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死神と過ごした三日間/七代目の祟り日

死んでしまった主人公と死神さんのお話等、短い短編ノベルゲームです。

投稿日2013年 7月 18日
メインキャラの死神ちゃんです
総合得点 投票受付中
comment 2 (平均:3.7点)
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『死神と過ごした三日間』
死んでしまった主人公が目を覚ますと、目の前に一人の少女がいた。
彼女は主人公を地獄へ落とすためにやって来た「死神」だという。

「あなたはこれから三日間、私と行動を共にしてください」

地獄に行くまでの猶予は三日間。
死神に連れられ、未来を巡る時間の旅が始まった。


『七代目の祟り日』
じいちゃんが死に際に残した語り。
どこかの岬に日の出を見に行くと、そこには着物の女がいたという。

その話を父にすると、父は自分も全く同じ経験をしていると打ち明けた。

主人公はその岬へ行くことを決意する。
日の出ではなく、着物の女に会うために。


はとごろTIMES短編ノベルゲームその2。
前作「引きこもりと女子中学生」も収録されています。
さらっと読める長さの短編ですので、暇つぶしに最適です。

このゲームのポイント

死神と過ごした三日間/七代目の祟り日のイメージ

死神と過ごした三日間/七代目の祟り日

対応OS
Windows 98 2000 XP Vista 7
頒布形態
フリーウェア
カテゴリ
アドベンチャー・ノベル
年齢制限
全年齢
制作者
はとごろTIMES
本体サイズ
88.5MB
Version
1.00
最終更新日
2013年7月15日
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死神と過ごした三日間/七代目の祟り日のコメント一覧 (コメント数2)

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シナリオの深さ。飽きずに長く遊べるようになっている工夫など。

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ゲーム画面の画質。演出の綺麗さ、キャラクター面の見栄えなどで判断。

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ゲームイメージにマッチしているか。ボイスありの場合はセリフが棒読みでないか。

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操作性やストレスなく遊べるか。レベルの高い技術を取り入れた作品かどうか。

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独創性があるか。斬新な演出や新たなジャンルの開拓など。

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熱中したか、ハマれるかどうかなどゲームとしての魅力。

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