イロウドノタネ-惨獄版-
  サイコホラーノベルゲームです。
  
  
  
  
  
  
    
    
      
        
        投票受付中
       
      
      
     
    
    
   
 
―私立桜桃学園―
ここを卒業すれば、将来は約束されるといわれる街内で有名な名門学園である。
平凡な日常を送っていた伊勢佐木 姫乃と弟の優人であったが、突如、現れた叔母であり警察である雑賀 より子から私立桜桃学園へ転校してほしいとの申し出が入る。
その理由は、失踪した生徒の情報を集めてほしいというものであった。
だが、彼女たちが学園内で起こっている失踪事件を調べていくうちにある違和感を覚えていく。
生徒に異常なほどに無関心な教師達。学園内に蔓延している信仰宗教。
そして、彼女たちも事件へ巻き込まれていくこととなる・・。
 - プレイ画面その1
  

 
 - プレイ画面その2
  

 
 - プレイ画面その3
  

 
 - イベントCGその1
  

 
 - イベントCGその2
  

 
 - イベントCGその3
  

 
 - イベントCGその4
  

 
 - イベントCGその5
  

 
 - イベントCGその6
  

 
このゲームのポイント
作品名:イロウドノタネ -惨獄版-
ジャンル:サイコミステリーノベル
対象年齢:15歳以上のみ対象(一部グロテスクな表現が含まれています)
対応OS:windowsXP、windowsVista、windows7、windows8、windows10
バージョン:2.01
プレイ時間:10時間~20時間
画面サイズ:800×600ピクセル版、1024×768ピクセル版の2種類
本体サイズ:2種類あります。800×600ピクセル版はホームページ(http://www2.cty-net.ne.jp/~erode/)にてDLできます。
1024×768ピクセル版 961MB(解凍後1.51GB)
800×600ピクセル版 832MB(解凍後1.16GB)
注目してほしい点
以前に製作しました『イロウドノタネ-what a beautiful awareness-』のリメイク作品です。
以下の内容を変更、追加しました。
イベントCGを追加しました。
立ち絵を追加しました。
OP、EDムービー、BGMを一新しました。
文章を加筆修正しました。
ゲームプログラムを変更しました。
その他、細部を修正いたしました。
制作者メッセージ
分岐のないノベルゲームですので、ゲームが苦手な方でもプレイしやすいと思います。
ゲームを楽しんでいただけるようにイベントCGを多めにしてみましたので、よろしくお願いします。
実況プレイ動画などの動画配信は気軽に行っていただいて構いません。
よろしくお願いします。
更新履歴
2018年4月23日 イロウドノタネ-惨獄版-(ver2.01)を公開しました。
  
    
    イロウドノタネ-惨獄版-
    
      - 対応OS
 
 95 98 Me 2000 XP Vista NT 7 8 10 
      - 頒布形態
 - フリーウェア
 
      - カテゴリ
 - アドベンチャー・ノベル
 
      - 年齢制限
 - R-15指定(15歳未満禁止)
 
      - 制作者
 - サークル推考倶楽部
 
      - 制作サイト
 - やしろ日記
 
      
      - 本体サイズ
 - 961MB
 
      - Version
 - 2.01
 
      - 最終更新日
 - 2018年4月23日
 
      - DL回数
  
      
      - お気に入り
 - 票0票
 
    
    
  
    
      
      
        
          
        
      
      
      
        
          このゲームはパソコン用のファイルも提供しています。
ゲームを遊びたい場合は、パソコンからアクセスしてください。
          
         
      
    
  
     
    
    
    
  
  
 
 
凄く面白かったです。細かい部分の粗さはあるにせよ、それは商業作品の人気作品と比べたらの話。全体としては素晴らしいという評価しかできないほどシナリオのクオリティ高かったです。次回作すごく楽しみにしています。
クリアしました。
総プレイ時間は約9時間でした。
文章がやや拙いような気がしますけど、それを補って余りある怒涛の展開に釘付けにされ、誰が犯人なのか……、疑心暗鬼になりながらプレイをさせていただきました。
しかし、所々に無理があるように感じられたので、そこは説得力のある理屈を用意してもらいたかったです。
あと、登場人物達に少し感情移入しづらかったです。
人が死んでもその場では悲しみますが、その後は何事もなかったかのようにケロッとしているので「ん?」となりました。
故人を悼むような描写も見られましたがそれが少々陳腐だったので尚更そう感じたのかも知れません。
そういったシーンをもう少し深く描写した方がよかったのではないでしょうか。
例えば、あの人の死が頭から離れずなにもする気が起きないとか、感情を爆発させるとか……(僕にはそれくらいしか思いつきませんが)
でも、設定自体はすごく面白いと思いましたし、最後の方は不覚にも感動してしまいました。
他の方が言っているとおり、なんだかんだ言って爽やかな読後感を味わえました。
まだまだ謎が残っているようにも思えたので、是非、続編を出してもらいたいものです。
心地良い読後感を味わえました。
素晴らしい作品をありがとう。
↓報告。ベクターのサイトのほうからダウンロード出来ました。
ダウンロードしようと思ってるんですが
erodenotane.part2.rarだけが時間帯変えてもいつも混雑になっててダウンロードできません