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[アドベンチャー・ノベル]ワインレッド鬼
[パズルゲーム・他]LH99
[アドベンチャー・ノベル]エメラルドグリーン鬼
[アドベンチャー・ノベル]サーモンピンク鬼
『ワインレッド鬼』へのコメント(2025年6月22日 18:30)
『ワインレッド鬼』へのコメント(2025年6月22日 12:37)
・折り紙のやつ
確認してみたのですが、そのような不具合は見られませんでした。
・セーブするタイミングによっては詰む
「逃走イベント中にセーブすることでゲームオーバー確定のセーブデータを作れる」ということでしたら、それは正常な仕様です。(ReadMeにも書いてあります)元々エンド回収のために何度もリセットすることを前提としたゲームなので、プレイヤーの判断ミスによる詰みセーブは発生しても問題ないと考えています。
もし「ゲームオーバー確定ではないが、どのエンディングにも行けない」または「ゲームオーバーが確定しているが、そのことが非常にわかりにくい」という状態が発生するのであれば、要修正の不具合ですので詳細を教えていただけるとありがたいです。
『ワインレッド鬼』へのコメント(2025年6月22日 03:12)
全作品プレイしていただき本当にありがとうございます。えりしゃ様の意見を参考に、ver1.1.0にて以下のような修正を行いました。
・END6に関わるヒントを1か所追加。(END6に必須の要素のうち、1つだけヒントがかなり不親切だったものがありました)
・張り紙の謎解きのある部屋と、その下の部屋にヒントを1つずつ追加。
・三色パネルの会話イベントの条件を修正。
・棒人間の部屋のヒント3を削除。
張り紙の謎解きに関してですが、「〇〇は✕✕を意味する」という形式の情報はヒント1でほぼ出し切っています。もしかしたら「サーモンピンク鬼のあれとほぼ同じ」といえば分かりやすいかもしれません。
『エメラルドグリーン鬼』へのコメント(2024年9月15日 20:49)
レビューありがとうございます。
ほかの方からも同じ場所で詰まったという報告がありました。あの謎解きはかなり簡単にしたつもり(というかむしろ簡単じゃなきゃいけない)だったので、解き手との感覚の乖離を痛感しました。ver1.2.0からはヒントが追加されて多少難度が下がったと思うので、もしよろしければ最新版をダウンロードしていただいて続きをプレイしていただけたらと思います。
『サーモンピンク鬼』へのコメント(2024年9月 4日 22:28)
レビューありがとうございます。
あの扉は開けられません。
鏡の間の仕掛けを成立させるためには扉を四方に配置する必要があったのですが、あの扉だけは開ける意味を持たせられなかったので開かずの扉になりました。調べた際のメッセージをもっとわかりやすくするか、せめてヒントかおまけ部屋で開かないことを明言したほうが良かったかもしれませんね。
『サーモンピンク鬼』へのコメント(2024年7月17日 22:29)
レビューありがとうございます!楽しんでいただけたようで何よりです。
・ヒントについて
ヒントの匙加減は人によって好みがかなり別れそうなので悩んだ部分だったのですが、流石に完全な答えを出すのはやり過ぎだったかもしれませんね。
鏡の間と写真の分かりにくさもヒントの改善で何とかなりそうなので、修正を検討してみます。
・救出順序について
一番力を入れた要素なので、めちゃめちゃ嬉しいです。
ちなみに「救出方法・順序に関わる謎解きがメインで暗証番号系はオマケ程度」という思考で謎解きを設計したというのも、ヒントの匙加減があんな感じになった理由の一つです。
・キャラについて
こちらもちょっと不安だった(不慣れすぎて勝手がわからなかった)要素なので、好評なのはありがたいです。
『サーモンピンク鬼』へのコメント(2024年7月17日 00:33)
ご報告ありがとうございます!
すみません、作者の環境では同様の現象は確認できませんでしたので、
不具合が発生する/した状況を教えていただけないでしょうか。
お手数をお掛けして申し訳ありません。
追記:すみません、お手数ですが「Data」フォルダの中にある「CharaChip」というフォルダに「鬼」という名前の画像ファイルが入っているか確認していただけないでしょうか。もしかしたらファイル名が文字化けしているかもしれません。
レビューありがとうございます。
張り紙の謎解きの仕様に関しては理不尽でないか少々悩んだ部分で、「『いつの間にか取り返しがつかなくなっている』という展開が当たり前の作品・シリーズだから問題ないだろう」と判断しました。しかし、よく考えてみると暗号系の謎解きで取り返しのつかないパターンは今回が初で、感じ方の違いの考慮が不十分でした。
「ヒントを見なければ解けなくなるのが不満」とのことですので、ヒント機能以外での修正を検討します。(「異常な簡単さ」自体がヒントなので、主人公のセリフなどで気付きやすくするという方法を考えています)