コメント数は5回です
『Dark Knight Rogue -HAEJIMA-』へのコメント(2018年11月15日 21:10)
『黄昏境界線【EX追加】』へのコメント(2017年10月 6日 19:39)
今まで培ってきた経験…?そうか叡智と慈愛っ…!
Ex最終戦
・考察
第一形態:反射してくださいと言わんばかり行動のドM、傷つくごとに強くなる。
第二形態:攻撃は激しく、敵の数を減らすことも出来ない。
本体の行動は一定かつ分かっていれば対応可能なものばかりなので問題にはならない、太陽も雲に覆われ休むことはありますしね。
取り巻きは割と頭おかしい火力をコンスタントに撃ち続けてくるが、暗闇沈黙が通り、全体攻撃の比率は少ないので、ある程度攻撃を無力化することは出来る。
純粋に一発一発のダメージが積み重なる戦闘なので、難易度による差を直に受けざるを得ないでしょう。
手紙のアドバイス通り、私たちなりに"万全に備えて"挑む必要がありますね。
・主力の装備
ガラン:戦鬼の断界斧、拳聖式トレーニンググローブ、闘将の戦兜、絶対装甲ガラン・ドゥ、人間卒業証明書
ニャル:カルマの十字架、ロアのソウル、生命刈りの骸装、剣姫の指輪
ソレイユ:ファンタスマゴリア、蒼き歌姫のドレスグローブ、願いの星、子猫のオーラ、人間卒業証明書
・戦闘の要所
まずは第一形態、主力の3人とティグレを徹底的に強化してTPが貯まった状態を作ります。
ガラン:ATK2段階、挑発、強化挑発、キリングフィールド、HP1(、炎上)(念のためアルマトゥーラとMDF1段階)
ニャル:ATK2段階、狙い撃つ、連続行動状態(OD技を使って)(これも念のためAGI1段階)
ソレイユ:MAT2段階、強化挑発、キリングフィールド、連続行動状態
ティグレ:ATK2段階、ブロンテスラージェ、エクレール
大まかにですがガラン、ティグレ、ソレイユ、ニャルの順で完成させていきます。
完成したメンバーは下げていって、残った4人だけで前線を維持。焚書しておいて、アイオーン、誰が為の英雄、調合術、イーリスの暁風、アイテムで回復を駆使してしばらく凌ぐ。
逆算して18n+6ターン目開始時の堕ちた陽光に、防御低下、魔法防御低下、ヘキサグラム、水濡れ、ケラウノスが付いている状態にします。
またその途中に相手の累積ダメージが10万に届きそうであれば、誰が為の英雄で凌ぐ。
18n+6tにアイオーン、八門、つららランサー!二回、テンペスタ二回
第二形態
お互いに戦う準備は出来たな、存分に戦おう。
ヴェンデッタ・アルバ、惨劇決殺+陥陣、真討、エクスペル・アームズ、それぞれ太陽神ヘメラへ
以上、第一形態は叡智、第二形態は慈愛という構成でした。
・いつも通り雑記
全キャラクターをフル活用しての勝利でした、手順が前後しますが隊員の活躍を記します。
クリス
ソレイユが前線から抜けてからの恒久的回復役としての働き、誰が為の英雄で安定度を上げる、エクスペル・アームズがなければヘメラの8連打からダメージを負ってしまいます。
ナハト
エリュテイアから慈愛の心を受け取ったのでしょうか、反射ダメージから相手を守ってあげるお仕事が追加されました。
ニャルラッタ
いつものお仕事はもとより、ミスディレクションOFも重要な要素でした。二重に挑発が出来ることも強いです。
セフィーロ
いつも通り洸翼や息吹、加えて今回はレイニーブルーも使いましたね。
ソレイユ
1ターンの攻撃で軽く50万ダメージは出す・・・最強アタッカーの座を獲得したといっても過言ではありません。
ガラン
最強の矛と盾が競り合えばどうなるか?同一の存在なので競り合えない。
ティグレ
ケラウノスは本編から特権階級でした、テンペスタも強くはなったのですがソレイユに食われ気味ですね。(35万ダメージ)
キルケ
ヘキサグラムで火力貢献、アイオーンで運要素を徹底的に排除。
第二形態から戦う場合の作戦もあるのですが(ざっくり言うとアイオーンと獅子吼と洸翼で戦線維持、ナハトで隙を作る、ニャルかソレイユで攻める、要所が落ちたらガランを的にして蘇生する)、雑魚縛り…解釈によっては最小戦闘回数ですので、連戦に挑ませてもらいました。
第二形態になってもケラウノスのDEF大幅低下効果が残ったままでした。それがなければ倒しきれるのかどうか…反撃を一発残しての撃破でしたが、もう一押しを求められたかもしれませんね。
紅血魔眼・払暁の効果に雷属性弱体化が含まれていない、八門にはあります。早朝の雷は珍しいし、多少はね?雷属性と払暁を使う場合、まず間違いなく他にも弱体化が入っているので気が付かれにくかったのでしょう。
前提としてヴィンデッタ系の仕様がバフでしかないのものと認識していますが、反撃率を上げての絶対装甲戦術がちょっと壊れ性能かと思いました。ですが、結局採用されていないのだからバランスは取れているのでしょう。ただしリピートのあれとクールダウンで…絶対装甲の効果に攻撃力激減を含めることも一案かもしれません。
ガランをアタッカーとして使う場合の話を、もう一つ。鋼鉄塊を覚えないほうが強いであろう問題があります。確定で覚えるのならばいかにHPを減らすかを楽しめるのですが、覚えないほうが強い場合もあるのに取り返しがつかないことは、プレイヤーにとっては納得し難いところです。
『黄昏境界線【EX追加】』へのコメント(2017年10月 2日 21:24)
以前に続き、戦闘の光景が出来るだけ伝わるようにコメントさせてもらいます。
三弟子戦(v1.22→v1.23)
そこそこ火力もある上に嫌らしいミグラントが別格に厄介
・準備
セフィーロ、クリスのAGIを440以上にする。
ガランに死神の頭巾、人間卒業証明書
クリスに剣聖のブレスレット
・戦闘の流れ
ミグラント→リンクス→レイヴンの順で倒す
最も基本的な体制はガランが囮になって絶対装甲を使い、クリスが脱兎のごとくを使いながらTPを溜める、その隣で誰か2人が転がっているか防御しているか。
クリスのTPが貯まったら魔女の見えざる手と獅子吼、ヴァンデッタ・ロア、可能なら陥陣をミグラントへ
キルケのTPが足りない場合は獅子吼、殺しに来い、キルケ防御、洸翼あたり。
立て直すことが難しい状態になったら一人で絶対装甲だけ使って反撃で寄せ切る
MPが切れそうならセフィーロかクリスで犠牲覚悟の回復、一人の時に限りませんがTPは主に反撃で回復、TPが切れたらHPを回復してもらって防御。
なお実戦では、この戦法に入る前に倒しきれました。
ミグラントさえ潰せばあとは囮を維持して魔法で殴り続ければ苦戦はない
攻撃面はニャルの各種サポートと、つららランサーを使ってみました。もろに刺さる相手なのもあってかなかなか強い。
・雑記
おいおい只の階層ボスでこの長さ、まずいですよ!
夜警本部組戦
4層のバリエーションといった位置付けでしょうか。
あちらには守備的すぎる方が、こちらには守備が疎かな方がいますね。
ということで安定のニャル、ニャルだと書くことがないんだよなあ。
・準備
ガラン、狙われ率特化
・戦闘
ガランでロックオンを引き付けて絶対装甲、クリスは閃光と獅子吼、ニャルで一人ずつ消していく。
全体攻撃が厄介なアルベドを最初に倒してロックオンのあるルベドを最後にする。
リカバリーに関してはアルベドさえ倒しておけばロックオンガラン出しながらAEDで大体いける。
一番楽で確実なのはニグレドに攻撃が出来るときに暴風飛翔しながらAED、なおAGIが足りなかった模様
・雑記
能力、容姿、性格全て良しと一見完璧そうな彼だが、余計なものまで与えられてしまったのでした。
本編でも見えてるターンに猛攻しましたが、ニグレドの隠密時は超回避、全属性0%という認識であっているのでしょうか?クリスが気になる事を言うもので気になっています。
執行官戦
知ってた(絶望)
・考察
さらに高火力になって各種防御を無視する技まで充実しているという無茶振り
その上足手まといも居ない模様…数ターンで壊滅させる以外は無いものと考えます。
幸い大きな隙が生まれるタイミングが分かりやすいく、早すぎず遅すぎないので、そこに付け込みます。
・準備
ガラン、朱染の大盾、死神の頭巾、戦鬼のオーラ、人間卒業証明書
クリス、剣聖のブレスレット
ナハト、舞姫の普段着
・戦闘
1t クリス 脱兎、ニャル マーダーアイズ、ガラン 殺しに来い、セフィ 洸翼
ガランが落ちたらリセット、あとスタンおめーはずるい
2t ナハト 防御、キルケ 防御、ガラン 絶対装甲、セフィ 洸翼(落ちている場合やTPが足りないならソレイユが皆さんファイト!、また最優先としてクリスのTPが獅子吼二回に足りないのならTP)
ガランが落ちたり、3tで立て直せない犠牲が出たらアウト
3t ガラン 絶対装甲、ティグレ AED、死体(ナハト、キルケ、ニャル、クリスは全員蘇生)
ティグレやガランが落ちたらアウト
4t ガラン ヴァンデッタ・アルバ(TPが足りなければネロ)、クリス 獅子吼、キルケ 魔女の手、ナハト 陥陣をサツキに
犠牲者が出る、サツキを倒せないとアウト
5t ガラン 絶対装甲、クリス獅子吼、ナハト キルケはそれぞれTPが足りなければ罅割れ結晶、足りていればセフィーロやソレイユが罅割れ結晶
クリスやガランだけが生き残ると乱戦になる(6t 蘇生、7t 獅子吼しながらいつもの、あともう一押し)
6t キルケ、ナハト、ニャルでいつものをイスラへ(キルケかナハトどっちかだけでも大体いける)。
これにて勝勢
・雑記
勝率は2割ちょっとだと思います。理想的な筋だけなら15%くらいですが、ある程度臨機応変にやればということ。
どうしても1t目から壊滅させてくるので勝率を上げるのが難しい。
基本的にはガランさえ落ちずにサツキを落としきれれば(ガランのHPがちゃんと減っていれば)負けません。ちなみに条件さえ最高なら4tでミヒャエルに陥陣を使えば二枚抜きも(多分)2割くらいでします。
5t目のアレの二発目以降に貫通効果がないような…?そういった仕様でなくともやることは同じですが多少プレイヤーに有利に働いていますね。
エリュテイア戦
試しで1ターン全滅は草、もう許さねえからなぁ?
・準備
ガランにラビリス、ミステリアスフェザー、戦鬼のオーラ、適当にTP+20される装飾品
セフィーロにヴァールリヒトの部隊章、敏捷性440以上?
・戦闘?
1t~4tガラン絶対装甲(1tのみ防御)、不要なメンバーで適当に守護者へ攻撃(遅くとも4t開始時までにTPを100にするため)
1~4(+5n)tガランが絶対装甲
5nt、ガラン クールダウン、セフィーロ(守護者のTPが100なら暴風飛翔)洸翼orエリュテイアへ通常攻撃、ニャル TPやらミッドナイトしながらソウルイーター、キルケ TPか神の見えざる手をニャルに
行動に弱点のある奴に容赦はしない、いいね?
・雑記
もし行動を変更するのでしたら再戦したいと思っています(慈愛)
私が不注意なだけだと思うのですが、赤銅の間と黄金の間にある手紙にようやく気がつきました。
全体的に白っぽいマップに白い手紙なので極まれにこういう人がいるかもしれません。
さて、次がラストバトルとのことですが果たしてナハトは陥陣以外の仕事があるのかどうか。
『黄昏境界線【EX追加】』へのコメント(2017年9月28日 20:32)
ルナティック雑魚縛り継続
運ゲーに頼らないで勝てる内は続けます、勝率1割にすらならないと思えば解禁します。
第一層ボス、( ˘ω˘)スヤァ
第二層ボス、割と総力戦、取り巻きを倒しながら隙を見てダメージを稼ぐ感じ
第三層ボス、苦戦する要素がなかった
二層との落差は、ルナティックでは倒しながら戦うことが想定されている取り巻きがいる場合に難易度が跳ね上がることからでしょう
アレトゥーサ戦(v1.20→v1.22)
これまでの戦闘の中で最も一目の絶望感があり、準備と機知を求められる戦闘ですね。
強制的に長期戦となるのが主な要因でしょう。
・準備
(AGI)2段階上昇セフィーロ<2段階上昇のティグレ<1段階上昇のキルケに調整(超重要)
クリスのAGIを366未満にして獅子吼の前に火炎瓶を受けるようにする
マリアベルの果実酒2~3本、24時間戦エール1~2本、黎明石の欠片2~5個、暁光色の妙薬1~2本、心神横溢の霊薬1~2本、マリアベルの粉薬1~3包、激甘粉薬1包、マリアベルの霊香1個、口に苦い良薬1~2本
・メンバーそれぞれの役割
ティグレは言わずもがな強化してヴァンジュランダ
バリアが消えているターンの両方とも撃ち5ターン中の3ターンを行動不能にさせる
キルケはアカシア・チャネル、ルサールカの泪、シンティラの鎚、境界のカタストロフを使う
一番行動選択が難しいキャラ、5nターンのティグレで止めを刺したら崩壊不可避
セフィーロはオキュペテの息吹か洸翼かラ・シルフィードを数手先のTPを考えながら選択
防御機能維持の基盤
クリスはまあ適当に、連続で獅子吼を使えるようにしておくべき
主力というには上の三人との差が大きいなあ
ガランは絶対装甲でターン調整要員、念のため悪夢の母の蛇眼(麻痺無効)を装備
ニャルは生き残ったらキリングフィールドをキルケに、あと調整用アタッカー
ソレイユは生きてる間は濡らすお仕事でもどうぞ
ナハトは・・・そこそこ耐久があるということで事故った時の蘇生役でもどうぞ、生きていればな
・基本の戦い方
主力メンバーはティグレ、キルケ、クリス、セフィーロ
1ターン目、ティグレキルケTP貯め、クリス閃光、セフィ洸翼、脱落者が出たらリセット(立て直せないわけじゃないけどやり直したほうが絶対楽)
2ターン目、総入れ替えしてニャルTP、ソレイユ水撒き、ナハト3号機に溶刃、ガラン防御
3ターン目、クリスの獅子吼で無理やり通す、ティグレはブロンテスラージェ、キルケはカタストロフ、セフィーロTP
運ゲーはここまで、これ以降まともに攻撃させたら負けと思って行動
2(+5n)tは主力メンバー獅子吼してあとは自由に行動、二号機のTPが100の場合は麻痺があるのでキルケとセフィーロは下げたほうがいいのかもしれない
3(+5n)tは2(+5n)tにクリス以外が落とされている場合に獅子吼しながら蘇生、そうでもなければ主力メンバーは下げる
アレトゥーサ君を倒しきるタイミングは、"ターン中倒した後に麻痺を入れる予定の場合"か"麻痺が解けるターン"
あとはTPとMPと敵のHPに気を配ればほぼ勝てます。
・終わってみて
まだ甘えや詰められるところ、効率に関して結論が出てない部分が残っているのでまだまだ勝ち筋がありそうですね。例えば、TP再生15(+10)を積み絶対装甲でローテのつまみ食いがあるので、もっと悠長に戦ったほうが効率がよかったようにも思います。
ルナティックでさえなければ倒しきってバリアを剥がしてヴァンジュランダの方針や、デバフとバフを使い攻撃を耐える方針も取れそうです
ラ・シルフィードよりも通常攻撃のほうがTPが貯まるぞ…お前の戦術、ガバガバじゃねえかよ
命中率99%だし安定取ったということで(相手麻痺ってるんだよなあ…)
(夜明けの風2つ、ミステリアスフェザー、ハイテンションガールによりTPC2.08倍でTP31、TP+20の装飾品より風神でTP37のほうがいいかも)
ティグレのレベルが75で敏捷性が低かったこと、Ex装備品を買うお金がなかったことにより敏捷性が600にすら届かなかったので実行できませんでしたが、AGI2段階上昇状態で敏捷性を999に届かせれば正に完封できそうですね。
攻撃力を上げ難くなることはともかくキルケより先に動くデメリットが生じますが、クリスが不要になり主力アタッカーをもう一人入れることが出来るのでやはりそれなりに有用でしょう。
境界のカタストロフでアレトゥーサに直接ダメージが入るのはいいのでしょうか?それで一回分削れているかもしれません(確か5撃破で勝利)
・箸休め(感想の一文の補足)
前後の料理をより楽しむためのものの意味で使っていますので、戦闘メインの視点からすればむしろ助けになっていますね。発言者によってどういう意味で使っているかと曖昧に受け取られる表現だったのかもしれない
『黄昏境界線【EX追加】』へのコメント(2017年9月25日 02:19)
8人戦闘、レベリング不要、難易度高めに惹かれDL。
v1.20難易度ルナティックにて回避可能な戦闘は回避して渡らせてもらいましたプレイ時間は18時間半(実際は+7時間くらい)
メイン層と大きく違うであろうプレイスタイルは
消耗品を極力使わず売って林檎へ回す、粉薬を3つ作ってから勝利する(ヴァレンティン戦からは余らせてられませんが)
安い林檎の為に8章までスキル書を買わない、装備品は最後まで買わなかった。
参考までにその結果として合計レベル665、スキル書に掛けた費用345000(+3.9万ほど余り)
以下気になった点と感想
・ニャルにアタッカー以外の仕事がほぼない
これでは他のメンバーをアタッカーにする選択肢が上がりにくい
ヴァンデッタ系やテンペスタが使う候補にすら一度も挙がらなかったので、それらを使いたくなるようなスキルがあるといいかと。
・ソレイユのヒーラー性能
難易度に直結するから難しいものでしょうがさすがにクリスと同程度のヒーラー性能は弱いように思います。
あるいはクリスは主人公特権で、なんでもござれの勇者様になりつつあるということなのか。
・防弾チョッキ
不要な戦闘をしないと入手できない装備品はチュートリアルでああいわれる以上NG
ついでに、説明されても興ざめだけど帝都マルガレーテ戦のあとの戦闘で消耗品つかっちゃったんだよなあ
・覚えたスキル書
あれこれ買ったっけ?となりました。
二度買えなくするか使えなくするか、消耗品でなくして売れなくするかといった具合になるとわかりやすいです。
・戦闘直前のセーブ
ロードした後にもセーブができないと装備の付け替えが面倒
ツクールの仕様へ理解のない者の意見ですが、セーブが出来るメニューの発生を2重にすれば少なくとも不便ではなくなるのでは?ただ美感を損ないますか
・個々の戦闘について
名前を見る機会もなかった雷狼、即死耐性がばがばってボスとして恥ずかしくないの?
マルガレーテ戦、第二形態で全回復キャラおかわりってかなりの特例、贔屓かあ?いやそれとも今まで本体だと思ってたのも人形…?
アイグレーはタイミングが悪いですね、ヴァレンティンに通用する多くの場合でこちらにも通用してしまうことでしょう。
・全体的な戦闘について
プレイスタイルの影響か序盤ほどきつく終盤ほど楽になりましたが、概ねどの戦闘も工夫を求められ大きく偏って苦戦するポイントもなく良く出来ているように思います
また参考程度にですが3章開始時からサツキ戦を抜かせば、アイテム消費が単体HP50%1つか単体50%蘇生一つより多い戦闘は(余ってたので使ったラスボス第一形態以外では)ないです
つまり極端にきつい戦闘はないことを示しています
・シナリオについて
こちらはなにがどう作用するかなどを全くわからないのですが
書いてある通り良い箸休めになったと思います(小並感)
・Exダンジョンへ向けて
確かニャルのレベルを7章で99にした為林檎を20個無駄にしたことだけが悔やみ、Exはまあ装備の獲得に運が絡むとなればさすがに雑魚解禁ですか
林檎の問題だけなら合計レベルからして問題なさそうなのですがね
余談
他のレビュアーの方ように、私も初見だったり熟知した上で縛りを課した上で全滅禁止はその緊張感が好きでよくやるのですが
このゲームは限りある資源で戦うということが可能な設計になっているとのことなのでこちらでやらせてもらいました
変愚蛮怒なんかも好きなゲームなのですが、それ故に無限にある物品を集めて確実に勝てる状況を作るというのは食傷気味なのでこの方向性には希少価値のようなものを感じます。
(そこからバランス調整による、限りある資源で戦うRPGという要素に独創性を5とさせてもらいました)
裏ダンジョンN、もっとVHまで踏破。
表クリアは多分2時間半くらい、裏以降が5時間くらい。
ジャンルとしてはパズルRPG、パズルが嫌いではなく、敵の泣き所をつつきなぶる事が好きなら楽しめると思います。
逆にローグライク然とした稼ぎや取捨選択はあまり出来ませんでした、なのでそこに期待は出来ないかもしれません。
惜しい所で、膨らみのある基本システムに対してそれを活かすシステムが少なく、結局は基本の形一つとその変形になる。