ロードライト・フェイス ローグライク的ノンフィールドRPG 投稿者ud 投稿日2014年 9月 20日 58.5点 8 (平均:3.4点) ローグライク的ノンフィールドRPGです。限られたアイテムを駆使して生き延びましょう。アイテムの使用回数には限りがあり、使い切ると成長ポイント「Faith」が手に入ります。さらに武器アイテムの最後の一撃は攻撃力2倍です。一方でアイテムは貴重な回復手段でもあります。ロードライト・フェイスでは、どのアイテムも回復に使うことができます。限られたアイテムを使い切るか、それとも回復に回すのかの判断が生死を分けます。 困難な状況における意思決定を楽しみたいあなたに。 グラフィックは完全自作 最大ライフと引き換えにアイテムを補充 クラスによって異なるプレイ感が楽しめる 次回のプレイにアイテムを引き継ぐ 初回はチュートリアルもあり このゲームのポイント プレイ時間20分~飽きるまでゲームパッド対応シナリオほとんどなし ロードライト・フェイス 対応OS 7 頒布形態フリーウェア カテゴリロールプレイングゲーム 年齢制限全年齢 制作者ud 本体サイズ4.8MB Version1.12 最終更新日2014年9月19日 お気に入り票5票 このゲームはパソコン用のファイルも提供しています。ゲームを遊びたい場合は、パソコンからアクセスしてください。 メールでパソコンにURLを送る 注目の無料ブラウザゲームランキング【PR】 1 【"貞操"を懸けたハーレムバトル】 果たして、ピーターは子種を狙うヒロイン達の誘惑に耐えられるか!?……そして訪れる、賢者の時間。 2 【そんな装備で大丈夫?】 一番良いので戦場へ!美少女を連れて歴史に名を刻め。本格派の戦略シミュレーションゲーム! 3 【美闘士の絶頂突破を体感】 敗北すらも美しい戦士たちの超絶華麗なる新作ゲーム登場!あなたも限界なんでしょう?美少女総勢100名以上! 4 【会いに行こう、あの時の思い出に】 シリーズ累計1500万部突破コミックを原作としたアニメ『魔法陣グルグル』初のオンラインゲーム! 5 【最強の吸血鬼と見習い剣巫】 人気TVアニメ「ストライク・ザ・ブラッド」の新作RPGがリリース!ゲーム限定衣装が多数! 他にもあります、無料ブラウザゲーム!G123ゲーム一覧はこちら ロードライト・フェイスのコメント一覧 (コメント数8) レビュー・感想一覧 報告・質問攻略一覧 ねぎたま|2018年4月 5日 21:53| 返信44点4点4点4点4点 シンプルだけどちゃんとゲームとしていて成立していて面白かったです。 これをプレイしてみて、ノンフィールドRPGというジャンルを自分でも作ってみたいと思い、参考にさせてもらっています! シャクシ|2016年11月 6日 02:59| 返信44点4点4点4点4点 面白かった。 ただ、何もイベントのないマスが結構あったから、各ステージ三十歩で到達ぐらいでちょうどいいんじゃないかと思った。 使うか分からないエクストラが豊富にあって、凝っていた。 システムはもちろん、絵も曲も味のある、いいゲームだった。 ケルドウ|2015年2月12日 11:46| 返信33点4点5点4点4点 ・シナリオ・ストーリー 雰囲気が出ていてなかなか好みだったが深いものではない あれこれ推測するのは楽しいし意味ありげな名称も多いが深いところまで考察はできない ・グラフィック 退廃的である意味神秘的な感じがする絵柄出しこだわりは感じた 戦闘エフェクトはないもののテンポの良さにもつながっているし物足りなさはない ・サウンド 世界観にマッチしているという点では素晴らしかった 何度も聞いていられるし雰囲気が感じられる ただ若干あっていないと思うような音楽もあった。 ・システム リソースの取捨選択に戦略性あってが楽しいので「戦う連打」や「誰でも時間をかければレベルアップできて倒せる」に陥らなかった ゲーム性事態はかなり高いと思う IKS|2014年11月19日 11:50| 返信42点3点4点5点3点 なんとなく始めてみたら30分くらい経過してて、気付けば全難易度クリアしてました。 職ごとの差はあるものの試行錯誤の差が出る前に終わってしまうくらい短いため、結果として考える事が全職・全難易度で同じになってしまったのが残念です。 その代わり(?)初期装備ランダム&初期ステータスランダムは笑いながらやれたので、クリア後はとりあえずこれをオススメします。 拳闘士のパンチが強すぎるのは評価が分かれるところ。 ジンベータ|2014年11月16日 00:16| 返信42点2点3点4点4点 ○シナリオ・ストーリー 最低限の内容。これ以上省くと物話にならないくらいシンプル。道中の敵や各ステージのボスや、ステージの名前は意味ありげだが、一切物話にもゲームにも影響がない。ラスボスの背景を知る語り部と、ラスボス本人が多少話すくらいで、主人公は使い捨てなので感情移入などは最初から期待すべきではない。 プレイヤーのプレイへの導入としては、主人公が戦いながら強くなり、奥へと進み、ラスボスを倒すまでの流れをスムーズに教えてくれるのでよいと思う。 ○グラフィック 地味。きれいでシンプルにまとまっているが、グラフィックを目的にプレイするようなゲームではない。 ○サウンド 落ち着いてプレイできる。耳に残るような良い曲もあり、繰り返しプレイで聞いていても嫌になることはなかった。 ○システム 操作は簡単でストレスなくプレイできる。死ぬたびに名前を決めるのが邪魔くさく、自動で決めてくれる機能はとても助かった。 ○オリジナリティ ローグライク的ノンフィールドRPGと書かれているが、ローグライク的とは呼べない。様々な取り捨て選択の連続はローグライク的な楽しさだが、ノンフィールドなことで無くなってしまった要素も多いからだ。だから一方通行ノンフィールドRPGと受け止めるとしっくりくる。 ○総評 馴れたゲーマーならば、各クラスごとの特性と商店の出現位置、アイテムの性質から攻略法を見出してゲームクリアすることは難しくない。プレイ時間が短いこともあってボリューム不足に感じるだろう。自分もそうだった。このゲームの本体は自分で決められる制限にある。 商店の出現位置をランダムにすると、武器の補給位置がズレてしまい今までのやり方では上手くいかなくなる。さらにアイテムの枠を減らすなど、条件を増やしたり減らしたりすることで、決まりきった攻略法ではない悩ましい取り捨て選択を生むことが出来る。これが面白い。ただ思うのは、いくつかおすすめの組み合わせを用意すべきではなかったかということだ。 たとえば強敵の出現、アイテム枠の減少は難度を上げるということが解りやすいが、商店の位置ランダムや上位の武器でも序盤に並ぶなどは解りにくい。また、どの程度苦しくなるかはやってみないとわからないので、そのたびに自分でテストプレイすることになる。目安ぐらいは欲しかった。 すべてのコメントを見る ロードライト・フェイスにコメントを投稿する レビュー・感想を投稿する 報告・質問攻略を投稿する 名前 シナリオ・ストーリー シナリオの深さ。飽きずに長く遊べるようになっている工夫など。 12345 グラフィック ゲーム画面の画質。演出の綺麗さ、キャラクター面の見栄えなどで判断。 12345 サウンド ゲームイメージにマッチしているか。ボイスありの場合はセリフが棒読みでないか。 12345 システム 操作性やストレスなく遊べるか。レベルの高い技術を取り入れた作品かどうか。 12345 オリジナリティ 独創性があるか。斬新な演出や新たなジャンルの開拓など。 12345 総評(おもしろさ) 熱中したか、ハマれるかどうかなどゲームとしての魅力。 12345 ※評価は1つのゲームにつき1人1回のみ反映されます。 ※返信する時などレビューでない場合は、★を押さずにコメントのみで投稿してください。 コメント コメントにネタバレ内容がありますか? 無し 有り コメントへの返信可否 返信可能 返信不要
シンプルだけどちゃんとゲームとしていて成立していて面白かったです。
これをプレイしてみて、ノンフィールドRPGというジャンルを自分でも作ってみたいと思い、参考にさせてもらっています!
面白かった。
ただ、何もイベントのないマスが結構あったから、各ステージ三十歩で到達ぐらいでちょうどいいんじゃないかと思った。
使うか分からないエクストラが豊富にあって、凝っていた。
システムはもちろん、絵も曲も味のある、いいゲームだった。
・シナリオ・ストーリー
雰囲気が出ていてなかなか好みだったが深いものではない
あれこれ推測するのは楽しいし意味ありげな名称も多いが深いところまで考察はできない
・グラフィック
退廃的である意味神秘的な感じがする絵柄出しこだわりは感じた
戦闘エフェクトはないもののテンポの良さにもつながっているし物足りなさはない
・サウンド
世界観にマッチしているという点では素晴らしかった
何度も聞いていられるし雰囲気が感じられる
ただ若干あっていないと思うような音楽もあった。
・システム
リソースの取捨選択に戦略性あってが楽しいので「戦う連打」や「誰でも時間をかければレベルアップできて倒せる」に陥らなかった
ゲーム性事態はかなり高いと思う
なんとなく始めてみたら30分くらい経過してて、気付けば全難易度クリアしてました。
職ごとの差はあるものの試行錯誤の差が出る前に終わってしまうくらい短いため、結果として考える事が全職・全難易度で同じになってしまったのが残念です。
その代わり(?)初期装備ランダム&初期ステータスランダムは笑いながらやれたので、クリア後はとりあえずこれをオススメします。
拳闘士のパンチが強すぎるのは評価が分かれるところ。
○シナリオ・ストーリー
最低限の内容。これ以上省くと物話にならないくらいシンプル。道中の敵や各ステージのボスや、ステージの名前は意味ありげだが、一切物話にもゲームにも影響がない。ラスボスの背景を知る語り部と、ラスボス本人が多少話すくらいで、主人公は使い捨てなので感情移入などは最初から期待すべきではない。
プレイヤーのプレイへの導入としては、主人公が戦いながら強くなり、奥へと進み、ラスボスを倒すまでの流れをスムーズに教えてくれるのでよいと思う。
○グラフィック
地味。きれいでシンプルにまとまっているが、グラフィックを目的にプレイするようなゲームではない。
○サウンド
落ち着いてプレイできる。耳に残るような良い曲もあり、繰り返しプレイで聞いていても嫌になることはなかった。
○システム
操作は簡単でストレスなくプレイできる。死ぬたびに名前を決めるのが邪魔くさく、自動で決めてくれる機能はとても助かった。
○オリジナリティ
ローグライク的ノンフィールドRPGと書かれているが、ローグライク的とは呼べない。様々な取り捨て選択の連続はローグライク的な楽しさだが、ノンフィールドなことで無くなってしまった要素も多いからだ。だから一方通行ノンフィールドRPGと受け止めるとしっくりくる。
○総評
馴れたゲーマーならば、各クラスごとの特性と商店の出現位置、アイテムの性質から攻略法を見出してゲームクリアすることは難しくない。プレイ時間が短いこともあってボリューム不足に感じるだろう。自分もそうだった。このゲームの本体は自分で決められる制限にある。
商店の出現位置をランダムにすると、武器の補給位置がズレてしまい今までのやり方では上手くいかなくなる。さらにアイテムの枠を減らすなど、条件を増やしたり減らしたりすることで、決まりきった攻略法ではない悩ましい取り捨て選択を生むことが出来る。これが面白い。ただ思うのは、いくつかおすすめの組み合わせを用意すべきではなかったかということだ。
たとえば強敵の出現、アイテム枠の減少は難度を上げるということが解りやすいが、商店の位置ランダムや上位の武器でも序盤に並ぶなどは解りにくい。また、どの程度苦しくなるかはやってみないとわからないので、そのたびに自分でテストプレイすることになる。目安ぐらいは欲しかった。