ラハと百年魔法石 -the endstory-のイメージ

ラハと百年魔法石 -the endstory-

「ラハと魔法の園」「ラハと理の魔法生」に続くラハ三部作完結編。万能魔法士サリィの最後の物語。

総合得点
78.3
comment 16 (平均:4.5点)
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舞台は魔法界。
魔法学院卒業後、A級魔法士サリィ=デビッドは魔法界唯一の「万能魔法士」と呼ばれる様になり、闇のマリスザラム魔法学院の学院長に就任していた。
だが彼女の身体は「絶望の魔女」と呼ばれる存在の"呪いの魔法"により蝕まれており、苦痛に満ちた日々を送っているのだった。

そんなある日魔法教会からの要請で、戦闘魔法講師のフーバルトとその助手ミーシェが学院を訪れた。彼らは魔法界法長より「ある任務」を命じられてやって来たらしいが……。

驚愕の真実が待ち受ける、本格魔法ミステリロールプレイングノベル。
「ラハと魔法の園~the graystory~」「ラハと理の魔法生~the 2ndstory~」に続くラハシリーズ三部作の完結篇。

★v1.1 ご要望の多かったドラマモードを実装しました。
従来の仕様とは異なり、体感火力が5倍、ボス戦での獲得Gが8倍など、かなり進めやすくしています。

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ゲームポイント

・「ラハと魔法の園-the graystory-」「ラハと理の魔法生-the 2ndstory-」のシリーズ続編、三部作の完結編です。未プレイの方は是非そちらもお楽しみくださいませ。
・全6章+αです。1章あたり1時間が目安です。
・基本難易度はノーマルです。
・クリアまでの時間は約7~9時間ですが、探索時間やレベル上げなどで時間は前後します。
・台詞長めのシーンやイベントが多数ありますので、お時間のある時にごゆっくりとプレイ頂ければ幸いです。
・今回「ボイス」はありません。
・「ラハと理の魔法生」と比較すると謎解きは少なめ、バトルの難易度は易しめですが、歯応えのあるプレイを熱望される場合はメニュー画面の「オプション」から難易度ハードモードを選択してお楽しみください。

最も注目してほしい点、力を入れた点

・ラハシリーズ完結編という事で、それにふさわしいシナリオをご用意致しました。
・「魔法の箱」「スキルリピート」「魔法石強化」など、新システムを多数導入しています。うまく活用してバトルを進めてみてください。
・関連キャラクターや世界観の情報などは公式サイトをご覧ください。
http://ktnh5108.pw/raha3/

プレイヤーの皆様へのメッセージ

初作「ラハと魔法の園-the graystory-」も累計3万を超えるダウンロードを頂きまして、本当にありがとうございます。二作目「ラハと理の魔法生-the 2ndstory-」も好評頂き、嬉しい限りです。そんな皆様からの沢山のレスポンスに支えられ、三部作目の完結編も、めげずに公開できる運びとなりました。
諸事情により私自身が新規でゲームを製作するのはこの作品が最後となる予定ですが、不具合修正の対応や、この作品をもっと楽しくするための創意工夫は惜しみませんので、どうかラハ三部作が完全な形に成長を遂げるまで、お付き合いの程宜しくお願い申し上げます。
皆様の心の片隅に少しでも残るゲームとなりますこと。「昔、こういうゲームがあったね」と、少しでも誰かの未来の記憶に残ってもらえること。それが私にとっての願いです。

★Mac版、ブラウザ版もあります★
「ラハ石」公式サイトにアクセスしてください。http://ktnh5108.pw/raha3/

★ゲームの実況プレイ、生配信、プレイ動画などについて★
クリア後のおまけ要素含め、全てのストーリーをご自由に行っていただいてOKです。
歓迎いたします。メールやTwitter等でご連絡いただければブログにて紹介させていただきます。但し直接的なネタバレと分かるものはサムネイル掲載をお控え頂けると嬉しいです。

更新履歴

2017/02/06 ver1.16
・魔竜ギレイドの行動を調整しました。
・魔法メテオリオンのチャージタイムを無くしました。
・一部の魔法石のチャージタイムを短くしました。
・終盤の魔物の行動、ステータスを調整しました。
・最終章の文字の抜けを一カ所修正しました。

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配布形式
フリーウェア
カテゴリ
ロールプレイングゲーム
年齢制限
全年齢
対応OS
Windows 7 8 10Macブラウザ上で動作
DL回数
制作者
kotonoha*
制作サイト
言葉の書庫
本体サイズ
136MB
Version
1.16
最終更新日
2017年2月 6日

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ラハと百年魔法石 -the endstory-のレビュー一覧 (コメント数41)

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    どうもです。デュナン先輩推しの者です。この挨拶につきましては、わたくしが何者か名乗るために使っているものですので、本作に先輩が出ないことについては何の不満もありません(笑)

    何はともあれ、ラハ最終作、プレイさせて頂きました。
    作者様も並々ならぬ決意を持って作品作りに打ち込まれたかと思いますが、1ファンと致しましても、ラハとサリィを絶対に幸せにするぞ! と意気込んだ本作です。ラストを見て、ああやって良かった! とただただじーんと来てしまいました……分かってはいましたが、さすがです。何も考えてなかったわたくしは、そこらじゅうに張り巡らされた伏線に、ひとつひとつ丁寧に引っ掛かりました。しかも全然不快じゃない。知れば知るほど、嬉しくもなり切なくもあり、彼らの幸せなラストが見たいと決意を新たにさせられるような展開の連続でした。こんなに感情を揺さぶられる作品はなかなかないと思います。

    一言で申し上げるならば、何から何まで、愛に包まれた作品でした。
    作者様の愛、キャラクターたちの愛、そして、ラハシリーズを応援してきたファンたちの愛が、この作品をここまで昇華させたのかなあと勝手に思っています。初めてプレイしたフリーゲームで、こんなに幸せを頂けるとは思いませんでした。この作品に出会えて良かった。度重なる苦難の中、ここまで頑張ってくださって本当にありがとうございました。

    作者様は、この作品が少しでも誰かの心の片隅に残れば、ということを仰っておられますが、その夢はすでに叶っています、ここにわたくしがいますので(笑)以前申し上げましたが、わたしも元々は話を作る側の人間ですので、この素敵なラハシリーズ三部作も、自分の作品を織り上げるうえで糧にしたいと思います。

    お疲れさまでした。

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    後味のよい完結編でした
    「ラハと魔法の園」ではサリィが女神像を破壊した件について最終的に触れられないままなのが凄く引っかかっていましたが、この完結編はその続きです。

    「願いを叶えた人々が本当は願いを消して欲しかった」という点は若干ご都合展開に思えましたが、サリィが充分すぎるぐらいの罰を受けた事と、自分ではなくラハを助けたかった事と、そのために頑張った魔法界中の人々の頑張っていた事は、前作までをプレイしてすっきりしなかったプレイヤーを納得させる力のある結末になっていると思います。

    また、色々と想像の余地のある終わり方になっているのもとても好みです。某事実が周回プレイモードで明かされるのもいいですね。
    他の人も書いてますが、この手のシリーズ物の完結となるとあれもこれも詰め込んで収拾のつかない事になっている市販作品も多いですから、ぶれない姿勢を貫いたのは作者さんの作品愛の賜物でしょう。

    雑魚戦もボス戦も非常に歯応えがありました。
    二作目のパズルの様な戦闘ではなくて、しっかり味方を強化、敵を弱体させてからガンガン攻撃しないと押し負ける力が物を言う戦闘に変わっています。
    殆どのボスのHPは六桁なので見た目多い様に見えますが、強化と弱体で30000ダメージとか、魔法薬の威力で3000ダメージ×12発とか出せるので、ノーマルモードでも時間はかかりません。そういうのが面倒な人向けにドラマモード(強化なくても30000ダメージ程)もあるので、詰まったらオプションから切り替えるといいと思います。
    まあ作品通して強敵といえる強敵は箱に入っている魔竜ぐらいですが、ストーリーに関係しないのでスルー出来ますし、討伐に成功すれば凄い装備が手に入ります。一度セーブしてから挑戦してみることを推奨します。

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    ・総評
    このシリーズ最大の売りはゲーム全体のテンポの良さです。
    一作目はそれが行き過ぎてキャラクターの人間関係の描写など色々と酷かったのですが、
    二作目と今作においてはとても良い具合に調和がとれていて気持ちよく没入できます。
    おそらく作者さんが一番注力した所なのではないでしょうか。

    ・ストーリー
    唐突な世界旅行が始まってしまったのはマイナスポイントです。
    舞台やヘイトヘクス以外のアイテムについては過去作品で触れておいて欲しかったですね。
    シリーズ通して魔術師と使い魔との関係ももうちょい掘り下げてくれたら嬉しかったです。

    ・グラフィック
    メジャーな素材やデフォ素材が多く、また演出やマップも特に凝ったものはないものの
    一言で言うと見せ方がうまいです。
    デフォルト感がほとんど鼻につきません。
    「やはり本職のWebデザイナーは違うな」と感じる点です。


    ・戦闘
    特筆すべき点としては戦闘の難易度が格段に下がった点でしょうか。
    作者さんはかなり嫌がってたみたいですがこれについては英断だったと思います。
    前作までは難易度が高いというよりも攻略法に押し付けがましいものがあり、
    せっかくの戦闘なのにプレイヤーが自由に行動出来ないフシがあったのですが
    今回はそこんとこが相当緩くなって色々と試せるようになっていました。
    また、タフな敵が多く全体的にだらだらとしていたボス戦についても改善されています。
    でもハードモードにしてはあまりハードじゃなかったなぁなんて(わがまま)


    ・シリーズについて
    二作目に比べると少し劣るかな、というのが率直な感想です。
    しかしこのシリーズは三作通して読んでこそなのでこれからプレイされる方は是非、
    一本目のラハ編から遊んでみることをお勧めします。
    それだけの価値はあると思いますよ。

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    こんにちは、お久し振りです。
    イージーモードの難易度がーとかリセット・早送りがーとか色々言った者です。
    (返信だと目に付くか怪しいかなと思い、敢えて新規レスにさせていただいております)

    リセットや早送り、ちゃんと存在したのですね…検証不足で申し訳ないです。
    仰る通り、マニュアルに記載してあれば、今後プレイする方々もきっと嬉しいだろうなと思います。

    さて、せっかくですので最新版でイージーやドラマモードを少しプレイしてみたのですが…
    すごく快適になっていますね!特にドラマモードで叩き出せる火力は本当に笑えるレベルです。
    これならば悩まされることなくストーリーに集中できます。

    改めて、丁寧な対応と素晴らしい作品をありがとうございました!

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    ラハと魔法の園では途中の展開と結末に少し不満を感じ微妙な評価をしましたが、続編であるラハと理の魔法生、そして今作ラハと百年魔法石はグウの音も出ません。一作目の微妙な評価も覆さなければいけません。三作プレイして初めてわかるラハシリーズの良さ。お見事です。

    凄いとおもったのが、三部作それぞれ作りが違うという事。
    一作目は基礎。魔法とは何か。魔法学校とは何か。そんな魔法世界で起こる一つの物語。
    二作目は応用。魔法学校の中で繰り広げられる本格ミステリーで、ちょっと頭を使うパズル的な戦闘と謎解き中心の物語。
    三作目は進化。謎解きもバトルもパワーアップしていて、一作目と二作目の良さをうまく組み合わせつつ、さらに新しいシステムを使った、集大成の物理になっています。

    今回はストーリーの良さもさることながらBGMの力が本当に凄い。
    オーケストラ音楽をここまで有効活用しているゲームは最近のフリゲには少なくて、
    これ結構お金かかってません?作者氏フリーで大丈夫?と、ちょっと心配に(笑)

    とにかく三部作それぞれに良さがあって、どれが一番とは決められません。
    どれも好き。全部好き。間違いなく、自分が過去プレイした中で最高のフリーゲームでした。

    ゲスな話をしますが、ラハとサリィって結婚できるんでしょうか・・?(笑)
    あの女の子も、幸せになって欲しい・・。

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    >Mさま
    ありがとうございます。
    なるべく飽きさせない様に同じ作り方にしないでおこうと意識して、3作とも違うスタイルにしてみました。BGMは確かに結構費用をかけましたが、これが最後なので、いいもの・雰囲気に合ったものをどんどん使っていこうと思いましたね。
    ラハとサリィ・・ご想像にお任せします、ということで…。

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    感動した!!
    完結編にふさわしいゲームでした

    ミーシェの正体が気になります
    もしかしてラハの・・?w

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    ありがとうございます。
    キャラクターと話をして展開するというスタイルが続いたので、今回は戦闘を中心にしてみようと思いました。新キャラ賛否両論ございますが私も気に入っております…!

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    今までのラハとはちょっと雰囲気の違う作品
    ダンジョン探索と戦闘がメインで、そこに個性的な主人公格4人の掛け合いが絡む仕様
    2周目以降はクリア時のレベルのままニューゲームで楽しめる

    新キャラクターのミーシェいい、すごい好き

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    >いいさま
    ありがとうございます。
    ありふれたツンデレキャラではありますが、私も好きです(笑)。

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    第2章ではサリィがほとんどでてこなかったので残念でしたが、今回はミーシェたちと共に動くのでよかったです。サリィはかわいい。

    今回のタイトル絵になっているのはミーシェ。ほかにも第一章に登場していた懐かしい先生たちが出てきます。序盤のストーリーで理由がわかりますが、肝心のラハははじめは登場しません。

    最終章はストーリーパートが少なく、次々とダンジョンに潜ります。
    ダンジョン内は以前の2作品より広く感じ、仕掛けもなかなか難しく感じます。

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    >あみれさま
    ご丁寧にブログの方でもレビュー頂きありがとうございます。
    ドラマモード実装前のバージョンでのプレイでしたでしょうか?
    実装の遅れでご迷惑をおかけしてしまい大変申し訳ございません。
    イライラさせてしまい作者と致しまして本当に心苦しい次第ですが、
    なるべく改善出来る様に頑張ってまいりたいと思います。

    貴重なご意見ありがとうございました。

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    前作の「ラハと理の魔法生」では頭を使う戦闘や会話イベントの多さで
    敬遠していたプレイヤーも多い様だが、
    今回はそれとは真反対に、火力だけがものを言うシステムに仕上がっている。
    どれだけ高い威力で敵を倒せるか、どれだけ素早く敵を倒せるかを意識して進めれば、
    全てのボス戦は三分もかからず楽々とカタがつくだろう。

    「ラハと魔法の園」の次にこの作品をプレイしても全然問題ないと思う。
    二作目で入手するアイテムが鍵となるシーンもあるが、
    一番最初に物語を振り返るモードがあって、二作目のネタバレはほとんど無いので、
    「ラハと理の魔法生」をリタイヤした人も是非このゲームを。

    なお戦闘がわずらわしい人はドラマモードにしてエンカウント無効装備を買ってしまうことをオススメしたい。一切レベル上げする事なく力押しするだけでEDまで辿り着く。

    最後に、このゲームの主題歌は本当にいい。聴く価値は大いにあり。

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    >hanamizuki19さま
    レビューありがとうございます。
    ご指摘いただきました通り、「ラハと魔法の園」のすぐ後のプレイでも全然問題は無いかと思います。

    ドラマモードは実装遅れてしまって大変申し訳無かったですが、何とか組み込む事が出来ましたので、すべてのプレイヤーさまにこのエンディングを迎え、主題歌を聴いていただきたいですね。

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    残念なお知らせ。シリーズ続編にはなりますが、まずこの話に魔法学校は登場しません。
    魔法学校を卒業し、魔法界で活躍する魔法士が、仲間と共に五つのアイテムを探し求める、普通の正当派のRPGになってしまっています。

    前作までの様に学院内を駆け回り、先生や生徒と会話して点数を稼ぐとか、授業を受けて魔法を新しい覚えるといった要素は無いんです。
    メインキャラクター全員がA級魔法士で新しい魔法を覚える必要もなく、初期レベルも高く、かなりの強さからゲームスタート。
    友達との交流で魔法学校生活を楽しみたかったラハシリーズのファンや、成長して新しい魔法を覚える楽しみを得るRPG好きゲーマーである僕にはちょっと拍子抜けな作品に最初思えたのですが・・、

    いやーこの作者さん、見事にやってくれましたよ。良い意味で期待を裏切られました。

    前々作のヒロインと、当時の魔法学校の先生が今回の主人公。
    目的は単純明快。魔法界に隠された五つのアイテムを手に入れるだけ。
    それだけ聞くとどこにでもあるありふれたRPGですが、これまでのシリーズを遊んだ人なら一章でまず驚き戸惑い、三章で「ああっ」と声を上げるに違いありません。
    ・・その理由は本編で楽しんでくださいw

    新登場のリピートスキル。
    直前の魔法を真似するんですが、FF某の職と違って、敵の行動も真似するんです。
    対象がランダムなので序盤ちょっと遊びづらいのですが、慣れれば行動順を操作できますし、ボスの即死魔法をうまくリピート出来ればボスが死ぬという凶悪な魔法でした。

    ボスのHPが20万とか30万とかやけに多い本作ですが、リピートをうまく活用したり、魔法薬でデバフをかけた上に火力の高い魔法を叩き込む事で5万や6万という高ダメージが楽々出せるので、うまくやればどんな難敵も一分程度で沈む気持ちいい戦闘でした。

    店で売られている不動のローブは絶対手に入れてください。
    装備すると敏捷性が1になって行動順を一番最後にするという一見ゴミ装備で、何で5万Gなんてぼった値で売られてるんだろうと思ったら、あるキャラに装備させる事で一気に神装備になりました。

    というわけで今回の作品も存分に楽しませてもらいましたよ。
    引退されると聞いて残念に思う一人ですが、またいつかひょっこり復活して欲しいもんですね。

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    >sangoさま
    いつもレビューありがとうございます。
    成長した魔法士のその後の物語、ということで、今回全員がA級魔法士なので思いっ切りバトルメインに仕上げてみました。不動のローブがあれば、特に終盤はかなり楽に進められますね! 是非手に入れて欲しい装備の一つです。
    シリーズをプレイして下さり、本当にありがとうございました。

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    この度は最終作の公開おめでとうございます。
    しかし本作品が作者様の引退作。公開を待ち望んでいたのにこの日が来て欲しく無かった、という残念な気持ちで一杯ですが、クリアに至りましたので、レビューを投稿します。

    作者様は多才で、とても勉強熱心で優しい方である事が作品を通じて見受けられます。このラハ三部作を完成させるために費やされた費用や時間は、きっと私の想像の倍を超えている事でしょう。ゲーム製作に打ち込む熱意の大きさは公開中のすべての作品に表れており、そんなkotonoha*様の渾身にして最後の一作。ぜひ多くの方々にプレイしていただきたいと思います。

    ■ストーリーについて
    まず最初に、この「ラハと百年魔法石」のストーリーについて、率直な感想を述べたいと思います。

    本作は今までのラハシリーズの最後を締めくくる物語。しかしながら最終回、大団円といったお祭り感は無く、これまでに築き上げた魔法世界の世界観を真っ直ぐに貫いておられる、上品で、上質な作品、という印象を受けました。
    以前、ラハシリーズの公式ページでキャラクター人気投票が行われていましたが、その上位にランクインしたキャラクターを無理矢理登場させたり、最終回だからといってキャラクターを全員集結させて物語を崩壊させたりしない点は、私が最もこの作品において好感を持ち、評価の高い部分であると感じました。作品を愛しておられるからこそ、最初から最後まで構築した上質な世界観を守り抜く姿勢は、見習わなければいけない点です。

    物語の内容について詳しく書き過ぎるとネタバレになるので控えますが、途中で衝撃の事実が明かされ、プレイヤーをあっと驚かせる仕掛けが施されています。どんでん返しが大好きな作者様の事ですから、驚くプレイヤーの姿を見てにやりとされている事でしょう。

    ■バトルについて
    戦闘はサイドビューですが、単純な戦闘では無くて、ボス戦ではかなり戦略を練る必要があります。
    今回、特に重要となって来るのがキャラクターの行動順です。

    本作のメインヒロインは「スキルリピート」というスキルを操るのですが、魔物の行動も味方の行動も、直前のスキルを真似て発動するという魔法です。
    例えば、魔物が直前で毒の魔法をかけて来たら、すぐにスキルリピートで毒の魔法を返す。そうする事で魔物を自滅に追い込む事が出来るのです。しかしそのためには、全員の敏捷性を装備や使う魔法の魔力の大きさ等でうまく操作しなければなりません。これがやってみると難しいのですが、うまく噛み合えば一撃で倒せるボスなんかも居ますので、うまく活用出来ると気持ちいいです。

    さらに、もう一つ重要なシステムに「魔法石」があります。コマンド入力中に魔法を撃てたり、魔法の効果を強めたり、状態異常を防ぐなど色々と有利な効果を持たせる石ですが、これが終盤の戦闘を楽にするための必要不可欠な要素となっています。詳しくはプレイしてみてのお楽しみです。

    ■BGMについて
    作者様が、かなりこだわって時間を割いた部分である様にお見受け出来ます。
    ゲームらしい電子的音楽は少なめで、最終回を締めくくるのにふさわしい、非常に収束感のある上質なオーケストラ音楽を中心に使っておいでです。
    すべてのシーンでこれ以外に合う曲は無いと言うほど抜群のBGMをあてられています。ギルドボス戦のBGMが特に迫力があり、プレイヤーの戦意を熱く煽ってくれます。
    エンディングテーマに採用されているhotarusounds様の「魔法の箱」も素晴らしく、モニターを前にホロリと涙しました。音楽一つとっても、フリーゲームで公開するにはもったいないほどの価値があると言えるでしょう。

    ■最後に
    長々と書きましたが、ここまでご覧くださり、ありがとうございます。
    才能あふれる作者様が引退されるというのは非常に残念な事で、しかし今まで残してくださった作品の数々は、永久に私の心の中で熱く生きています。
    kotonoha*様の全ての作品で感動と創作意欲を与えられたゲーム製作者の一人として、これまでのご活躍の数々に、心から敬意を表します。

    改めまして、素晴らしい作品の数々を、本当にありがとうございました。

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    細部に至るまでとても丁寧にレビューくださり、本当にありがとうございます。
    最終章とは言え、お祭感を出したくないというのはご考察頂きました通りです。三部作の締めくくりだからこそ、土台のしっかりしたものを、そして締めくくりにふさわしい美しいシナリオを、と意識して描きました。

    私も今回BGMが与えてくれた力は本当に大きいと思います。無料素材サイト様にもお世話になりましたし、有料素材様にも凄くお世話になりました。
    もちろんBGMだけでなく、グラフィック、プラグイン、これまでラハシリーズを遊んでくださるプレイヤー様もあってこその作品である事に間違いは無いのですが。

    ゲーム製作者さまとの事で、少しでも私の作品がお力になれて光栄です。
    ご活躍を心よりお祈り申し上げております。

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シナリオの深さ。飽きずに長く遊べるようになっている工夫など。

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ゲーム画面の画質。演出の綺麗さ、キャラクター面の見栄えなどで判断。

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ゲームイメージにマッチしているか。ボイスありの場合はセリフが棒読みでないか。

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操作性やストレスなく遊べるか。レベルの高い技術を取り入れた作品かどうか。

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独創性があるか。斬新な演出や新たなジャンルの開拓など。

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熱中したか、ハマれるかどうかなどゲームとしての魅力。

※評価は1つのゲームにつき1人1回のみ反映されます。
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