以降の遺功

■ゲーム紹介文
　目が覚めると、自分はお化けになっていた。
　なぜお化けになったのか、さっぱり分からなかった。
　自分の記憶は抜け落ちていたが、同じ幽霊仲間に
　墓地のことは教えてもらえた。
　どうやら自分は地縛霊の類のようで、墓地から出られなかった。
　浮遊霊が気ままにふわつく様子を眺める日々に飽きたころ
　墓地の端に謎のゲートが現れ、浮遊霊が一体、行方不明になった。

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