投稿日2015年 4月 04日
過去作『死舞草』『Colors/Forest』と世界観を共有。
死舞草: https://freegame-mugen.jp/adventure/game_365.html
Colors/Forest: https://freegame-mugen.jp/adventure/game_2562.html
純粋なサウンドノベルです。
選択肢もなければ、キャラクターの立絵もありません(挿絵はあります)。
『春へと続く丘』とは一体何なのか。
『春へと続く丘』は作中にいくつ出てくるのか。
■ストーリー
"教えられた店は、坂を登った先にあった。"
2026年、冬。
やっとのことで教員免許を取得した私の初の勤務地は、田舎町のほんとに小さな学校でした。
生徒数わずか4名の複合学級。
子どもたちと過ごす、廃校までの4ヶ月間。
そんな短期間で、歳もそれほど違わない私に何が出来るというのでしょう。
私と、子供たちと、校長と、残った町の人たち。
それぞれが、それぞれの未来と精一杯向き合い、そして、
やがて季節は春を迎える――
死舞草: https://freegame-mugen.jp/adventure/game_365.html
Colors/Forest: https://freegame-mugen.jp/adventure/game_2562.html
純粋なサウンドノベルです。
選択肢もなければ、キャラクターの立絵もありません(挿絵はあります)。
『春へと続く丘』とは一体何なのか。
『春へと続く丘』は作中にいくつ出てくるのか。
■ストーリー
"教えられた店は、坂を登った先にあった。"
2026年、冬。
やっとのことで教員免許を取得した私の初の勤務地は、田舎町のほんとに小さな学校でした。
生徒数わずか4名の複合学級。
子どもたちと過ごす、廃校までの4ヶ月間。
そんな短期間で、歳もそれほど違わない私に何が出来るというのでしょう。
私と、子供たちと、校長と、残った町の人たち。
それぞれが、それぞれの未来と精一杯向き合い、そして、
やがて季節は春を迎える――
- キャラクター紹介1【シナリオ選択画面】
- キャラクター紹介2【シナリオ選択画面】
- エピソード中。BGMの名前がわかるプレイヤー、セーブ、ロード、コンフィグ、スキップ、オート機能
- クリア後に解放される鑑賞【音楽】ではゲーム内のすべての音楽が再生可
- クリア後に解放される鑑賞【挿絵】ではゲーム内のすべての背景、挿絵閲覧可
このゲームのポイント
・サウンドノベル
・クリア時間8時間
・作品間リンク<死舞草><Colors/Forest>
・オリジナルBGM
・オリジナルイラスト
・クリア時間8時間
・作品間リンク<死舞草><Colors/Forest>
・オリジナルBGM
・オリジナルイラスト
更新履歴
2016/4/01 ver 1.02 誤字、脱字修正。
2015/4/16 ver 1.01 誤字、脱字、演出修正、OP追加。
2015/4/16 ver 1.01 誤字、脱字、演出修正、OP追加。
春へと続く丘
- 対応OS
- XP Vista 7
- 頒布形態
- フリーウェア
- カテゴリ
- アドベンチャー・ノベル
- 年齢制限
- 全年齢
- 制作者
- Home Security Company
- 制作サイト
- Home Security Company
- 本体サイズ
- 283MB
- Version
- 1.02
- 最終更新日
- 2016年4月 1日
- DL回数
- お気に入り
- 票1票
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どうやらシリーズものらしく、それを知らない状態のまま「春へと続く丘」をプレイ。
BGMもキャラも良い。過去作を知らずとも楽しめたので良かった。
いずれ全シリーズプレイしていきたい。
最初にやった時はシナリオに不明点が多く、
若干の不完全燃焼感がありました。
が、
そのモヤモヤをはるかに超える魅力的な世界観とお話でした。
特に文章がきれいで読みやすく、味の深い感じです。
文章をメインに楽しんでいた私には、
BGMはちょっとくどかったかも。
曲として聴くには申し分なく大好きでサントラも買いましたが、
BGMとしては……
曲に思考が引っ張られて読み進める邪魔になります。
このゲームをきっかけに、
他の関連作品・関連楽曲・アルバムなどに触れてみましたが、
すると不完全燃焼は一転。
最初のプレイではわからなかった箇所が、
どんどんつながっていく楽しさに、
むしろその設定の分厚さに株がうなぎのぼりになりました。
最初のプレイでシナリオに違和感を感じたとしても、
そこでやめてしまうのはもったいない作品だと思います。
文章や音楽、ストーリーから生みだされる幻想的で透明感のある雰囲気ににぐいぐい引き込まれていき、プレイ終了後もしばらく物語の余韻に浸っていました。
文明が衰退していく中でも力強く生きる人々、穏やかな日々、そして事件。日常パートの会話でほっこりすることもあればホラーな描写にゾクッとすることも…。純なサウンドノベルで立ち絵等はありませんが、この作品は読むだけで不思議とその情景が頭に浮かんできそうでした。それほどまでに世界観や雰囲気に浸れる作品だと思います。
音楽がすごく良い。
『Colors/Forest』のときも たしか右下に同じように今流れてる曲の名前が出てたと思う。
私はこの配慮がうれしかった。曲 歌の ただの音とは違う所。それは名前があるというところ。固有名がね。
曲 歌を 聞くと いつも 其れが気になるので あなたはだれ?と(メロディを擬人化^^;
歌はきれいだし とても良かった。
シナリオも構成もよかった。 日常の描写が好きなのです私。 構成は エピローグまで行くと よーくわかる。
絵もすごく 綺麗だし 背景のセンスも良い。立ち絵が無いのも 文 ストーリーに重きを置いてるというのが分かって良い。だからこそ ここぞというときに観える 一枚絵がとても心に残る。
年表とかも考えられており 全体的な構成とか 考えのしっかりした 作品群。
不思議と・・・
ああ ここから先は ほんと個人的な印象 感想なので 読後に 読まれることを!
不思議と 自分の記憶に残らない作品たち。もともと記憶力の無い自分ですが。これだけの作品で深く記憶にきざみこまれないとは
・・・ 記憶は 良い作品たちということだけで・・・ 内容あまり覚えてない・・・ 『死舞草』『Colors/Forest』そしてたぶん『春へと続く丘』も・・・ いや逆に『春へと続く丘』はずっと覚えてるかな わすれんぼの私でも。ここに書くくらいだから。
『春へと続く丘』DLしてから ちょこちょこと読み続け 先ほど 読み終わりました・・・
そう 一気には読みませんでした。 一気に読みたいという衝動がなかった・・・
読んでるとき 平静でした・・・ その場に自分は居ませんでした。 イメージとして・・・記録を 読むような感じ・・・
ああ そおいうタイプの作品なのかもしれません。『Colors/Forest』は特に設定からそお言う物語でしたから・・・
気になったのは ”あれ” と超能力の話 そして きわめつけ ロボ・・・ 話を作るための ただの・・・
わたしがSF好きだから逆に醒めてしまったのかもしれない(ハードSF好き)
いや ファンタジーも不可思議系も好きですが・・・
なんか話や文体とマッチしてないというか・・・
”あれ” とか 超能力は 話の根幹になるもののはずですが 3作品読んできて どうも マッチしてない・・・説明不足?
うーん なんだろう・・・
確かにいえることは 私にとって自分を投影できる人が居なかったということかなあ。(だから記録を読むだけという感じ?)
ほんと わたし個人の印象です。10000人の読者いたとしたら たった10000分の一の感想です。
役に立つか分からない感想。 ひと 不愉快にさせるかもしれない 感想。 でも 書かずにいられなかった感想。 書かせる作品でした。
そのうち いつか 最初から 3作品再読しなければなあ・・・
あっ システム システム! 頭固いもんで あそこクリックしてメニュー出すこと しばらく気づけませんでした・・・^^;
個人的には死舞草の方が好きでしたが、好みが分かれると思います。
いわゆるセカイ系が好きな人ならイケるんじゃないかな。どうやら文明が崩壊気味の世界らしいですからね。
長所としては絵と曲。立ち絵はありませんが、キャラクターや背景だけでも素晴らしいです。
曲についてはやってみればわかります。これが一番の見どころ(聴きどころ?)かと
短所としては、文章が若干くどいところでしょうか。あと、前作と前々作であった立ち絵がなくなったことぐらいですね。