フィールド型探索RPG
■制作ツール
RPGツクールVXACE
■ゲーム紹介文
シナリオは薄めで戦闘メインの中~長編RPG
■このゲームの特徴をリストアップ
戦闘に関するシステムが多量にありますが
シナリオクリアするだけなら全スルーでもクリアできる感じです
システムを駆使すれば初期LVクリアとかも出来ます。
エンディングまではわりと温めなバランスですが
クリア後はかなり育てた前提の調整になってます
シナリオ上の強制説明があまりないので
NPC会話が必要な場面もあるかもしれません
●こんな方におすすめ
街やフィールドをじっくりうろつく
装備の強化が好き
●合わないかも
雑魚にやられるのが許せない人
どんどん進みたい人
演出や会話がないと許せない人
★ゲームパッド前提のボタン配置になっています
★仕様という名のバグ
修正できなかったものがいくつかあるので
できるだけりーどみーを見てください
改1.010でプレイ
ネットでの情報見る限り、システムクラスで変更掛けたみたいだけど
基本的には良く出来てるゲーム
だけど内部仕様でうたってる仕様が無視された挙動をしたり
Lv付MOBの1種類だけLv差付けても他は逃げるのに速い速度で遠距離から追っかけてきたり
変更後のテストプレイやってないんじゃないの?ってちょっと聞きたくなるゲーム
詰め込みすぎていて頭に入ってこない
プレイしていて疲れやすく、楽しい・面白いという感覚が乏しい
作者のやりたいことを詰め込んだゲーム
しかし詰め込みすぎてとっちらかってる印象が拭えない
・まずシナリオは薄目と言ってるがそうは感じない
シナリオでどうこう言われたくない為のエクスキューズにしか見えない
普通にベラベラしゃべるキャラのせいでむしろ悪い方向に濃い
・主人公の顔だけ変でグラフィックの統一性が為されていない
・合成等々アイテムの種類が豊富すぎる 面倒臭いの領域
やり込みゲーではあると思うのだがその下地がバラバラなのでのめり込むのは難しかった
追記。以下もどうにかして欲しい。
・最初のうちは気にならないが、アイテムが増えてくるとゲームが重くなる。
特に、アイテムドロップ率アップのスキルが登場した後、アイテムや素材がばんばん手に入ってくると、戦闘や合成が重くなるのが気になりだす。
こまめに店売りやアイテム合成で不要な物を整理する事である程度は対策できるが、実にわずらわしい。
・モンスター「天狗」のグラフィックが卑猥すぎ。
全裸っぽい格好にマント。しかも股間からは白い何かが飛び散っている。
これはどう見ても変態にしか見えない。
変態仮面やけっこう仮面の方がまだ健全に見える。
・時間経過がわかりづらい。
究極奥義のスキルは一度使うとしばらく経たないと使えない。
また、一部の隠しボス的なモンスターは一度倒すとしばらく経たないと復活しない。
しかし、時間経過が画面上に表示されるわけではないので、究極奥義が使える状態になったか確認するのが面倒くさい。
悠遠物語みたいに時計表示を取り入れて欲しい。
アイテム合成、クラスチェンジ、青魔法、進化スキル等、ここまでやりこみ要素をぎっしり詰め込んだRPGは見た事がない。
しかし、欠点も多い。どうにかして欲しい。
[欠点]
・アイテム合成は素材種類が多過ぎて超面倒くさい。
・銃士が使えなさすぎ。
銃使いなのに、装備合成で強化できる銃が1種類しかない。
習得スキルも微妙すぎる。
・主人公が他キャラに比べて使えない。
ファイナルファンタジータクティクスのラムザ君ですら主人公補正はあったのに。
魔法力が伸びないのはまだしも、主人公固有クラスの究極奥義が弱すぎるのは何故なのか。
主人公固有クラスと銃士を除いた他クラスの究極奥義はかなり便利で強いのに、主人公はダメな点しか見えてこない。
・主人公の顔がどうにも浮いている。
・クリア後に仲間になるリオーネの隠しクラスの究極奥義「マナバーン」のバランスが明らかにおかしい。
他の究極奥義やスキルと威力が桁違いすぎてゲームバランスを壊している。
裏ボス5体の麒麟軍団ですらマナバーン一発で壊滅するのは、スキルの強さの調整をしてないとしか思えない。
画面暗いままで動かないんだけど