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『いじめっこ虐殺ゲーム3』へのコメント(2018年8月30日 23:17)
■無子について いじめ問題に対する、無子の本気さが伝わってきました。 虐殺ゲーム1のTRUE ENDで無子が「立ち向かわなきゃいけない」と言った時は、 その少し前に"風がいじめられていた頃の無子"の様子を見ていたこともあって、 本当に立ち向かうのだろうか・・。自分以外に誰かがいじめれているところを 目撃した時に、見てみぬふりをしたりしないだろうか・・と疑っていました。
虐殺ゲーム2の序盤で「私は今でもまだいじめられています。助けて。」と言った時は あれだけ啖呵を切っておいてなんだその体たらくは。って思いましたが、それでも いじめっこ達との関係を少しずつ改善していましたね。
そして本作で無子以外に対するいじめにも、解決に向けて積極的に取り組んでいるのを 見て、ようやく疑念が晴れ、好感を抱けるようになりました。 自分以外の誰かの為に本気になれる・・・そういう人って、素敵ですよね。
■風について TRUE ENDでは無子の判決に納得せず、「理想ばっかり」と憤りを露わにしていたのに、 それでも座黒を殺しませんでした。 何故だろう。無子が無罪判決を出したという理由だけで、あれだけのことをした 座黒を、風は見逃すのだろうか・・。風は神になったのだから、神の力で強引に罰する ・・・みたいな事も、やろうと思えばできたのでは・・と、いろいろ考えました。 私には想像することしかできませんが、風にとって無子は今でもかけがえのない親友で、 その親友の想いを踏みにじるようなことをしたくなかったから、座黒を殺さず見逃した ・・・とかだったらいいなぁと思いました。
最後のシーンで、風は無子をどんな目で見つめていたんだろう・・・。そこも気になりました。 喧嘩別れみたいになったのが切ないです。
いつの日か、風と無子が笑顔でお別れする未来が来ることを祈っています。
■台詞について 同じ台詞を何度も使いまわすのは、手抜き感がしてあまり良くないかもしれません。 かくゆう私も昔RPGツクールでゲームを作った時、同じ台詞を結構使いまわしていたので あまり偉そうには言えませんが(^^;) (前作、前々作と同じ立ち絵を使いまわしているのは、愛着が強くなるので寧ろ良いと思っています。)
■最後に とても素晴らしいゲームでした。 創作活動応援しています。これからも頑張ってください☆
■無子について
いじめ問題に対する、無子の本気さが伝わってきました。
虐殺ゲーム1のTRUE ENDで無子が「立ち向かわなきゃいけない」と言った時は、
その少し前に"風がいじめられていた頃の無子"の様子を見ていたこともあって、
本当に立ち向かうのだろうか・・。自分以外に誰かがいじめれているところを
目撃した時に、見てみぬふりをしたりしないだろうか・・と疑っていました。
虐殺ゲーム2の序盤で「私は今でもまだいじめられています。助けて。」と言った時は
あれだけ啖呵を切っておいてなんだその体たらくは。って思いましたが、それでも
いじめっこ達との関係を少しずつ改善していましたね。
そして本作で無子以外に対するいじめにも、解決に向けて積極的に取り組んでいるのを
見て、ようやく疑念が晴れ、好感を抱けるようになりました。
自分以外の誰かの為に本気になれる・・・そういう人って、素敵ですよね。
■風について
TRUE ENDでは無子の判決に納得せず、「理想ばっかり」と憤りを露わにしていたのに、
それでも座黒を殺しませんでした。
何故だろう。無子が無罪判決を出したという理由だけで、あれだけのことをした
座黒を、風は見逃すのだろうか・・。風は神になったのだから、神の力で強引に罰する
・・・みたいな事も、やろうと思えばできたのでは・・と、いろいろ考えました。
私には想像することしかできませんが、風にとって無子は今でもかけがえのない親友で、
その親友の想いを踏みにじるようなことをしたくなかったから、座黒を殺さず見逃した
・・・とかだったらいいなぁと思いました。
最後のシーンで、風は無子をどんな目で見つめていたんだろう・・・。そこも気になりました。
喧嘩別れみたいになったのが切ないです。
いつの日か、風と無子が笑顔でお別れする未来が来ることを祈っています。
■台詞について
同じ台詞を何度も使いまわすのは、手抜き感がしてあまり良くないかもしれません。
かくゆう私も昔RPGツクールでゲームを作った時、同じ台詞を結構使いまわしていたので
あまり偉そうには言えませんが(^^;)
(前作、前々作と同じ立ち絵を使いまわしているのは、愛着が強くなるので寧ろ良いと思っています。)
■最後に
とても素晴らしいゲームでした。
創作活動応援しています。これからも頑張ってください☆