Rhapsody-Of-Prophecy RPG風アクション 投稿者DN 投稿日2016年 9月 11日 投票受付中 0 RPG風アクション アイテム入手 毒沼に落ちちゃダメ ステージクリア このゲームのポイント ...”アカシック・レコード”の続き。予言の詩が聞こえてきたのです。そして、私たちの体は影となり、誰かの記憶の中へと昇って行ったのです。 Rhapsody-Of-Prophecy 対応OS Vista 7 8 10 頒布形態フリーウェア カテゴリアクションゲーム 年齢制限全年齢 制作者DN SNSX(Twitter) 本体サイズ27MB Version1.0 最終更新日2016年9月11日 お気に入り票0票 このゲームはパソコン用のファイルも提供しています。ゲームを遊びたい場合は、パソコンからアクセスしてください。 メールでパソコンにURLを送る 注目の無料ブラウザゲームランキング【PR】 1 【"貞操"を懸けたハーレムバトル】 果たして、ピーターは子種を狙うヒロイン達の誘惑に耐えられるか!?……そして訪れる、賢者の時間。 2 【そんな装備で大丈夫?】 一番良いので戦場へ!美少女を連れて歴史に名を刻め。本格派の戦略シミュレーションゲーム! 3 【美闘士の絶頂突破を体感】 敗北すらも美しい戦士たちの超絶華麗なる新作ゲーム登場!あなたも限界なんでしょう?美少女総勢100名以上! 4 【会いに行こう、あの時の思い出に】 シリーズ累計1500万部突破コミックを原作としたアニメ『魔法陣グルグル』初のオンラインゲーム! 5 【最強の吸血鬼と見習い剣巫】 人気TVアニメ「ストライク・ザ・ブラッド」の新作RPGがリリース!ゲーム限定衣装が多数! 他にもあります、無料ブラウザゲーム!G123ゲーム一覧はこちら Rhapsody-Of-Prophecyのコメント一覧 (コメント数2) レビュー・感想一覧 報告・質問攻略一覧 PetitCafeSoft|2016年9月11日 22:06| 返信 端的に言えば、一切遊び手に媚びない、ゲームの体裁であることさえ拒絶した、 同人としてしか成立し得ない種類のゲームです。 同人漫画ではよくあると思いますが、ゲームでもあるんですね。 抽象的で哲学的な台詞と独特の世界観、というか雰囲気を、 それも短時間で味わいたいという要求があれば、 それには答えられたのではないかと思います。 方向性としては、十分それもアリです。嫌いじゃありません。 ただそれだけに、もう少し操作性がよければ…。 抽象的で哲学的な台詞と独特の世界観、というか雰囲気を楽しむにしても、 慣性の効き過ぎた自キャラクターの移動のせいで、毒沼に落ちて一発ゲームオーバー、 最初からやり直しというのはさすがに噛み合っていないのでは。 それもシュールといえばシュールですが。 逆にRPG風の戦闘シーンはサクサク進むところを見ても、作者としてはあくまで 抽象的で哲学的な台詞と独特の世界観、というか雰囲気作りが狙いなわけで、 あのアクションの操作性だけは…。きっちり最後まで 抽象的で哲学的な台詞と独特の世界観、というか雰囲気で流して欲しかったです。 DNからPetitCafeSoftへの返信|2016年9月12日 21:21| 返信 貴重なご意見を頂き、ありがとうございます。 操作性については私一人で確認していたため、不備があったのかもしれません。 参考にさせて頂きます! Rhapsody-Of-Prophecyにコメントを投稿する レビュー・感想を投稿する 報告・質問攻略を投稿する 名前 シナリオ・ストーリー シナリオの深さ。飽きずに長く遊べるようになっている工夫など。 12345 グラフィック ゲーム画面の画質。演出の綺麗さ、キャラクター面の見栄えなどで判断。 12345 サウンド ゲームイメージにマッチしているか。ボイスありの場合はセリフが棒読みでないか。 12345 システム 操作性やストレスなく遊べるか。レベルの高い技術を取り入れた作品かどうか。 12345 オリジナリティ 独創性があるか。斬新な演出や新たなジャンルの開拓など。 12345 総評(おもしろさ) 熱中したか、ハマれるかどうかなどゲームとしての魅力。 12345 ※評価は1つのゲームにつき1人1回のみ反映されます。 ※返信する時などレビューでない場合は、★を押さずにコメントのみで投稿してください。 コメント コメントにネタバレ内容がありますか? 無し 有り コメントへの返信可否 返信可能 返信不要
端的に言えば、一切遊び手に媚びない、ゲームの体裁であることさえ拒絶した、
同人としてしか成立し得ない種類のゲームです。
同人漫画ではよくあると思いますが、ゲームでもあるんですね。
抽象的で哲学的な台詞と独特の世界観、というか雰囲気を、
それも短時間で味わいたいという要求があれば、
それには答えられたのではないかと思います。
方向性としては、十分それもアリです。嫌いじゃありません。
ただそれだけに、もう少し操作性がよければ…。
抽象的で哲学的な台詞と独特の世界観、というか雰囲気を楽しむにしても、
慣性の効き過ぎた自キャラクターの移動のせいで、毒沼に落ちて一発ゲームオーバー、
最初からやり直しというのはさすがに噛み合っていないのでは。
それもシュールといえばシュールですが。
逆にRPG風の戦闘シーンはサクサク進むところを見ても、作者としてはあくまで
抽象的で哲学的な台詞と独特の世界観、というか雰囲気作りが狙いなわけで、
あのアクションの操作性だけは…。きっちり最後まで
抽象的で哲学的な台詞と独特の世界観、というか雰囲気で流して欲しかったです。
貴重なご意見を頂き、ありがとうございます。
操作性については私一人で確認していたため、不備があったのかもしれません。
参考にさせて頂きます!