ONEXZ+ AngelicHaul
絶望が見たいか、希望へ向かえ。
投票受付中
短編RPG。クリア自体は1時間~2時間くらいで終わります。
感想コメントいただければ嬉しいです。どしどしください
【ゲーム内容】
・異能の敵を倒すために、駅に向かった主人公。そこには赤い髪の少女がいて…。
・敵を倒すと、敵はデータや装備を落とします。これらを用いれば、敵のスペシャルな力を使えるかも…
・ゲームクリア時間は1~2時間を想定しています。
・前作「ONEXZ」をプレイしていなくても楽しめます。
- シンプルなタイムプログレス戦闘。

- アイテムは、スキルにするか装備に出来ます。

- 頼りになる仲間もいます。強そう

- 愉快な敵もいます。

- !?

このゲームのポイント
【プレイ時間】1時間~2時間(図鑑コンプリートなどをする場合はこの限りではありません。)
背景に一部AI生成画像を使用しています。
注目してほしい点
・密度のあるRPGを目指しました。1時間でも面白いです。
・ストーリー
制作者メッセージ
・実況プレイは事前連絡は不用です。マナーを守ってお願いします。
・レビューいただけると嬉しいです。
(機械翻訳による誤解があったらごめんなさい)。
ONEXZ+と、ONEXZ2という名称だった頃の旧バージョンの両方をプレイしたので、追加された点についてもコメントします。これもONEXZ2(旧名ONEXZ3)クリア後に書いたものです。
前作のXE3Xやネオンよりも、ダンとエヴァが少しずつ強くなっていくのを見るのが好きだった。特に、データセットのアイテムを装備に変えたり、ダンにスキルを覚えさせたりできるのが良かった。エヴァは最終ショップの武器を手に入れると(さすがRのアイコンを持つだけあって)すごく強くなる......。
あと、NORMAL、EUCLID、IDEAL、ZENITHという分類は、インベーダーが人間に比べてどれだけ強いかを示していて面白かったです。パスコードは2回目のプレイには良かった。
ただ、すでにクリアしたミッションをプレイできないことで、他のゲームと違って行き詰まる日があるような気がする。個人的には、最初のプレイで、最初の赤い魔王が現れて、ストロボスキーの力不足で一人では倒せず、立ち往生した(旧バージョンで)。また、最後のスペシャルコースの最後の敵は、大量の赤魔王データと「オービタル」武器で最大HPを増やしても、チートなしでは倒せませんでした。最後の敵は強かった...。
ゲームプレイもさることながら、私はダンとエヴァの関係がとても好きだった。最初は台詞が少なくてちょっと寂しかったけど、最新版ではもっと増えた。ダンがエヴァは怖くないと言った後の台詞の変化は特に良かった。エヴァと一緒に死ぬと決めたダンはかわいかったし、2人とも浜花島に行けてよかった。
最終決戦でストロボスキーを相手に沖見がパーティに加わったのはエキサイティングな展開だった。でも、ゲームはあそこで終わるべきだったような気がするし、その後のスターメーカーの戦いは拍子抜けだった。にもかかわらず、ONEXZ+は特にRPGとしてONEXZを超えたと思った。
ストーリーが進むにつれて、資料や文書が一部しかもらえなくなるバグがあると思いますが、これは大したことではありません。
P.S.、エヴァのお風呂シーンのCGはかわいかったけど、ちょっと危なくない?