しろのあしあと 第1章 「主人公、就活生。ヒロイン、ハクビシン」のノベルゲーム 投稿者HAZERO 投稿日2015年 3月 01日 投票受付中 1 (平均:3.3点) 大学4年生の湯川直(ゆかわすすむ)は、ある日、一匹のハクビシンと出会う。その出会いをきっかけにして、湯川とその周りの人たちの生活が少しずつ変わっていく...。日常系奇譚ノベルゲーム(選択肢なしの完全小説風ノベルゲームです) 主人公のアパートに住む個性的な人たち この物語は、主人公の日記を読み返しながら進みます 主人公が通う大学の人たち 主人公が働くバイト先の人たち このゲームのポイント 【 対 象 】 全年齢【クリア時間】 3~5時間 しろのあしあと 第1章 対応OS 2000 XP Vista NT 7 8 頒布形態フリーウェア カテゴリアドベンチャー・ノベル 年齢制限全年齢 制作者HAZERO 本体サイズ58.2MB Version1.0 最終更新日2015年3月 1日 お気に入り票0票 このゲームはパソコン用のファイルも提供しています。ゲームを遊びたい場合は、パソコンからアクセスしてください。 メールでパソコンにURLを送る 注目の無料ブラウザゲームランキング【PR】 1 【"貞操"を懸けたハーレムバトル】 果たして、ピーターは子種を狙うヒロイン達の誘惑に耐えられるか!?……そして訪れる、賢者の時間。 2 【美闘士の絶頂突破を体感】 敗北すらも美しい戦士たちの超絶華麗なる新作ゲーム登場!あなたも限界なんでしょう?美少女総勢100名以上! 3 【そんな装備で大丈夫?】 一番良いので戦場へ!美少女を連れて歴史に名を刻め。本格派の戦略シミュレーションゲーム! 5 【最強の吸血鬼と見習い剣巫】 人気TVアニメ「ストライク・ザ・ブラッド」の新作RPGがリリース!ゲーム限定衣装が多数! 5 【迷宮サバイバルファンタジー!】 蜘蛛の魔物に転生してしまった「私」を育成し、迷宮の支配者を目指せ! 他にもあります、無料ブラウザゲーム!G123ゲーム一覧はこちら しろのあしあと 第1章のコメント一覧 1 レビュー・感想一覧 報告・質問攻略一覧 朗|2015年3月20日 23:30| 返信44点3点3点3点3点 ハクビシンって あれだよなあ なんか病気に関連してて 害獣扱いの・・・というイメージがあって・・・ それとは 別に 読んでみたら とても自分好みの 作品だった。 天袋の・・・ そういえば 押入れで幽霊の女の子が寝てるという言う別のかなり昔のフリーノベル作品思い出した あれもよかったなあ。そおいうシチュエーションできるのって大学生時代ならではですね。(他でも可能は可能だけど) 主人公が良い人過ぎる・・・ あと性的にフラット(ほんとに?)というのが 気になる。 とても好印象ですが^^ さて どうなる!というところで 次回に続くになってる手法!! 乗ってしまいます。 ぜひ次も読みたい。(西の三日目行きたいくらいに) しろのあしあと 第1章にコメントを投稿する レビュー・感想を投稿する 報告・質問攻略を投稿する 名前 シナリオ・ストーリー シナリオの深さ。飽きずに長く遊べるようになっている工夫など。 12345 グラフィック ゲーム画面の画質。演出の綺麗さ、キャラクター面の見栄えなどで判断。 12345 サウンド ゲームイメージにマッチしているか。ボイスありの場合はセリフが棒読みでないか。 12345 システム 操作性やストレスなく遊べるか。レベルの高い技術を取り入れた作品かどうか。 12345 オリジナリティ 独創性があるか。斬新な演出や新たなジャンルの開拓など。 12345 総評(おもしろさ) 熱中したか、ハマれるかどうかなどゲームとしての魅力。 12345 ※評価は1つのゲームにつき1人1回のみ反映されます。 ※返信する時などレビューでない場合は、★を押さずにコメントのみで投稿してください。 ※コメントが「最高」など一言のみの場合スパム判定されます。より詳細にレビューしてください。 コメント コメントにネタバレ内容がありますか? 無し 有り コメントへの返信可否 返信可能 返信不要
ハクビシンって あれだよなあ なんか病気に関連してて 害獣扱いの・・・というイメージがあって・・・
それとは 別に 読んでみたら とても自分好みの 作品だった。
天袋の・・・
そういえば 押入れで幽霊の女の子が寝てるという言う別のかなり昔のフリーノベル作品思い出した あれもよかったなあ。そおいうシチュエーションできるのって大学生時代ならではですね。(他でも可能は可能だけど)
主人公が良い人過ぎる・・・ あと性的にフラット(ほんとに?)というのが 気になる。 とても好印象ですが^^
さて どうなる!というところで 次回に続くになってる手法!!
乗ってしまいます。 ぜひ次も読みたい。(西の三日目行きたいくらいに)