投稿者
ツナマヨ
投稿日2013年 4月 30日
初作品です、こんな戦闘形式があればいいなという発想を元に作りました。
RPGツクール2003製、基本3vs3のじゃんけんゲームです。
マップ探索、レベリング、属性、装備、金策といった要素は全くなく運要素もほぼありません。
ステータス1の差が響く、純粋に楽しめるゲーム性を目指しました。
良質な背景、BGMの下キャラを集めながら本を読み明かしていってください。
想定通常プレイはストーリー3周で5時間程度と思われます（他要素を含めるとそれ以上）
規制が必要なゲーム内容ではありませんが、
成人以上を対象に制作していたので一部難読箇所があり15歳以上推奨とさせて頂きます。
対応OSはXPまでとなっておりますがwindows7、64bitでの動作は確認しております。
Ver1.00bなためおまけ要素の極一部が未完です。
※説明不足等のご意見を頂き修正しました、現在Ver1.01b
RPGツクール2003製、基本3vs3のじゃんけんゲームです。
マップ探索、レベリング、属性、装備、金策といった要素は全くなく運要素もほぼありません。
ステータス1の差が響く、純粋に楽しめるゲーム性を目指しました。
良質な背景、BGMの下キャラを集めながら本を読み明かしていってください。
想定通常プレイはストーリー3周で5時間程度と思われます（他要素を含めるとそれ以上）
規制が必要なゲーム内容ではありませんが、
成人以上を対象に制作していたので一部難読箇所があり15歳以上推奨とさせて頂きます。
対応OSはXPまでとなっておりますがwindows7、64bitでの動作は確認しております。
Ver1.00bなためおまけ要素の極一部が未完です。
※説明不足等のご意見を頂き修正しました、現在Ver1.01b
- 妙に尊大な口ぶりの戦車が読書のお供。
- 読書を進めると使用可能キャラが増えていきます。
- ごり押しでは勝てないボスが立ちはだかります。
- 文章、戦闘条件、AI、入手キャラは難易度別。
- 雑談等ストーリー以外の要素も用意してます。
このゲームのポイント
・1頁ごと、読んで戦闘する形式
・プレイヤーがキャラの組み合わせ、戦略を自由に考える
・使用キーも基本のみの簡単操作
・理不尽な運ゲーでの敗北や時間稼ぎになるだけ等の
プレイヤーが萎えそうな要素は極力避けて制作しました
・良質なBGMを多く使っているため容量がちょっと大きいです
・プレイヤーがキャラの組み合わせ、戦略を自由に考える
・使用キーも基本のみの簡単操作
・理不尽な運ゲーでの敗北や時間稼ぎになるだけ等の
プレイヤーが萎えそうな要素は極力避けて制作しました
・良質なBGMを多く使っているため容量がちょっと大きいです
Demonia
- 対応OS
98 Me 2000 XP- 頒布形態
- フリーウェア
- カテゴリ
- シミュレーションゲーム
- 年齢制限
- 全年齢
- 制作者
- ツナマヨ
- 本体サイズ
- 135MB
- Version
- 1.01b
- 最終更新日
- 2013年5月 2日
- お気に入り
- 票0票
このゲームはパソコン用のファイルも提供しています。
ゲームを遊びたい場合は、パソコンからアクセスしてください。
注目の無料ブラウザゲームランキング【PR】
-
1
【"貞操"を懸けたハーレムバトル】
果たして、ピーターは子種を狙うヒロイン達の誘惑に耐えられるか!?……そして訪れる、賢者の時間。
-
2
【美闘士の絶頂突破を体感】
敗北すらも美しい戦士たちの超絶華麗なる新作ゲーム登場！あなたも限界なんでしょう？美少女総勢100名以上！
-
3
【そんな装備で大丈夫？】
一番良いので戦場へ！美少女を連れて歴史に名を刻め。本格派の戦略シミュレーションゲーム！
-
5
【最強の吸血鬼と見習い剣巫】
人気TVアニメ「ストライク・ザ・ブラッド」の新作RPGがリリース！ゲーム限定衣装が多数！
-
5
【迷宮サバイバルファンタジー！】
蜘蛛の魔物に転生してしまった「私」を育成し、迷宮の支配者を目指せ！
ストーリー的なものはないですし、
防御を続ける敵が多く単調になりがちで
最後まで読了しましたが途中で飽きてしまいました
３対３の戦闘方式で個性あるユニットを使い分けるのが楽しい。
しかし、戦闘のテンポの悪さと防御を続ける相手が切り崩しにく過ぎるバランスが
合わせて戦闘の長期化をまねいておりストレスを感じさせる。
今後の改善に期待。
修正後のバージョンということでコメント欄に書かれていたような問題は解決されており快適にプレイできました。いわゆる「ファンタジックな手駒を編成してプレイし新しい手駒が増えていくキャンペーンシナリオ式の戦術シミュレーション」をごくコンパクトにまとめた良作で、このジャンルが大好きな私にはたまりませんでした。ただ、ある程度手駒が集まってくると一部の手駒のシナジーが磐石すぎて、臨機応変な判断やステージごとの編成の必要がなくなり、徐々に消化作業になってしまうきらいがあります。推奨順序でプレイして２周目の中盤ほどで、おそらくほとんどのプレイヤーはそうなってしまうのではないでしょうか。とはいえ各章の敵陣を強敵に感じさせ気分を高める熟読モードの演出は楽しく、読了させていただきました。初作品とは思えない完成度で、次作を期待できるならばぜひプレイしたいです。
取り合えずのっけから奇妙なウェイトの連打で地味に精神を削ってくるのはやめて欲しい。
複雑なルールの割りにルール説明の再確認が非常に面倒な仕様。
完全な説明を読みたかったらそれ専用のセーブポイントを一つ作らないと不可能。
そして説明を読み直す間も奇妙なウェイトに悩まされる。
というかそもそも最初のルール説明の段階で３ターン目以降のルールについての言及がないなどといった不備があったりする。
不備ではないが分かり辛い点も非常に多い。
やれば分かると言えばそれまでだが基本ルールなんだからそのくらい説明して欲しい。
ゲームをプレーするまでに大きな壁があるように感じられる。
忌憚のないご意見ありがとうございます。
初ということもあり、至らない点が多くて申し訳ありません。
下記の修正を行い更新しました。
・戦闘ルール説明で不足に感じられた部分を書き足しながら変更
（ターン制についての記述や別部屋の説明も追加）
・戦闘ルール説明を再度聞き直せるよう選択肢を追加
・オープニング（場面転換前）、戦闘前文章、エンディング以外の
文章の大部分のウェイトを削除、もしくはボタン送りに変更