メンデルスのゾーンのイメージ

メンデルスのゾーン

物語重視のRPG 文字を読んで物語を把握せよ。

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紹介:
自分が本当に欲しいと思えるようなゲームを作りたかった。始め、自分が欲しいゲームを思い付いたのは、そこまでにやってきたゲームに偶然性がないからだった。どんな現代のゲームにも、そのゲーム内の世界を描写する絵があって、それと一緒に流れる音楽があって、さらに、そこに出てくるキャラクターたちがしゃべるテキストからできている。そして、ゲームをプレイするプレイヤーが、登場キャラクターを操作できることで、ゲームの世界に介入することができ、またそこに実写の映像を組み込むことさえできる。あらゆる芸術的な要素を、複合的に組み合わせることができる。これだけのことができるゲームでなら、自分が頭の中で、現実になればいいと夢に思い描いた世界を、この現実の目の前に、作り出すことができるように思えた。
そこで自分が欲しいゲームは、自分が見た夢の中で、今までに作られたゲームが実現できていないものであり、それは、作業的な単調性の無い、自分で思い通りにゲーム内容を拡張することで、偶発的な面白さが生まれるゲームだ。こう思う理由は、機械的な動作は飽きるし、単純につまらない。逆にそれを打破するものは、偶発的で感情的な心の機微や感動を伴うものであるように思う。
そんなものは、具体的には物語だ。それはドラマや演劇、映画、小説、アニメ、漫画といった主要なエンターテイメントコンテンツの根本的なものである。そういった物語の中に、それを見た後も、心に響いて残るようなものが確実にあるはずだ。物語性を重視したゲームには、「ファイナルファンタジー」や「ドラゴンクエスト」、「MOTHER」といった著名なRPGがあるが、やはりあらかじめプログラムされた決定論のシナリオ上をプレイヤーがなぞることしか出来なかった。ゲームには他のメディアには無い、キャラクターを操作してインタラクティブなプレイができる操作性が一番面白いところだと思うが、プレイヤーが思い通りにゲーム内容に介入できる要素はまだあまりない。オープンワールドのゲームのような、フリーシナリオで、好きなようにプレイヤーがストーリーを進められるにしても、すでにプログラムされた物語は変えられなくて、その枠からプレイヤーは出られない。「マインクラフト」や「リトルビックプラネット」のようなプレイヤーが自分で遊ぶ部分を自作できるゲームもあるが、そこにはストーリー性がないので、作業らしい要素が強くなってしまう。
だから、欲しいと思える理想のゲームは、すでにあるシナリオを自分が編集することが出来て、さらには自分でプレイするシナリオを作ることができてしまえるゲームだ。そしてゲームを作るにあたって、アイデアを実際に現実に可能にする方法が、科学であり、プログラムである。作りたいゲームプログラムの概要は、まず、3D空間の中で、三人称視点のプレイヤーが文章を入力することで、入力文章を表現する人なり、物なりが目の前に出現させられるというものだ。入力文章に対応する3Dモデルが出てきて動く。ゲームそのものを自分で拡張でき、ゲームシナリオに介入して操作できるというコンセプトのゲームである。このゲームの始めは、案内キャラクターに話しかけて、対話形式のUIで、案内キャラクターとの会話で自分が書きたいプロットを作成できるようにして、そのプロットを参照しつつ、プレイヤーがフィールド上で、開くメニュー画面から入力した文章が表現するものが、3D空間上の目の前に出てくるというシステムである。その仕組みを作ってから、その仕組みを使って、フィールド上に動くムービーみたいな感じで、いくつもシナリオを表現できるようにする。またそのそれぞれのシナリオをオンラインのネットワーク上で売り買いできるようにすれば、幅広い拡張性と創造性を伴ったゲームになるに違いない。マネタイズの方法としても、ゲームそのものは500円ぐらいにして、拡張するシナリオを有料にして、オンラインマーケットシステムを作り、売買できるようにすれば、様々なユーザーにリーチするゲームになるのではないか?
これを作るのに必要なのは、拡張性の高い部分の操作も行えるようなゲームエディタを備えているゲームエンジンを作ることだ。作ろうとするゲーム自体が、ゲームエンジンそのものの機能を備えているとも言える。使う技術としては、まずは、高機能のソフトウェアほど、実行速度が求められるので、3Dのゲームとなってくれば、プログラムする言語は動作が速いものがいい。現状一般的なものとして、それにはC++、という選択肢がまずあがるが、C++の言語そのものの複雑さ、難解さから生じる書きづらさを払拭するために、モダンな言語であるRustを採用したい。Rustの言語的特徴は、関数型、並列アクターモデル、オブジェクト指向、手続き型、それぞれをサポートするマルチパラダイムの言語であるというところである。最大の特徴は、ガベージコレクションなしでメモリセーフにメモリ管理を行うための、所有権という概念だ。C++のメモリまで操れる言語仕様は、マシンを低レイヤーで高速に動かすことには長けているが、記述の煩雑さから、バグの温床になりやすい。それを解決する機能を持っているのが、Rustであり、所有権などの機能である。また、作成するシナリオを処理する時に、自然言語処理を行う必要があるので、機械学習関係のライブラリなども多いPythonは使うところが出てくる。このシナリオを作るゲームを制作する上で、前段階でできたゲームがこのゲームである。

実効環境:
OS: Windows, Mac
python version 2.7
pygame version 1.9.1

python 2.7を https://www.python.org/downloads/ でインストール、 または Anaconda(https://qiita.com/y__sama/items/5b62d31cb7e6ed50f02c) などのヴァージョン管理ツールで、 Python2.7のヴァージョンを用いる。
http://www.pygame.org/download.shtml で pygame-1.9.1.win32-py2.7.msi をインストール、 または パッケージ管理ツールpipを用いて、インストール。

制作期間:三か月
アピールポイント:ゲーム状態の遷移を、フラグとなる変数で管理したところ。
作品名:メンデルスのゾーン
作者名:山中 洋

ゲーム内容:
2Dのフィールド上の一本道を進み、主人公である「私」を操作して、途中で出てくる登場人物と会話して、会話画面でランダムに出てくる選択肢を選び、選んだら表示される文章を見て、ストーリーを把握していくというアドヴェンチャーゲーム的なRPGである。

操作方法:SPACE KEYで決定。CURSOR KEYで選択するカーソルの移動。 ESCAPE KEYでゲームの終了。
ゲームの進め方:タイトルから始まり、スタートでオープニングへ。オープニングが始まり、スペースキーで次の場面へ。自分の部屋から始まる。その中にある、夢見るマシンを、よく見るで調べる。夢の中へ移動。そこにいる男に話かけることで、戦闘開始。戦闘終了で、チェスをする男がいる部屋に移動。その男に話しかけると、戦闘開始。また同様に、戦闘終了で、DREAM INVADER本社ビルへ移動。そこにあるデスクをよくみるで調べて、戦闘へ。戦闘が終わり、牢屋に遷移。今度は、牢屋内の夢見るマシンを調べて、戦闘へ。戦闘終了でエンディングへ。スペースキーを押してタイトルへ。

YouTubeでメンデルスのゾーンを見る

ゲームポイント

クリア時間:このRPGのお話が分かったとき。

最も注目してほしい点、力を入れた点

アピールポイント:ゲーム状態の遷移を、フラグとなる変数で管理したところ。

[メンデルスのゾーン]をダウンロード

頒布形態
フリーウェア
カテゴリ
ロールプレイングゲーム
年齢制限
全年齢
対応OS
Windows 10Mac
DL回数
制作者
hyhiroshi
本体サイズ
893.9MB
Version
1.1
最終更新日
2018年1月11日

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シナリオの深さ。飽きずに長く遊べるようになっている工夫など。

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ゲーム画面の画質。演出の綺麗さ、キャラクター面の見栄えなどで判断。

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ゲームイメージにマッチしているか。ボイスありの場合はセリフが棒読みでないか。

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操作性やストレスなく遊べるか。レベルの高い技術を取り入れた作品かどうか。

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独創性があるか。斬新な演出や新たなジャンルの開拓など。

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熱中したか、ハマれるかどうかなどゲームとしての魅力。

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