エヴァネッセント・サーガ re:cord of The certain world
剣と魔法と国の興亡をかけた物語 SLG+ARPG
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■制作ツール
ヴァーレントゥーガ
◇大陸の中央山脈、その高原を治めるのは未だ少年だった。
少年なれど彼の者は聡く優しく。臣民に慕われた。
だが、即位して一年たったある日、城は火の海に沈んでいった。
自らの甘さが招いた事だったのだろう。
自らの甘えが招いた事だったのだろう。
それでも、背中を押す人が居た。
王になれと、言う人が居た。
彼らは悉く、火の立ち上る城に向かってゆく。
そして、一度だけ振り返って駆けた。
”いってきます”
ただ一言。彼らは少年にそう言った――
- 四つのシナリオを経て一連の物語は大きく揺れ動きます。そこにはそれぞれ盤面の変動した世界があります。
- 帝国、王国、あるいは僻地の部族、捨てられた民、翼を持つ種族が居ます。
- それぞれの物語がそこにはありました。そして、それぞれの結末もそこにはあります。
- 本編とは別に小さなシナリオも存在します。ストーリーの進行がメインで戦闘は5戦ほどです。
- ここには小さな王、リーンハルトの体験が記されていました。どうか追跡してみて下さい。
- 戦場はリアルタイムで変動します。多勢と多勢のぶつかり合いを制して下さい。
- 戦場を制圧する大規模術や計略。これらの扱いは難しいですが、うまく使えば戦況の不利を覆すでしょう。
- 人材プレイも完備。勢力プレイで体験できない、人材プレイならではのイベントも多数あります。
- 拠点運営、酒場での出会い。そして仲間との冒険。あなただけの物語がそこにあります。
このゲームのポイント
◇ななあし氏のヴァーレントゥーガを利用させていただいたゲームです
国取りとしてのシミュレーションゲーム要素
人材にスポットをあてたアクションRPG要素
そのどちらも楽しんでいただけるものです
クリア時間はおおむね8時間以上です
注目してほしい点
・美麗な顔絵に、雰囲気の溢れる地図は必見です。また、戦場を彩る攻撃エフェクトもお楽しみに。
・リアルタイムの兵站戦を意識した独自の攻城システム”戦陣”。とめどなく押し寄せる物量を前に、緻密な行軍、そして大胆な作戦が求められるでしょう。
・世界へと没入させてくれるテキストの量は随一です。読み返したい場合はメインメニューの展示場から読み返す事も出来ます。
エヴァネッセント・サーガ re:cord of The certain world
- 対応OS
- XP Vista 7 8 10
- 頒布形態
- フリーウェア
- カテゴリ
- シミュレーションゲーム
- 年齢制限
- 全年齢
- 制作者
- 野生の南瓜
- 制作サイト
- やせいの工房
- SNS
- X(Twitter)
- 本体サイズ
- 515MB
- Version
- 1.04
- 最終更新日
- 2021年2月28日
- DL回数
- お気に入り
- 票2票
このゲームはパソコン用のファイルも提供しています。
ゲームを遊びたい場合は、パソコンからアクセスしてください。
何をしていいかようやく理解できた。
結構面白かった
ヴァーレントゥーガ作品はどんなに協力し合った国でもこちらがある程度強くなれば、束になって宣戦布告してきて、エンディングを迎えるためには全て滅ぼさなければならないことが多いです。しかし、この作品ではいつまでも友好的でいてくれる場合があり、最後まで協力してくれた国家などを滅ぼさず属国化することでもエンディングを迎えられます。この点が個人的に良いと思いました。もしよろしければ、顔絵だけでなく立ち絵もあると最高だと思いました。
良い作品なので動画で紹介とかしたいけど
フルスクリーン化がないのは困ります
フルスクリーン起動用バッチ作ればいいのでは?
起動する際に、「f」つけてあるだけで行けますよ。
①exe のタイトルのスペースを除外
②拡張子が.batの適当なファイルを作成する
③ファイルをテキストで編集して、
①で名前を変更したファイル名+半角スペース+f と入力して保存する
④作成したバッチ起動でフルスクリーン化
※作成したバッチは、exeと同じフォルダに配置してください。
何をしていいのかよくわからない。勝手に戦闘が始まってすぐに自分のキャラが倒れてしまう。
でも他のはまだ戦ってるからそれを終わるまで延々眺めてる感じ。意味が分からないしおもしろくない。
使っているパソコンだと
画面からゲームがはみ出てまともにプレイできないのですが
どうにかならないでしょうか?
シナリオがちゃんと作成されているのは書くべきだと思いました