うるさあに!VD!!
甘かったり苦かったり病んだりバレンタイン
投票受付中
【ストーリー】
前回、彼氏・強が出来て女子高生ライフ(笑)を満喫していたところ、
その彼氏の存在が兄・菊人にバレてしまい大変な目にあったり・あわせたりした桃花(名前変更可)!
そして今回はバレンタインデー!!一体どんな日になるのか!?
【ダウンロードのその前に!】
☆このゲームは15才未満プレイ禁止とさせて頂きます。また、後味の良くないエンディングがあります。
キャラクターが病んでいたり、死亡したり、犯罪行為をしたりするシーンを含みますので、そういったものが苦手な方もプレイを控えてください。
万が一プレイしてしまった場合、いかなる責任も負うことができません。ご了承ください。
☆ダウンロード後はまず、フォルダ内にありますread meに目を通して下さい。
☆前作のネタバレをがっつり含みます。
☆兄妹ものですが、前作同様 兄⇒妹の恋愛要素は含みません。
☆前作より病み・ヤンデレ要素高めだと思います。気分を害した場合は直ぐにプレイを中断してください。
【備考】
前回の兄説得の後日談的な内容で、難易度低めです。
前作全エンドを前提としたシナリオなので、前作未プレイの方には不親切設計になっております。
前作にエンディング回想機能がないため、おまけで前作回想用セーブデータを添付しております。
このゲームのポイント
対象 :女性向け/15禁
ジャンル :前作の全エンド兄とVDを過ごすゲーム
プレイ時間 :一周約20分
エンディング数:5つ+
画面サイズ :640*480
制作者メッセージ
【実況動画・プレイ動画の配信】
許可しています。
R指定・暴力表現などに対する注意喚起:必須
メインシナリオの完全配信 :許可
(動画上でゲームをコンプリートする)
エンディングのみまとめた動画 :不可
おまけ要素を含めた完全配信 :不可
(コンプリート特典イラスト、おまけゲームなど)
詳しいガイドラインは添付文書(最新版は公式HP(http://bunkyokuxx.onmitsu.jp/))にてご確認ください。
【レビュー】
とても嬉しいです。
参考にしたいので不満点・改善点も書いて頂いて大丈夫です。(※対応の有無は不明です※)
注意書きの十分性や自分の嗜好に合わなかったなど、ゲームシステム以外についてのご意見も大歓迎です。
悪意によるものでなければ辛口でも問題無いのでお気軽にどうぞ。
更新履歴
【更新履歴】
17/12/31 ver1.01 シナリオ内矛盾点などの修正
18/04/12 【実況動画・プレイ動画の配信】に追記
HPでのガイドラインの一部をこちらにも掲載しました。
(ゲームファイルに変更なし)
うるさあに!VD!!
- 対応OS
- 7 8
- 頒布形態
- フリーウェア
- カテゴリ
- アドベンチャー・ノベル
- 年齢制限
- R-15指定(15歳未満禁止)
- 制作者
- まっぷ
- 制作サイト
- 分極
- 本体サイズ
- 31MB
- Version
- 1.01
- 最終更新日
- 2017年12月31日
- DL回数
- お気に入り
- 票0票
このゲームはパソコン用のファイルも提供しています。
ゲームを遊びたい場合は、パソコンからアクセスしてください。
前作から更に一歩進んだ闇型ハートフルADV
下手なホラーよりゾクっとするので夏に適した作品です(VDは5ヶ月前?大丈夫だ問題ない)
大きな特徴としましては、良くも悪くも前作の続編だという点でしょうか
前作を踏まえて見渡してこそ得られる感覚が非常に大であるので、逆説的に前作抜きではチープであるとの感想を抱く可能性があります
尤も、作者様もその点を把握していらっしゃる様で、前作のセーブデータが同梱されています。
気になった点ですが、前作と違って通常ルートの闇要素が少ないのです…が、その限られた闇成分も結構キツめな展開である点
闇の大半が伏せてあるのは苦手なユーザーさんに対する配慮ではないかと思いますが、それでも結構なもので、勢いとパワーで押し通すのはつらいレベルかもしれません
後はED6ー8の条件がゲームファイル内を探しても見当付かない点でしょうか(特にED8は操作がソリャネーゼ式)
さて総評ですが…ED7の圧倒的ラスボス感!そしてもう一つの二次元存在!この二つを融合した先に見えるものとは!?…という事でお願いします
レビューありがとうございます!コンプリートもして頂けたようで、とても嬉しいです!
自らでは判断しづらいポイントに客観的に言及して頂けて 参考になります。貴重なご意見ありがとうございました。
少しでも楽しんでもらえたなら幸いです。ありがとうございました!
前作共に非常に面白い造りの作品でした
闇要素というのは受け手視線を気にすると非常に調理に困る素材なのですが、こうも大胆にやってくるかーといった感じで、しかも内容から考えてもそこまでの生臭さを感じませんでした
(闇とかリョナといった要素は作者様の好きなジャンルであることも多く、筆に任せてしまうとその部分だけが先鋭化してしまいがちですしね)
このような良作にめぐり合わせていただけた事、この場を借りまして感謝の言葉を述べさせていただきます
こちらこそ、楽しんで頂けただけでなく、とてもご丁寧なコメントをしてくださってありがとうございました!
また楽しんで頂ける作品作りを心掛けたいと思います!