下水道の依頼を受けたらその町の左上の家の二階にいるキャラクターに話しかけてから下水道に行けばイベントが始まるはずだが

一応魔王討伐まで（全クリはしていない）
フリーな戦闘という意味ではそこまでストレスはなかった。序盤だけ敵が強いような気もしたが、少し戦闘を重ねレベル5あたりになればゲームオーバーにすぐになるというわけでもなくなる。フリシナリオで寄り道可能という意味も、レベルを上げれば可能。ただキャラ事のボスの場所がわかりにくい。ボスを探すためにあちこち移動するだけでレベルが上がるを繰り返すことが多かった。序盤の薬草に関してはバグかなと思うような場所に移動ルートがあるので本気で迷った。下水道に関しては見つからなかったが（問い合わせしてようやくという感じ）なんだかんだメインシナリオよりサブボスの方が簡単に見つかるというイメージです。序盤に手に入る【ドラゴンスレイヤー】そして少ししたらこれが二本以上手に入る仕様はもう少し後半でもよかったと思う。あとは防具にもう少し付加価値があるといいと思う。序盤入手するフェアリー系の防具と大地系の防具だけで魔王まで行けてしまうほどその二種類の防具が強いと思う。

何も考えずにひたすらレベル上げしたい人向けの作品である。

感想を一言で言うと「昔のマゾゲー」。
音楽やキャラグラは良いし、キャラ同士の掛け合いや宿屋イベントがあるのも面白いが、ファミコン時代のウィザードリィや初期のドラクエやＦＦみたいにマゾイＲＰＧ。最近のゲームに慣れた人にはかなり辛い。

まず、装備品。店売り装備がロクなものがないので、モンスタードロップに頼る事になる。特に中盤以降必須の耐性装備を手に入れるには、ひたすら狩るしかない。

エンカウント率も悪いというか、かなりランダム幅が大きい。一歩歩いてエンカウントする事もあれば、百歩くらい歩かないとエンカウントしない事もある。エンカウント操作コンテンツもない。

9人のメンバーで挑むクエストがあるが、控えに戦闘経験値が入らない仕様なので9人の育成がかなり面倒臭い。前述の装備集めやエンカウントの悪さも相まって相当マゾイ狩りをしなければならない。

物理スキルの命中率が悪いのもストレス。体感で命中率７０～９０％って感じ。とにかくポコポコ外れる。

クエスト報酬もやたら安い。普通に狩りをしてれば稼げる金額程度しか貰えない。

ver1.8瑪瑙を選択。ミレイユ、メル、ナヴィ平均60で周回出現までプレイ。
一言で言えばキャラゲー。全身イラストがかわいらしく、会話が多いためキャラクタに親しみやすい。
ストーリが好きな方には楽しく感じられると思うが、戦闘狂の私にとって戦闘は大味。(逆に言えば好きなキャラでクリア可能。ただし、ミレイユ以外の回復スキル不足のでミレイユ必須な気がする。)
キャラクタの戦闘特色、アイテム、スキル説明が少ない。特にメノウのＴＰスキルは一目でわからない…。(理解すれば強かったです)
全体的に魔法職が有利に感じる。(オーバードライブやカース、杖のMPブーストやスキル追加。加えて重装職は重装と自身の魔防の低さから、攻撃がバランスのよいボスに対しての重装の旨味が少ない)
金ドロップとアイテムドロップ金額の差が激しく、ボス再戦を活用しないと最終装備作成は困難。

エンカウント操作系はドロップアイテムが重要なのもあり、実装されるとよいかも。
サレコウベが正常に機能していないと思います。
楽しく遊ばせていただきました。頑張ってください作者様。

クリアしました、ver1.95 約7時間 Lv40ぐらい
良いと思えたところ
・キャラがかわいい、時々出てくる会話もかわいい
・敵ドロップアイテムが豊富
・広いMAPを旅してる感がいい
もうちょっとと思えたところ
・イベントやクエストが少ない
・ドロップアイテムが豊富過ぎて帰還の羽以外の店売りの必要が無い
・戦闘が簡単かな、敵がもっと強かったり状態異常を使ってもいい
・ラストも簡素過ぎな気がします

プレイ時間4時間30分ほど
全クリア済み、ラストダンジョン入口の燭台全点灯済み、イナリ主人公でPTLv35～38程度

特に特徴の無い昔ながらのRPGという感じでした。
基本的にはサクサク進むが全体的に敵の攻撃が痛く、対策の手段に乏しいためキツイことがある。
帰還の羽なるものがあるとNPCが言いますが結局手に入らなかったため、常に徒歩でしたが各地にワープクリスタルがあり、さほど問題にはならなかった。
力を入れた点にもある、仲間との会話に関しては持ち家の部分では未実装でしたが、各村で仲間がいるかどうかで少し会話が追加されるのは良かった。
全敵にアイテムドロップが設定されており、それで装備品を揃えていくというのは良かった。
全体的にマップが広くランダムエンカウントも相まって探索が面倒に感じた。
ただし、多くのマップがマップ素材のもののため別のゲームで既に見たことあればそこまででもない。
そして、落ちているアイテムも雑魚敵がドロップするものだけであるため、探索を楽しむという面ではほぼ無いと感じた。
自由に旅するという点では最初からラストダンジョンにも向かえるのと、最初に出るマップでどちらに進むかという2択がある程度。敵の強さがが進行によって変わるということもないので、実質順番通りに進むことになった。
控えの仲間に経験値が入らなかったのは残念だった。

気付いた点等
・王都から西へ行ったところの山奥の洞窟は作りかけかけでしょうか？
→入るとBGMのファイルが足りないためエラーが出ます。適当なファイルを置いておけばゲームは進行出来ます。
→マップチップの通行許可設定がおかしく、崖を横切って通過出来てしまいます
→ラストマップへ通じる階段の移動先が間違っているように思います（特にイベントも無い？のでハマったりはしません）
・魔王城の宝箱から手に入る装備が軒並み弱いのは想定通りでしょうか。また固定敵のラミアが落とす盾の装備補正がありません。
・鉱山奥にいるボスがめちゃくちゃ強い割に手に入る武器が弱すぎると思う。
・火山のボスのドロップ武器がラストまでほぼ最強なのはいいのだろうか。