にじさんじ所属バーチャルライバー笹木咲を主人公にしたクリック探索型アドベンチャーです。
このゲームは「WOLF RPGエディターVer2.24」で製作しています。
ツール公式サイト http://www.silversecond.com/WolfRPGEditor/
あらすじ
ある日会社の事務所を訪れた笹木咲は突然、変な世界に飛ばされる。
そこでどことなく椎名唯華っぽい要素をもったおもちぃなという謎の生物と出会い
元の世界から通信してきた黛灰の手を借りつつ、元の世界への帰還を目指す。
■ゲーム実況やプレイ動画のアップロードについて■
特に制限はありません、歓迎します。
連絡なども無くて大丈夫ですが、掲載箇所について報告があると嬉しいです。
■当ゲームに関係する二次創作ガイドライン■
にじさんじ二次創作ガイドライン https://www.ichikara.co.jp/guidelines/
マインクラフト二次創作ガイドライン https://account.mojang.com/terms?ref=ft#brand
基本的なプレイ画面
笹木さん
ゲームポイント
プレイ時間の目安 20～30分
完全にファン向けの内容になってます
最も注目してほしい点、力を入れた点
割と手軽にできる感じに作りました、マウス操作だけでプレイできます。
ゲームオーバーという要素が無いのでどうあがいてもとりあえずクリアできます。
更新履歴
2020/01/15 ver1.00
2020/01/25 ver1.01 誤字などの修正
［カオスシーカー笹木］の詳細
- 頒布形態
- フリーウェア
- カテゴリ
- アドベンチャー・ノベル
- 年齢制限
- 全年齢
- 対応OS
10- DL回数
- 制作者
- Ainsel
- SNS
- X（Twitter）
- 本体サイズ
- 37MB
- Version
- 1.01
- 最終更新日
- 2020年1月25日
- お気に入り
- 票14票
キャラクターは似ていて、笹木さん以外に、にじさんじライバーの質問も有り懐かしいと思いながらプレイしました。クイズも良かった。にじさんじ好きならプレイは楽しめるかと思います。おもちぃなも可愛くて良かった。是非2を出して欲しいです。
全エンディング回収済み
選択肢毎に反応が違う所に作り込みを、登場ライバーの配信BGMをゲームBGMに使う所に愛を凄く感じる。
グラフィックと独創性はそういうのを求めるゲームじゃないので☆4くらいに収めるが妥当
右ではなく左クリックをしてもセリフがたまに飛ぶのと、クレジット省略はありがたいが結局早送りが出来ないシステム面が気になる。
総評としてはお手軽ながらもやり込み要素もあり、製作者の技量と愛を感じる事が出来る良ゲーだった。
以下関係性大好きオタクのやっかみに近い何か（ネタバレ要素大体ココ）
自分は黛の事を嫌いじゃないしむしろ好きの部類に入る（ゲーム内の会話も面白かった）
それでもこのゲームに黛がいる必要性を感じない。
実際のさくゆいとの関わりはお世辞にも多いとは言えないし、クイズの内容にも黛要素はほぼ無かった為「黛がいなきゃこのゲームは出来なかった」感が無い（最初やエンディングに申し訳程度の黛要素はあるが他のライバーでも帳尻利くし、そこで黛色を出されても・・・）
関わりが強いライバーは、しぃしぃならてんかいじやりりむ（ヒント出す能力弱め？）笹木ならリゼ・ヘルエスタ（帳尻合わせが厳しい？）がいる。
そのライバー達を押し退けて、黛が抜擢された理由がプレイしてても良く分からなかった。
ありがとうございます。
システム的に気になるところは勉強不足でまだうまくできませんでした。
キャラの関係性は単純に僕が黛君を好きなので使いたかったのが主な理由ですね。
名前が挙がっている他の人たちのことも勿論好きなんですが、まだ台詞や性格を掴み切れていないため付け焼刃の知識量で登場させたくなかったという感じです。
あと、天開司さんはにじさんじ所属ではないのでにじさんじ創作ガイドラインの内容が当てはまりません。
この辺りは気を付けないと規約違反になる場合があるので今後もうっかりやらかさないようにしなければと思っています。
全エンド回収感想です。配信でシンクロする場面があるほどの作り込み、脱帽でした。選択肢の全反応まではまだ見終わっていませんが、キャラクター性が「らしい」感じに出来上がっている点が素晴らしかったです。
ゲーム評価についての感想ですが、オリジナリティについてはまあ一般的システムのアドベンチャーかな、と評価を低く付けてしまいましたが、いわゆるファンゲームとしては非常に高いクオリティのゲームだと感じました。
ありがとうございます。
今後はシステム面の技術力も高めていきたいところですね。
これむっちゃすごい
いかににじさんじが大好きってのがわかる作品やで