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英語を学習できるダンジョンテーマの英語音声付きタイピングゲーム
悪役レスラーが戦う2D探索アクション
ねこが頑張る謎解きADV、ボリュームアップした第2弾
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かなりやりこみ要素があって良いゲームだなと思いました。
運要素のあるものも意味わからん確率じゃなくて頑張ればいけるくらいで良かったです。
ただ、途中から要求されるアイテム量が異常に増えたりするなど、面白い要素が苦痛になってしまうことがあったなー、と感じます。
なるほどなるほど、RPGゲームというよりは
操作できるノベルゲームといった印象。ゲームの難易度はなしに等しいですしRPGとはいえ雑魚もボスも普通に進めて苦戦するようなことはないですしね。
ツクールで、戦闘をオリジナリティありで面白く作るって困難ですからね私はこれで良いんじゃないかって思います。
ただ、そのわりに進行に対してやや不親切な場面があったので次回はそのあたりを良くしてくれたらまた遊びたいなと思います。
1点どうしても受け付けなかったのがジャスティン君が、なぜずっとタメ口なのかが理解できませんでした。
マーガレットが団長だとわからないにしても、店長じゃないですか。
なのに初対面で、ここが所属先だとわかった上でずーっとタメ口。
これ、なぜなんですか??
せめて、マーガレットから「第七は他の団と違って堅苦しくないのがウリだから敬語はなしでいいよ」とかあったら飲みこめるんですが。。
どっかの野生児をとっつかまえてきたとかのバックボーンならまだしも、騎士団課程を学んで、試験、配属という流れがあってのあの態度。
なんとなーくですが、作者さんラノベが好きなのかなぁという印象を持ちました。
そのせいかキャラが色々あるにしてもなんか深みが出てないんですよね。
文章や物語はとてもお好きな印象があるので、古典文学などを読んでみてほしいです。
物語全体のまとめ方を見ると才能を感じるので、もっと深みがあったら跳ねる気がしました。
応援してます。
入力式アドベンチャー……昔懐かし、というレベルを超えてしまっているけど結構面白い。
この形式ってPC88とかそんな時代ですよね。
内容も秋葉原の石丸電気が閉店~みたいな話があったりと、丁度10年前くらいなので時代を感じる。
グラフィックは綺麗。
ストーリーは唐突にあっけなく終わったんですけど、他にエンドあるんですかね?
意味ありそうで意味ないんですかね、使わなかったアイテム。
23時間隠しダンジョン一階層を攻略した頃に、レビューさせていただきます。
まず総評:あと一歩、良作に届かない。
シナリオは可もなく不可もなし。
話はまぁそれほど悪くないが、如何にも緊張感が足りない。
要する「表現」が弱い。
ついでに選曲も特に印象に残る物ない。
「ふ~ん」で終わるレベル。
まぁこれは作者本人も言及したから一応評価に入れってないが(笑)
スキルツリーに関しては別に現在仕様にしなくとも、普通に「スキル獲得」のコマンドで良くね?
という蛇足な感じが強い。
スキルツリーの内容自体はまぁ悪くないレベル。
しかしメンバーが確定だから、どうしてもプレイスタイルが固まる傾向。
正直言って、ワザゲッターがなければやってられない。
後付けスキルは二枠だけだが、これでキャラが固定かつスキルツリー傾向が明確でも、それなりにカスタマイズ出来る。
ワザゲッターも含めて、概ね好評出来る(優秀だと言ってない)。
ザコ戦は絵に描いたような「やるかやられるか」。
火力や異常が極めて凶悪で、逃げる失敗一ターン壊滅する場面はザラ。
作者明らかに力入れ(過ぎ)た謎解きも含めて、かなりストレスが溜まる。
スキルの詳しい倍率や効果は明示されてない。
攻撃スキルなら実戦でテストして振りなおせるだが、異常耐性に関しては本当にどうしょうもない。
例えば異常耐性パッシブマックス取って、全異常耐性装備で固まっても普通に食らう。(一応確率が減ることは確認出来る)
と、戦闘面に関しては、調整はしっかりされてるものの、どうしても「くそ~~」と思わず叫ぶ場面が多い。
あとはワザゲッターあっても、プレイスタイルの強要ね。
特に、自分はどちらかいうと、「安定さ」を重視するタイプなので、タンクのピッケさんを使いたい気持ちは山ほど。
で、戦闘以外一切カウントされない、戦闘だけで評価すると、「凡作の上の方」か。
制限された分、あと一歩良作に届かない。
(例をあげると、固定メンバー>ピッケみたいなキャラも使える、或いはスキルツリーをもう少し自由にする、もしくワザゲッターもう一個スロット増やせば、忽ち良作入り)
ある意味のおふざけゲーム
システムよりも効果音でふざけたゲーム。
連打ゲームとしてしっかりしている。
カービィ64を思い出して懐かしくなりました、エッチな要素とか忘れて熱中してました、楽しい時間をありがとう
v0.5.4での感想です。
バージョン1から遊ばせて頂いています。プレイ時間は200時間と少し。ツールを使わない縛りでしています。
結論は、あくまで私個人では
霊域の神器箱の☆3常闇の笛7777 虚空の灯7777 月哭の首飾り7777集めがなぜか苦痛すぎて、辞めてしまいました。他の周回も似た様なものだと思うのですが、これだけがなぜか無理でした。
最新のバージョンで、霊域の神器箱200個×2の入った洞窟があったのですが、こちらも他の素材がいらず、道中が苦痛すぎてダウン。
最新のバージョンでまだ見ていないところもあると思うので、もう少し探してみようと思っています。
繰り返し要素を適度に遊ぶと、楽しい作品だと思います。
無料で作ってくれている作品で数年振りに遊んだ作品でした。
作者様がインスパイアされたという和風RPGは、おそらく私も大好きなシリーズです。
そのため同好の士として贔屓目なレビューとなりますが、お許しください。
まず作風が素晴らしいです。
作者様手ずからのグラフィックとサウンドはオリジナルでありながら、かつての携帯ゲーム機の雰囲気もよく再現しており、遊びながら非常に懐かしい気分に浸れました。
特にサウンドは心地よく記憶に残り、クリア後は思わずBGM集のリンクを辿ってしまいました。
ゲーム難易度も調度よいと思います。ストーリーを進めながら適切にレベル上げをしていれば、ボスを倒すのに十分な強さになりました。
エンカウント率の偏りは少々気になりましたが(ツクールの特徴でしょうか)、その点もある意味で昔のゲームらしく、気分的にはマイナスにはなりませんでした。
特にこちらの戦力が優位な時に敵を一掃できるシステムが良かったです。マップ探索中のエンカウントでも時間の浪費や回復の必要が無く、確実に資金と経験値が溜まっていくのでかなりストレス緩和になりました。
他方、戦闘中に敵がかけてくるあるステータス異常にはとても悩まされました。ほぼ先制で使われるので、無効化できないキャラは長く動きを封じられて理不尽を感じました。
その点は既にアップデートで改善されているので、後からプレイされる方は問題ないかと思いますが。
シナリオについて。
全体として、とても良かったと思います。人と妖魔の間で揺れ動く主人公たちの心、過酷な経験を乗り越えて立ち上がるキャラクター達の姿は胸を打ちます。
過去編や時間経過といった要素も私としては好みです。長い年月に渡る物語、シナリオの奥深さが実感できました。
ただやはり良くも悪くも記憶に残ったのが、おそらく年齢制限に関わるであろう描写です。
これは登場人物にとっての悲劇であると同時にプレイヤーの倫理観を揺さぶる内容なので、ショックを受けるのが正しい反応なのかも知れません。
しかしもう少し別の表現だった方が私は受け入れやすかったと思います。あくまで私の感性の話ですね。
総評として、とても私好みのゲームでした。
最初に贔屓目と言いましたが、作者様が自ら創作したグラフィックとサウンドによって往年のゲームらしさを表現していることは、高く評価されるべきと思います。
シナリオは件の描写を別にしても、燃えと笑い、感動を織り込んだボリュームある内容だと思います。キャラクターたちの運命を見届けながら、最後まで十分に楽しめました。
ちなみに登場人物の中では、話の苦手な人が好きです。
素晴らしいゲームを楽しませて頂き、ありがとうございました。もし続編があるのであれば、お待ちしております。
チャプター9でやめてしまいました。
あまり戦闘が盛り上がらず、私には向いていませんでした。
進めた限りでは難易度が低く、ボス戦も大体単純なダメージレースになり飽きてしまいました。
ツリーで好きな魔法を覚えれる、使い込みたい必殺技を選べる等独自性はありますが、
キャラの性能差によって、取得するべき魔法が決まってしまいます。
結局選択の幅は狭く、あまりデフォルト戦闘との違いが感じられませんでした。
装備品も単純にステータスが上がるものばかりで単調でした。
その他の部分について
シナリオについては途中まででしたが全体的に軽快で良かったです。
グラフィックは見覚えがありましたが、種類も多く良い物でした。
サウンドはボイス付きで手が込んでいました。
システムは重かったり、エラーが出たりしてますが改善が見られます。
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面白いんだけども、気軽にやるには操作が面倒くさい。
クラシカルな雰囲気も大事なので味と言えば味だが、片手で操作できるようなキー配置などもあればよかった。