肘が微笑む日

なんか…って、映画泥棒だったりして？

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投稿日2019年 3月 12日

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イマドキの女子高生、海野真奈美の趣味はピンク映画館へと足を運ぶ事。
ある日いつものように映画館へ行くと、そこには館内で動画撮影をする怪しげな男・須和仙太郎がいた。
映画監督のタマゴだという須和は、真奈美に自分の映画への出演を持ち掛ける。

このゲームのポイント

【らっこ電位図】によるノベルゲーム第二弾。
選択肢なし、プレイ時間は1時間程。
制作ツールはNscripter。

このゲームはパソコン用のファイルも提供しています。
ゲームを遊びたい場合は、パソコンからアクセスしてください。

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名前

シナリオ・ストーリー

シナリオの深さ。飽きずに長く遊べるようになっている工夫など。

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グラフィック

ゲーム画面の画質。演出の綺麗さ、キャラクター面の見栄えなどで判断。

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サウンド

ゲームイメージにマッチしているか。ボイスありの場合はセリフが棒読みでないか。

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システム

操作性やストレスなく遊べるか。レベルの高い技術を取り入れた作品かどうか。

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オリジナリティ

独創性があるか。斬新な演出や新たなジャンルの開拓など。

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総評(おもしろさ)

熱中したか、ハマれるかどうかなどゲームとしての魅力。

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