI主導で創作してもらう」という作風そのものを評価いただけたかのようでとても嬉しく思います。
『魔鎚の使い手』へのコメント(2024年2月 3日 21:50)
返信不要のようですが新規コメントで返信しちゃいます。コメントくださった匿名さんが見に来てくださるかどうかはわかりませんが…
該当のサイトはいまのところ、画像と音楽はAI使ってもいいけど文章はAI生成はNGとのことでした。正直納得はいきませんが、サイトを運営している側にそういう決まりですと言われたなら受け入れるしかありません。こちらは利用させていただく立場ですし。
ここみたいに登録させてもらえる場所はありますし。でも結局、登録させてもらえたところでたいして遊んでももらえない、遊んだ感想ももらえないようなしろものですからね、どちらにせよクオリティ不足は否めないのでしょう。
『魔鎚の使い手』へのコメント(2022年1月11日 14:22)
コメントありがとうございます。
掲載が却下されましたっていうお知らせメッセージには『自動生成であるため』って理由が書いてあったので、それを信じるならそうなんだなって思います。ノベルゲーって特にゲームシステムよりなによりシナリオ自体がゲームそのものの価値を決定づけるみたいなところあるし、ノベルゲー専門サイトだったら特に気にするのかもしれませんね。
実際、新しい試み思いついちゃった!けど実は既にやってる人いるのでは?って検索してもそれらしき作品が見当たらず、AI活用先駆者ウェーイって思ってたけど、自動生成であることを理由に跳ねられるのであれば検索しても同様の先人が見つからなくて当たり前だったんじゃん……ってちょっと恥ずかしくなりました。
『駄文乙を八つ橋に包んでくれたのかも』については完全に私のネガティブな憶測なので、該当のサイトの対応を貶める意図はございません。
いや待って、投稿して読み返してから「産廃扱いされてた」はちょっといままでここでコメントくださってた方に失礼だった、お詫びして訂正します。
おもしろいって言ってくださった方もいらっしゃいましたが、いろんな場所の匿名の忌憚ない意見ばかりが目についていました。