REQUIEM FINAL 総勢49キャラクター!フルボイスの2D美少女格闘ゲーム! 投稿者ネゲマート 投稿日2016年 10月 22日 73.7点 6 (平均:3.8点) 格闘ツクールで最高人数の49キャラクター!フルボイスの格闘ゲームです!バランス調整を綿密に行い、対戦ツールを意識して作っております!皆様ダウンロードよろしくお願いします!http://www52.atwiki.jp/requiem_final/pages/1.html↑有志の方が作ったWIKIです!これでライバルに差をつけろ! キャラセレ画面 対戦前デモ 対戦画面1 対戦画面2 対戦画面3 ストーリーモード道中 ストーリーモードデモ 勝利画面 このゲームのポイント ○全49キャラクター○フルボイス○CPUと戦うモード、対戦モード、トレーニングモードがあります!○トレーニングモードについては説明書を参照 ニコニコ動画 http://www.nicovideo.jp/watch/sm25456245 注目してほしい点 キャラクター人数とバランス調整に力を入れました!どのキャラクターを使ってもできるかぎりいけるように調整しました! 制作者メッセージ ネット対戦サーバーで対戦もしておりますので、新規さんいつでもお待ちしております! 更新履歴 2017年11/28日 バグ修正版配布 REQUIEM FINAL 対応OS 98 Me 2000 XP Vista 7 8 10 頒布形態フリーウェア カテゴリ対戦格闘ゲーム 年齢制限全年齢 制作者ネゲマート 制作サイトねげそふと 本体サイズ688MB Version1.1 最終更新日2017年11月28日 DL回数 お気に入り票4票 このゲームはパソコン用のファイルも提供しています。ゲームを遊びたい場合は、パソコンからアクセスしてください。 メールでパソコンにURLを送る このゲームは投げ銭を歓迎しています 投げ銭(寄付)は直接制作者に送付されます。投げ銭したい方は以下のボタンをクリックした先のページよりおこなってください。 投げ銭された方5人 REQUIEM FINALのコメント一覧(レビュー数:6) レビュー・感想一覧 報告・質問攻略一覧 匿名|2022年8月12日 01:49| 返信43点3点5点3点3点 こんな格闘ゲームがあったんだねぇ。 原作小説はもう読めないのが残念だけれども、なかなか楽しめたよ。 途中で操作キャラの姿が消えるバグが存在している(操作不能で進行不能)のがちょっとなぁとは思うけど、概ね満足。 匿名|2017年11月28日 11:13| 返信53点5点4点5点5点 シナリオ→ゲームをプレイしただけではあまり内容が理解出来ないので そういう意味を込めてで3点にしました。 グラフィック→1枚あたりのドット絵の質はおせじにも良いとは言えないですが キャラ数とモーションの多さを考えると十分手間がかかってると思うので5点です。 サウンド→BGMに関しては可もなく不可もなしという感じです。 キャラクタのボイスの質は全く気にならないのでその点は高評価ですね。 システム→操作性は全く悪くないです。 格闘ゲームで操作性が悪くないというのはそれだけで評価出来ます。 オリジナリティ→49キャラ居てキャラ毎に固有のアクションがそれぞれ搭載されてるので オリジナリティは十二分にあると思います。 面白さ→やる事はシンプルで簡単ですが目押しやコンボなどやりこみに求められるテクニックは高いので 簡単に触る程度でもやりこんでも面白いという点では総合的に面白いと評価します。 匿名|2017年8月26日 03:37| 返信52点3点3点5点3点 とても長い時間をかけて調整されたゲームです。 ゲームとしての軽快さを重視して作られたというゲーム内グラフィックには多少癖があるでしょうが、 対人戦の面白さは商業ゲームを含めた中でもハイレベルに感じます。 どのキャラでも勝てる作品であることは作者自身が証明してくれるのですから、ゲームバランスも疑いようがなく良いといえます。 対人戦に関しては、決してプレイ人口が多いわけではないので相手が熟練者であるが故の苦しさはあるかもしれませんが、立ち回り戦の楽しみを見出せればきっと自然に続くはず。 もっとコメントを見る REQUIEM FINALにコメントを投稿する レビュー・感想を投稿する 報告・質問攻略を投稿する 名前 シナリオ・ストーリー シナリオの深さ。飽きずに長く遊べるようになっている工夫など。 12345 グラフィック ゲーム画面の画質。演出の綺麗さ、キャラクター面の見栄えなどで判断。 12345 サウンド ゲームイメージにマッチしているか。ボイスありの場合はセリフが棒読みでないか。 12345 システム 操作性やストレスなく遊べるか。レベルの高い技術を取り入れた作品かどうか。 12345 オリジナリティ 独創性があるか。斬新な演出や新たなジャンルの開拓など。 12345 総評(おもしろさ) 熱中したか、ハマれるかどうかなどゲームとしての魅力。 12345 ※評価は1つのゲームにつき1人1回のみ反映されます。 ※返信する時などレビューでない場合は、★を押さずにコメントのみで投稿してください。 ※コメントが「最高」など一言のみの場合スパム判定されます。より詳細にレビューしてください。 コメント コメントにネタバレ内容がありますか? 無し 有り コメントへの返信可否 返信可能 返信不要
こんな格闘ゲームがあったんだねぇ。
原作小説はもう読めないのが残念だけれども、なかなか楽しめたよ。
途中で操作キャラの姿が消えるバグが存在している(操作不能で進行不能)のがちょっとなぁとは思うけど、概ね満足。
シナリオ→ゲームをプレイしただけではあまり内容が理解出来ないので
そういう意味を込めてで3点にしました。
グラフィック→1枚あたりのドット絵の質はおせじにも良いとは言えないですが
キャラ数とモーションの多さを考えると十分手間がかかってると思うので5点です。
サウンド→BGMに関しては可もなく不可もなしという感じです。
キャラクタのボイスの質は全く気にならないのでその点は高評価ですね。
システム→操作性は全く悪くないです。
格闘ゲームで操作性が悪くないというのはそれだけで評価出来ます。
オリジナリティ→49キャラ居てキャラ毎に固有のアクションがそれぞれ搭載されてるので
オリジナリティは十二分にあると思います。
面白さ→やる事はシンプルで簡単ですが目押しやコンボなどやりこみに求められるテクニックは高いので
簡単に触る程度でもやりこんでも面白いという点では総合的に面白いと評価します。
とても長い時間をかけて調整されたゲームです。
ゲームとしての軽快さを重視して作られたというゲーム内グラフィックには多少癖があるでしょうが、
対人戦の面白さは商業ゲームを含めた中でもハイレベルに感じます。
どのキャラでも勝てる作品であることは作者自身が証明してくれるのですから、ゲームバランスも疑いようがなく良いといえます。
対人戦に関しては、決してプレイ人口が多いわけではないので相手が熟練者であるが故の苦しさはあるかもしれませんが、立ち回り戦の楽しみを見出せればきっと自然に続くはず。