偽りの鈴 “白い少女と、黒い過去――”短編純愛ノベル 投稿者EIN-CHERE 投稿日2014年 1月 29日 投票受付中 1 (平均:3.5点) [HPにてAndroid・iOS版を公開中です]▼あらすじ仕事が上手くいかず苦悩する青年、勇也。突然に彼の元を訪れた白い髪の少女、珠洲。疲労の中で追い返す気力もなく、一泊したいという願いを勇也は了承するが......。▼概要ツール"デジノベ君ライト"PR作品、EIN-CHERE第6作目となります。想定プレイ時間30分~1時間ほど。"思い出"をテーマとした短編ビジュアルノベルです。選択肢はございません。 会社にて 回想 バックログ このゲームのポイント ・選択肢無し・短編サウンドノベル・WOLF RPGエディター製・ツール“デジノベ君ライト”を使用 偽りの鈴 対応OS 98 Me 2000 XP Vista 7 頒布形態フリーウェア カテゴリアドベンチャー・ノベル 年齢制限全年齢 制作者MACHA 本体サイズ108MB Version1.00 最終更新日2014年1月28日 お気に入り票0票 このゲームはパソコン用のファイルも提供しています。ゲームを遊びたい場合は、パソコンからアクセスしてください。 メールでパソコンにURLを送る 注目の無料ブラウザゲームランキング【PR】 1 【"貞操"を懸けたハーレムバトル】 果たして、ピーターは子種を狙うヒロイン達の誘惑に耐えられるか!?……そして訪れる、賢者の時間。 2 【そんな装備で大丈夫?】 一番良いので戦場へ!美少女を連れて歴史に名を刻め。本格派の戦略シミュレーションゲーム! 3 【美闘士の絶頂突破を体感】 敗北すらも美しい戦士たちの超絶華麗なる新作ゲーム登場!あなたも限界なんでしょう?美少女総勢100名以上! 4 【会いに行こう、あの時の思い出に】 シリーズ累計1500万部突破コミックを原作としたアニメ『魔法陣グルグル』初のオンラインゲーム! 5 【最強の吸血鬼と見習い剣巫】 人気TVアニメ「ストライク・ザ・ブラッド」の新作RPGがリリース!ゲーム限定衣装が多数! 他にもあります、無料ブラウザゲーム!G123ゲーム一覧はこちら 偽りの鈴のコメント一覧 1 レビュー・感想一覧 報告・質問攻略一覧 朗|2015年7月 2日 00:44| 返信44点3点4点3点3点 『“思い出” 記憶は なにを見せるのだろう。・・・でも それは・・・』 アクセス順リストを眺めてて 目を惹いた。 ええと 「偽りの鈴」・・・読んだはずなのだが。 脳内既読リストには載ってた でも内容が皆目・・・うーん また海馬の障害か(わすれっぽい^^;) 気になって調べたら とあるレビューに 王道的と書かれていた。そして すんなり受け入れられる人とすっきりしない人が出てくるかもです。と うーん わからん。 再読することにしました。なんか惹かれたので・・・ * しろい髪の子が出てきたときに 思い出しました。 たしか・・・この子・・・ その後は 読みながら 思い出していき 読了しました。感覚的に初読のときより メッセージが伝わってきました。私のとって 王道的な事柄は 既読で背景の方に流れ メッセージが前面に きたのでしょう。 これは・・・良いメッセージでした。たぶん 私でも 忘れることの無いメッセージだと思います。メッセージの内容知りたい方は まあ短編ですので 読んでみてください。 以降 ネタバレふくむかもしれない雑記。 * * * * * 王道・・・不可思議系の物語。 リアルかな?と 思ってると 不可思議系で・・・ ええ 不可思議系の物語も好きです。 しかし 王道と言われるくらい いっぱいあります 不可思議系。 たぶん 書くほうも 読むほうも 楽なんでしょう。リアル系より。 私も 楽しんで読みます。 そおいうもんだと 認識して・・・ * たまに このストーリーのリアル系読んでみたい! この作者さんの文章で! と 思う作品に出会います。 ひとつ前は 別のサークルさんですが 「幽霊には祈らない」と言う作品がそうでした。このストーリーをこの人がリアルで書くとどうなるんだろう 読みたい! という欲求がうまれました。 「偽りの鈴」 この作品も このメッセージを この人が リアルに書くとどうなるんだろうと!思いました。 もちろん出演者も背景も同じで ただ 不可思議系でないという設定で・・・ ・・・難しいですよね^^; 書くほうも そして 読むほうも・・・ だから 王道系に行くわけで・・・ * 初読の時よりも 再読の方が いろいろ目に映るものです。(再読したいと思う作品なら) 主人公のことも 印象が変わりました。(思い出した時よりも) 「主人公には 良い友人も良い恋人も居たのか。ちゃんと 人に好かれてるじゃないか。」 ノベルゲームは たいてい主人公の一人称視点です。ですから その時その時の主人公の心理によって 物語のイメージがもろ 変わります。 最初 なんか ぱっとしないイメージでした この主人公。(もちろんそのような設定で創られていからでしょう) 終盤には 好きになっていましたよ 主人公^^ メッセージも含めて 物語を創れる人って すごいねえと思います。(読むことしかできない私だし) 再読する前は うーん と思ってましたが 再読してよかった^^ (あくまで私の感想です。読んだ方が 感性の違う方だったら・・・付きあわせてすみません^^;) 『“思い出” 記憶を どう 捉えるかで 変わっていくもの。』 記憶自体が あやふやなんですけど・・・わたし・・・ *おまけ BGM 選曲良かったと思います。 エンディング曲は 「ゆびきり」。よく使われる曲ですが やはりいいですね^^ 偽りの鈴にコメントを投稿する レビュー・感想を投稿する 報告・質問攻略を投稿する 名前 シナリオ・ストーリー シナリオの深さ。飽きずに長く遊べるようになっている工夫など。 12345 グラフィック ゲーム画面の画質。演出の綺麗さ、キャラクター面の見栄えなどで判断。 12345 サウンド ゲームイメージにマッチしているか。ボイスありの場合はセリフが棒読みでないか。 12345 システム 操作性やストレスなく遊べるか。レベルの高い技術を取り入れた作品かどうか。 12345 オリジナリティ 独創性があるか。斬新な演出や新たなジャンルの開拓など。 12345 総評(おもしろさ) 熱中したか、ハマれるかどうかなどゲームとしての魅力。 12345 ※評価は1つのゲームにつき1人1回のみ反映されます。 ※返信する時などレビューでない場合は、★を押さずにコメントのみで投稿してください。 コメント コメントにネタバレ内容がありますか? 無し 有り コメントへの返信可否 返信可能 返信不要
『“思い出” 記憶は なにを見せるのだろう。・・・でも それは・・・』
アクセス順リストを眺めてて 目を惹いた。
ええと
「偽りの鈴」・・・読んだはずなのだが。 脳内既読リストには載ってた でも内容が皆目・・・うーん また海馬の障害か(わすれっぽい^^;)
気になって調べたら とあるレビューに 王道的と書かれていた。そして すんなり受け入れられる人とすっきりしない人が出てくるかもです。と うーん わからん。
再読することにしました。なんか惹かれたので・・・
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しろい髪の子が出てきたときに 思い出しました。 たしか・・・この子・・・
その後は 読みながら 思い出していき 読了しました。感覚的に初読のときより メッセージが伝わってきました。私のとって 王道的な事柄は 既読で背景の方に流れ メッセージが前面に きたのでしょう。
これは・・・良いメッセージでした。たぶん 私でも 忘れることの無いメッセージだと思います。メッセージの内容知りたい方は まあ短編ですので 読んでみてください。
以降 ネタバレふくむかもしれない雑記。
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王道・・・不可思議系の物語。
リアルかな?と 思ってると 不可思議系で・・・
ええ 不可思議系の物語も好きです。
しかし 王道と言われるくらい いっぱいあります 不可思議系。
たぶん 書くほうも 読むほうも 楽なんでしょう。リアル系より。
私も 楽しんで読みます。 そおいうもんだと 認識して・・・
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たまに このストーリーのリアル系読んでみたい! この作者さんの文章で! と 思う作品に出会います。
ひとつ前は 別のサークルさんですが 「幽霊には祈らない」と言う作品がそうでした。このストーリーをこの人がリアルで書くとどうなるんだろう 読みたい! という欲求がうまれました。
「偽りの鈴」 この作品も このメッセージを この人が リアルに書くとどうなるんだろうと!思いました。
もちろん出演者も背景も同じで ただ 不可思議系でないという設定で・・・
・・・難しいですよね^^; 書くほうも そして 読むほうも・・・ だから 王道系に行くわけで・・・
*
初読の時よりも 再読の方が いろいろ目に映るものです。(再読したいと思う作品なら)
主人公のことも 印象が変わりました。(思い出した時よりも)
「主人公には 良い友人も良い恋人も居たのか。ちゃんと 人に好かれてるじゃないか。」
ノベルゲームは たいてい主人公の一人称視点です。ですから その時その時の主人公の心理によって 物語のイメージがもろ 変わります。
最初 なんか ぱっとしないイメージでした この主人公。(もちろんそのような設定で創られていからでしょう)
終盤には 好きになっていましたよ 主人公^^
メッセージも含めて 物語を創れる人って すごいねえと思います。(読むことしかできない私だし)
再読する前は うーん と思ってましたが 再読してよかった^^
(あくまで私の感想です。読んだ方が 感性の違う方だったら・・・付きあわせてすみません^^;)
『“思い出” 記憶を どう 捉えるかで 変わっていくもの。』
記憶自体が あやふやなんですけど・・・わたし・・・
*おまけ BGM 選曲良かったと思います。 エンディング曲は 「ゆびきり」。よく使われる曲ですが やはりいいですね^^