ハードソフトとグリーン・ブルー 「―――お前さ、世界を滅ぼしたいとか思う?」 投稿者日乃景女学院 投稿日2012年 3月 30日 投票受付中 2 (平均:4.3点) サークル『日乃景女学院』の処女作。学園バトルADV。大学生である『僕』が一人の少女と出会うところから始まる、つまらないほどに全力な物語。 ゲーム画面 サンプルCG2 サンプルCG3 このゲームのポイント クリア時間 : 3時間程度CGモード : あり※少々グロテスクな表現が含まれる恐れあり ハードソフトとグリーン・ブルー 対応OS XP Vista 7 頒布形態フリーウェア カテゴリアドベンチャー・ノベル 年齢制限全年齢 制作者日乃景女学院(サイト閉鎖?) 本体サイズ98MB Version1.00 最終更新日2012年3月30日 お気に入り票0票 このゲームは公開終了、もしくは停止しています 注目の無料ブラウザゲームランキング【PR】 1 【"貞操"を懸けたハーレムバトル】 果たして、ピーターは子種を狙うヒロイン達の誘惑に耐えられるか!?……そして訪れる、賢者の時間。 2 【美闘士の絶頂突破を体感】 敗北すらも美しい戦士たちの超絶華麗なる新作ゲーム登場!あなたも限界なんでしょう?美少女総勢100名以上! 3 【そんな装備で大丈夫?】 一番良いので戦場へ!美少女を連れて歴史に名を刻め。本格派の戦略シミュレーションゲーム! 5 【最強の吸血鬼と見習い剣巫】 人気TVアニメ「ストライク・ザ・ブラッド」の新作RPGがリリース!ゲーム限定衣装が多数! 5 【迷宮サバイバルファンタジー!】 蜘蛛の魔物に転生してしまった「私」を育成し、迷宮の支配者を目指せ! 他にもあります、無料ブラウザゲーム!G123ゲーム一覧はこちら ハードソフトとグリーン・ブルーのコメント一覧 (コメント数3) レビュー・感想一覧 報告・質問攻略一覧 匿名|2014年6月30日 23:29| 返信 ダウンロードできない? サイトがない? qp|2012年6月 9日 13:23| 返信55点5点3点4点4点 久々にフリーゲームをプレイしましたが、かなり楽しめました! グイグイ引き込まれるシナリオで一気に読んでしまいました! 割りとあっさりと終わるので、もっと後日談とかみてみたかった! ragy|2012年4月 7日 13:48| 返信55点5点3点4点3点 フリーの中ではかなり高いグラフィック。個人的には超好みの絵柄。音楽も状況にマッチしたものを使えている。雰囲気を作り出すいい材料になっていた。主人公の語りで進行するシナリオはきちんと一人称の良さが出ていた。(主人公のテンションに合わせて地の分が変化する、とか)主人公は基本的には冷静なので、全てのシーンがそうだったわけではないが、要所要所でそれが見られた。 妙に主人公の適応力が高く、心理を追えずにプレイヤーを置いて話が進む場面も あったが、強い違和感は覚えなかった。「そういう奴なのだろう」という認識を主人公に対して持つ必要がある。特にボリュームの薄いシナリオ序盤、修行パートはそう感じる。本番というか、本題に入ればそんなことは忘れるのだが。 二つ名、登場人物のネーミングなどはどこかで感じたような味がするが、個人的にはあまり気にならなかった。全体として盛り上がりあるバトルものだった。 ハードソフトとグリーン・ブルーにコメントを投稿する レビュー・感想を投稿する 報告・質問攻略を投稿する 名前 シナリオ・ストーリー シナリオの深さ。飽きずに長く遊べるようになっている工夫など。 12345 グラフィック ゲーム画面の画質。演出の綺麗さ、キャラクター面の見栄えなどで判断。 12345 サウンド ゲームイメージにマッチしているか。ボイスありの場合はセリフが棒読みでないか。 12345 システム 操作性やストレスなく遊べるか。レベルの高い技術を取り入れた作品かどうか。 12345 オリジナリティ 独創性があるか。斬新な演出や新たなジャンルの開拓など。 12345 総評(おもしろさ) 熱中したか、ハマれるかどうかなどゲームとしての魅力。 12345 ※評価は1つのゲームにつき1人1回のみ反映されます。 ※返信する時などレビューでない場合は、★を押さずにコメントのみで投稿してください。 ※コメントが「最高」など一言のみの場合スパム判定されます。より詳細にレビューしてください。 コメント コメントにネタバレ内容がありますか? 無し 有り コメントへの返信可否 返信可能 返信不要
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久々にフリーゲームをプレイしましたが、かなり楽しめました!
グイグイ引き込まれるシナリオで一気に読んでしまいました!
割りとあっさりと終わるので、もっと後日談とかみてみたかった!
フリーの中ではかなり高いグラフィック。個人的には超好みの絵柄。音楽も状況にマッチしたものを使えている。雰囲気を作り出すいい材料になっていた。主人公の語りで進行するシナリオはきちんと一人称の良さが出ていた。(主人公のテンションに合わせて地の分が変化する、とか)主人公は基本的には冷静なので、全てのシーンがそうだったわけではないが、要所要所でそれが見られた。
妙に主人公の適応力が高く、心理を追えずにプレイヤーを置いて話が進む場面も
あったが、強い違和感は覚えなかった。「そういう奴なのだろう」という認識を主人公に対して持つ必要がある。特にボリュームの薄いシナリオ序盤、修行パートはそう感じる。本番というか、本題に入ればそんなことは忘れるのだが。
二つ名、登場人物のネーミングなどはどこかで感じたような味がするが、個人的にはあまり気にならなかった。全体として盛り上がりあるバトルものだった。