サクとマツリの赤道儀
星を撮りに行くフルボイスノベルゲーム
投票受付中
プレイ時間は一時間から二時間ほどです。
遊んで頂けると幸いです。
追加情報(2015/03/20)
・プレイ方法
マウス操作
左クリック;読み進めます
ホイール;ログを見られます
右クリック;メニューを開きます
キーボード操作
Enter;読み進めます
Ctrl;スキップします
A;autoモードのオンオフを切り替えます
S;セーブ画面を開きます
L;ロード画面を開きます
・クリア後の隠し要素
クリア後トップ絵が変わります。
この中に一つ秘密があります。
探してみて下さい。
制作者メッセージ
「無断加工・再配布」以外での禁止事項はありません。
2016/06/01 設定についての追記(ネタバレを含みます)
2016年6月(最も接近するのは五月末。大接近はその二年後)は小学5年生だったサクとマツリが十年ぶりに再会する時です。
ゲームでその時は火星とさそり座が接近する時でしたが、
現実のこの2016年6月にも火星とさそり座の接近は起こります。
二人の再会が現実に感じられるようになって貰えたらと考えています。
更新履歴
2015/12/27 ダウンロード先変更
サクとマツリの赤道儀
- 対応OS
- 2000 XP Vista 7 8
- 頒布形態
- フリーウェア
- カテゴリ
- アドベンチャー・ノベル
- 年齢制限
- 全年齢
- 制作者
- Custom Games
- 制作サイト
- Custom Games
- 本体サイズ
- 233MB
- Version
- 1.02
- 最終更新日
- 2015年3月 7日
- DL回数
- お気に入り
- 票0票
このゲームはパソコン用のファイルも提供しています。
ゲームを遊びたい場合は、パソコンからアクセスしてください。
ほかのノベルゲームにはなかなか無いほのぼのとしたCGにひかれてダウンロードしました。YouTubeに投稿された動画もわかりやすくてよかったです。
序盤で道を歩いている演出があるのですが、動いているな!という感じでよかったです。また、公判では山に登った際に雨が降る演出が雰囲気を出していました。
ノベルゲームでありがちな女性像というよりは等身大の女性といった感じで珍しく、小説のような雰囲気だと思いました。
ストーリーに関しては、いじめられている坂江さんに主人公が興味をもっていくという感じなのですが、先生に関しては行動の理由が少しわかりにくかったです。先生は証拠隠滅のために山まで一緒に登ってきたのかと考えると、少し現実的ではない気がしてしまいます。個人的にはふたりで山に登って、そこで仲良くなったり、お互いに影響されあったり、知り合い、星空を眺めるという(ある意味ではつまらないかもしれませんが)展開のほうがいいのかなと思いました。事件性を前面に出すよりも、二人の間の感情の変化などの人間ドラマ的な面が出ているとよかったかもしれません(個人的な好みではありますが)。
でも、二人が山にいてお互いにランタンの近くで集まりと頃はすごくいいなと思いました。ほのぼのとしていて、読んでいて楽しかったです。とてもよく練られたストーリーで、設定も読ませてもらいましたが、すごくしっかりと作っていて本当にすごいと思います。文学的で感情描写が多いと感じたので読むときはしっかりと気持ちも考えて読んでいかないと背景にある心理がわからないまま読んでいってしまうことになるので、もう少し場面設定や心理についてわかりやすく説明するような文章があってもよかったかもしれません、
ボイスに関しては臨場感があってとっても良かったと思います。ただ、友人や先生が結構怖いことや脅すようなセリフを言うことが多いので少しリアルすぎて怖いという気もします。
今回は丁寧にゲームを作ってくださってありがとうございます。
こんばんは 以前読ませていただいたLowと申します。
PC版のダウンロードができないようです。
私みたいにガラケー使用者や 設定資料集も読みたい人に アンドロイド版以外もDLできたらとおもうのですが・・・
レビューアーさんが さっきレビューしてたので きっと 読みたい人くるとおもいますので。
もし これ見られたら よろしくお願いします。 2015/12/27記
素早い対応ありがとうございます。 今見て 夢現様のサーバーに繋がったので驚きました。すでに4DL表示^^ レビュー書いたレビュアーさんにも DLできるよ~と コメント書いてきます^^
私も予備に 再DLしとこうかな。設定資料集も入ってるのかな。(設定資料の取扱はむずかしいですよね とても・・・ 私は読めてうれしかったのは確かですが・・・)
ありがとうございました。
ああ 設定資料は HPで直にみれるようにしたのですね! PDFにしてとっとこう!
先ほどダウンロード開始できました!
赤道儀とは そおいうことでしたか。(星をということでしたね)
これは とても コメントにこまった。なにを どう書けばいいか。
でも 何かのこしていきたいし・・・ それだけ印象深かった
「おもしろい」 「感動する」 とは ちょっとちがう・・・
「かんがえさせる」というのが 近いかな(あくまでわたしの場合ね)
わたしの感情は 最後の最後 に多分にすくわれた。それでもいいかあ と 思えた。(一枚のスチル見たときに)
[感想の追加]
このようなことは めったにないのですが・・・書きたくなった。
あのあと・・・
マツリさんの言動が あたまに浮かぶ 思い出される。 ああ サク君もそうだったのかな。
(仕事中に何おもいだしてるのかねえ わたし^^;)
物語終わってからも 気になる・・・
これは シナリオと総評 5 だったかなあ と 今は思われる^^;
そういえば クリア後トップ絵の秘密もわかりました。 すっごく 素敵な気持ちになれました。
[さらに感想]
いや これで最後・・・のはず。 感想・・・ たぶん
あー この後はネタばれ注意ね 本編まだの人は 読まないように!!
設定資料集 読みました。
本来は見てはいけないもの? 見てしまうと神(作者)の視点に立ってしまう・・・
いやいや もう本編(サク君の視点)読んだし・・・ 許してもらおう(誰に^^;)
本編読んでる(体験)してるときは 感情が優位を占める。
しばらくたつと 考える余裕が生まれる。
情報はサク君の視点事項のみ でも そんなの当たり前 それが普通のこと・・・
しかも サク君は知りたいと思いながらも 強要はしない そのまま 飲み込んでしまう・・・
とんでもない先生だとおもった・・・
・・・
私は教師と言うのがどんなにたいへんな仕事かも知っていた。考えてみれば 仕方なく教諭になるなんてことできるわけが無い・・・なりたくなかったなんて・・・こと そんなこと ない。
ただのいじめにしては 違和感のある人もいた・・・ なぜ? そんなに?
設定資料集みて 氷解した。そして なぜ本編がああなのかも・・・ そして わたしは ライターさんの思いを 肯定する。
この短編は ただの短編ではない!
最後に 今まで触れなかった ビジュアルと サウンドのこと ボイスのこと。普段は文(シナリオ)しか 見ず ボイスは邪魔者と感じてるのだが。これは ごく自然に受け入れられた。サウンドも絵も。主題歌も良かった。ここでの赤道儀の意味って これだったのか。
この作品は 推します。
ダウンロード画面まですすめません。昨日深夜はダウンロードを押すとエラーになりました。今日は特設ページがエラーになって見られません。ご確認よろしくお願いいたします。
読みたいと思いDLしようとしましたが
Error (403)
になります。確認お願いいたします。 (こちらのPCの問題でしたら ごめんなさい)
つい先ほどから 403が消え DLできるようになりました。ありがとう。読んでみます。(光回線で無いのでまだ5分DLかかる^^;)