クリアーしましたが良い出来ですね。
バランスもいいですね。
特に難しくは無いです。丁度いいですね。
1週目クリアーメンバー
レティ・橙・チルノ・大妖精(最初から最後までキャラ変更無し)
今後の作品にも期待します。
同じタイトルのゲームがあったと思うのですが・・・大丈夫でしょうか。
プレイはこれからですので☆は後ほど。
すっごい、難しい!
全然Lvは上がらないし敵は強いし(難易度下げても強い)。
雑魚キャラの攻撃力はすごいし、2層目から一気に敵が強くなる。
さすがに、熱中してはできませんね。
もっと難易度が低ければ、グラフィックも綺麗だし、いいんだけど……。
なんだかやる気がおきませんね。
ただ、システム的にはいいと思います。
操作方法もさほど難しくはないし、すぐに理解が出来ました。
6階層までプレイした感想
最序盤は難易度をEasyにして全体スキルをぶっぱしていれば敵なんて楽に倒せるが、連続で狙われると簡単に戦闘不能になるので、注意が必要。
もし、そうなった場合は、敵のゲージを見つつ、スキマを出し入れするタイミングさえ間違えなければ直ぐに立て直しができるので特に問題はなく進めた。
命中率も言われている程、低くはなく、暗闇状態でなければ体感で90~95%程。
回避の高い敵がいたら、それを想定して命中率を上げるアイテムを装備をすれば全く問題にならない。(にとりが売ってくれるようになるが、できればドロップ品の方が良い)
スキマやSPが得られるアイテムは、苦手な人の為の親切な救済措置だと思った。
反面、金を貯めてSPが獲得できるアイテムを買い込んで、キャラに使用してステータスを上げて続けると簡単になり過ぎてバランスが悪くなるかも知れない。
以下、個人的に合わなかった事など
・霊力の回復が面倒なので、回復するアイテムがあればよかった
・MAP内にある宝箱の数が広さの割には少なく感じる
・上記に加え、敵のドロップも少ないので、物足りなく感じる
・エンカウントが若干高い(Sキーでレベリングが捗る仕様なので、余計にそう感じる)
・何階層かごとにTPを回復できる手段があれば○
・頭装備やアクセサリーなど、それぞれを別々に区分けして管理できるような状態が望ましい
・FOEに接触した一瞬だけ固まったり、ダンジョンを攻略中に動作が重くなる場所がある(これは環境にもより、対応できないとあるので仕方なし)
・これも仕方のない事だけど、好きなキャラが出てこなかった
つえーするのが好きで、難易度の高いゲームを嫌うヌルゲーマーだが、この作品に至っては物足りなさを感じつつも普通に楽しめている。
プレイを始める前にレビューを見て、戦闘毎にデバフと耐性必須ゲーと腰を据えて覚悟をしていたが、付属のテキストを読み、頭に入れながらプレイした結果、全然そんな事はなかった。
なので、難易度に関してはレビューを見てやった気にならず、自分でプレイして確かめた方が早い。
雑魚戦をわざと長引かせて精神集中(MP回復)を
繰り返さなければならないバランスなのはテンポが悪く感じました。
キャラクター強化がポイント振りメインというのも
ダンジョン・店での装備を入手する楽しみを薄くしている印象。
やっていて、少し気になった事があるのでそれを・・
・「自分に回復」を頻繁に使う事になると思うのですが
これは「逃げる」や「スキマ」などの先にある選択肢なので、ミスがよくおきます
ボタン7や8に設定できましたらお願いします、右ボタンはHP回復で!
・4階だと思うのですが、阿修羅という徘徊ボスがいますが
アイテムが全く出ません、フェンリルのほうは出たのでおかしいです、確認お願いします
・防御がないせいか、行動したくないキャラも大ダメージを受けてしまう事が
よくあると思います、良ければ防御の追加をお願いします
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ゲームの方は…ヌルゲーではないことは確かですね
ステ振りしながら強くなるゲームなので、序盤は面白さが薄いかもしれません
横レスにて失礼します。
阿修羅の件ですが、ルナティックにすると普通に出るので、一切出ないわけではなく確率の問題ですね。
◆シナリオ
もともとが作業ゲー?をコンセプトに作られてる為、ストーリー自体は薄め。
橙の頑張り物語、みたいな感じで考えておけば大体それで正解です。
ただ、一部のイベント戦闘が無敵の相手と戦闘(強制敗北)→その後にイベントで橙が頑張るも
結局勝てないと、うーん?と思わざるを得ない場面も多々見受けられました。
◆グラフィック
2000くらいからツクールをしてる人には懐かしいグラフィックのオンパレードで懐かしい気持ちに。
ゲーム性ともマッチしていてよかったと思います(一部ボスのグラフィックが会話画面と違いすぎて思わず噴き出しましたが)。
◆サウンド
ゲーム自体の雰囲気と合っていて良かったと思います。
◆システム
オートマップ、マップ全表示などがあり探索ゲーとして必要な物は揃えている印象。
…ただとある階層のダークゾーンはちょっと勘弁して欲しかったです。理由は多分やれば解ります。
スキマに入れてHP/MPを回復、TP消費で全回復等一風変わったシステムもあり、新鮮で楽しかったです。
ただ、折角8人までPTに入れられるのに戦闘時に入れ替えられないのは戦略の幅が狭まってしまっている印象。
相手の高火力技に対して此方が対処出来る手段も少ない(装備で補うくらい)のもちょっと残念でした。
一応3・4人目に置けば列攻撃は何とかなるのですが、全体攻撃だと減衰も無い為ボス級の相手の場合は
HPの低いキャラは死ぬしかありません(生き返らせるのも簡単ですが)。
耐性を上げて無効化、というのも非常に難しくなっているので、後衛には被ダメージ量に補正がほしかったなーというのが一つ。
また、とある場所では「即死対策が出来ない」のに、「即死技を連発する雑魚」が出てくる場面が有ります。
全体を通して、「敵の攻撃に対して頭をひねった対処が取りづらい」という印象でした。
一応は耐性装備もあるのですが、その場合ステータスアップアイテムが1つ装備出来なくなり
結果的に火力が激減、ターンが長引くのと敵の火力も相まって被害拡大、とデメリットが大きく、
実用性に欠ける印象。ステータスUPの装飾品3・耐性の装飾品1、みたいな感じだと良かったかもしれません。
◆オリジナリティ
これに関しては一応リスペクト元が有るそうなのですが、自分は未プレイなので解らないです。
よって3で。
◆総評
序盤は厳しい戦いを強いられますが、敵のドロップアイテムなどを揃えていく事で中盤からは楽に戦えるように。
…と言うか、店売り装飾品は買わない方が良いです。
敵からのドロップ品が強すぎて迷宮内の宝箱も大半が無意味だったりします。
それくらい、敵からのドロップ品は強いです。頑張って集めましょう。
また、FOEなどを気にしないのであれば、階層ボスは苦労せずに倒せるバランスなので
バランスもそこまで悪くは無いと思います。
…尤も、FOEはとっても理不尽な事もしてきますが。物理カウンターとか全体麻痺とか即死とか。
ドロップ品集めやSPを好きなキャラにつぎ込んだりして育てられる点も含め、
コツコツキャラクターを強化していくのが好きな人には中々楽しめるゲームだと思います。
開始10分と経たずにリタイアです。
ゲーム開始、最初の雑魚エネミーと戦闘……全員、一撃で殺されて全滅!?
2回目以降の戦闘……レティ以外、一撃で殺される展開が何度も……
レベルが上がり、にとりからSPを購入して全員を防御極振り、再度迷宮で戦闘……一撃死は変わらず……死ぬ度にスキマに入れてTP欠乏。
Easyにして、スキルを使いまくって、漸く全員が生き残る。ただし、スキルは半分がミスで空振り!!
駄目っ! 最初の雑魚戦から総攻撃しないと勝てないだなんて、攻略が進んで強くなる雑魚との戦闘を想像して……心が折れました。
難しいゲームと言うより、理不尽なゲームでしたね。雑魚の攻撃力が高過ぎ!! スキルの命中率が低すぎ!! クオリティの高いフリゲなだけに、心底残念でしたよ。
レベル上げ不要の迷宮物なのはイージーモードのみな設計ですが、ラスボスの描き方は上手でした。
BP温存の場合は苦戦必至な その階以上の敵が4体程居たのもこの作品の特徴です。
A:3F歩ボス B:7F歩ボス C:10Fの属性ボス5体目(4属性&メテオ) D:13F中ボス(闇使い)
C前に60万P &各人の抵抗に4万P使用した後に、15Fで+60万Pすれば最奥まで探索可能でしたが、
13Fの自爆機への衝撃波 &14Fの扉の数=赤×(緑-青)は攻略サイトにも記載が欲しかったです
lv70 総計200万P使用の状態では ラスボスを追い詰めても盾に阻まれたので、HP:抵抗調整にlv+1
&小悪魔の魔力に100万P使ったら、リリーの↑10併用で1人割りも可能でした。
1人割りをする必要が有ったのは「レティ&リリー(耐久&回避型) 大妖精(抵抗極) 小悪魔」
という抵抗値重視の待ち戦法編成だったからですが:(削りの)魔法は効かない(キリッ)
式符+以外では外す確率が有る 能力上昇解除のテーブルターニング(ちゃぶ台返し?)の技命中10は
改善の余地有ですが、大精霊の抵抗値が面白かったです:2650程に2段階→サイコブラストが0のことも