Daybreak of Heterodoxy 6ボタン使用のコンボ重視格闘ゲーム 投稿者祐壱 投稿日2011年 6月 28日 投票受付中 1 (平均:2.8点) 「Daybreak of Heterodoxy」はコンボを重視とした格闘ゲームです。自分なりのコンボをあみ出して楽しんで頂けたら幸いです。若干ゲームシステムが特殊なので、一度ホームページでシステムを読んで頂いた方がより一層楽しんで頂けるのではないかと思います。※ver0.15のバグ修正版です。 対戦画面1 対戦画面2 対戦画面3 対戦画面4 対戦画面5 対戦画面6 対戦画面7 このゲームのポイント ゲームパッド対応二人対戦可 Daybreak of Heterodoxy 対応OS 95 98 Me 2000 XP Vista 頒布形態フリーウェア カテゴリ対戦格闘ゲーム 年齢制限全年齢 制作者PROJECT壱 本体サイズ42.2MB Versionver0.16 最終更新日2011年10月 4日 お気に入り票0票 このゲームはパソコン用のファイルも提供しています。ゲームを遊びたい場合は、パソコンからアクセスしてください。 メールでパソコンにURLを送る 注目の無料ブラウザゲームランキング【PR】 1 【"貞操"を懸けたハーレムバトル】 果たして、ピーターは子種を狙うヒロイン達の誘惑に耐えられるか!?……そして訪れる、賢者の時間。 2 【そんな装備で大丈夫?】 一番良いので戦場へ!美少女を連れて歴史に名を刻め。本格派の戦略シミュレーションゲーム! 3 【美闘士の絶頂突破を体感】 敗北すらも美しい戦士たちの超絶華麗なる新作ゲーム登場!あなたも限界なんでしょう?美少女総勢100名以上! 4 【会いに行こう、あの時の思い出に】 シリーズ累計1500万部突破コミックを原作としたアニメ『魔法陣グルグル』初のオンラインゲーム! 5 【最強の吸血鬼と見習い剣巫】 人気TVアニメ「ストライク・ザ・ブラッド」の新作RPGがリリース!ゲーム限定衣装が多数! 他にもあります、無料ブラウザゲーム!G123ゲーム一覧はこちら Daybreak of Heterodoxyのコメント一覧 1 レビュー・感想一覧 報告・質問攻略一覧 通りすがり|2011年11月26日 12:49| 返信32点2点2点4点4点 格闘ツクール作品。 システムもそこまで特別なものもなく、 一般的な格闘ゲームをやったことのあるプレイヤーなら すんなり遊べることだろう。 やはり目につくのはグラフィックというよりキャラクターの魅力だろうか。 魅力を感じづらいのでやる前からテンションを高めることが難しい。 しかし、モーションのコマ割り、ゲームビジュアルのデザインセンスなどはしっかりしており、「趣」も確かに存在する。それも作者のサイトを見ればなんとなくわかる。 惜しむべくはこの趣をキャラデザインに生かせなかったことだろう。 この「趣」というものが中々曲者で 格闘ゲームツクール作品でよく問題になるのがこれだ。 ペイントで書いたような絵、頭身の不自然さ、モーションの不自然さ、全体的なビジュアルデザインのアンバランス感。 芸術面に欠けた作品が多いのが格闘ツクール界隈全体のイメージだろう。映像作品として非常に低レベルだということだ。 それらを多少クリアしているだけに 今後の期待はしたいところではある。 Daybreak of Heterodoxyにコメントを投稿する レビュー・感想を投稿する 報告・質問攻略を投稿する 名前 シナリオ・ストーリー シナリオの深さ。飽きずに長く遊べるようになっている工夫など。 12345 グラフィック ゲーム画面の画質。演出の綺麗さ、キャラクター面の見栄えなどで判断。 12345 サウンド ゲームイメージにマッチしているか。ボイスありの場合はセリフが棒読みでないか。 12345 システム 操作性やストレスなく遊べるか。レベルの高い技術を取り入れた作品かどうか。 12345 オリジナリティ 独創性があるか。斬新な演出や新たなジャンルの開拓など。 12345 総評(おもしろさ) 熱中したか、ハマれるかどうかなどゲームとしての魅力。 12345 ※評価は1つのゲームにつき1人1回のみ反映されます。 ※返信する時などレビューでない場合は、★を押さずにコメントのみで投稿してください。 コメント コメントにネタバレ内容がありますか? 無し 有り コメントへの返信可否 返信可能 返信不要
格闘ツクール作品。
システムもそこまで特別なものもなく、
一般的な格闘ゲームをやったことのあるプレイヤーなら
すんなり遊べることだろう。
やはり目につくのはグラフィックというよりキャラクターの魅力だろうか。
魅力を感じづらいのでやる前からテンションを高めることが難しい。
しかし、モーションのコマ割り、ゲームビジュアルのデザインセンスなどはしっかりしており、「趣」も確かに存在する。それも作者のサイトを見ればなんとなくわかる。
惜しむべくはこの趣をキャラデザインに生かせなかったことだろう。
この「趣」というものが中々曲者で
格闘ゲームツクール作品でよく問題になるのがこれだ。
ペイントで書いたような絵、頭身の不自然さ、モーションの不自然さ、全体的なビジュアルデザインのアンバランス感。
芸術面に欠けた作品が多いのが格闘ツクール界隈全体のイメージだろう。映像作品として非常に低レベルだということだ。
それらを多少クリアしているだけに
今後の期待はしたいところではある。