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『屑鉄まとうデモナ』へのコメント(2022年1月20日 22:53)
『屑鉄まとうデモナ』へのコメント(2022年1月19日 00:44)
回答ありがとうございます。
こちらで確認してみたところ、再現できた状況は
装備
魔王:コアハンマー、飛魚
ロダネ:トレイルガン、ポケットリボルバー
他一切なし
以下は特に発生しやすい行動例になります。
①1ターン目魔王:ヒールシールド→何らかの攻撃
ロダネ:テールウィンド→フミゲートボム
②2ターン目魔王:デコイシールド→何らかの攻撃
ロダネ:ラインバラージ→何らかの攻撃
ロダネの何らかの攻撃と同時に自身に防御-が付与されてる?ような感じです。
『屑鉄まとうデモナ』へのコメント(2022年1月18日 02:52)
1.01aだかbだかで遊んでおります。
魔導砲スキル「ラインバラージ」の防御が付与された瞬間に解除されることがちょくちょくありますが、これはどういう・・・?
防御に関してチュートリアルもヘルプもないので判断しかねております。
『精霊機動エクセリアス』へのコメント(2021年10月18日 03:34)
v0.9.7
ハードでミッソンコンプリートまでプレイ。
(クリアタイム67分のFランク。うわっ…私のPS、低すぎ…?)
〇総評
なんでブラウザでこんなもんがぬるぬる動くのよ…!
○これからやる人へ
ブラウザですぐ出来るから少しでも気になったらやってみましょう。
★良い点----------------------------------------------------------------------
グラフィック。
こんなヌメヌメ動くと思ってなかったので、もうそれだけで興奮。
UI、HUD、情報量の割にはすっきりしている印象で見やすい。
☆良くない点------------------------------------------------------------------
これは申し訳ないが、好みも踏まえたうえで辛目に。
まず操作性。ホイールでの武器選択は非常に分かりにくい。というかゴチャる。
左クリック武器は1~3、右クリック武器はホイール、とかならよかったが。
キーコンフィグ実装が待たれる。
次にゲーム面に関して。
勝手にエスコン的なものを期待していた私の落ち度ではあるが、すごくやりづらさを感じる。
敵の向きが分からん(ほぼ全方位攻撃、進行方向もわかりにくい)。
高高度戦闘なので自分の向きもほぼ分からん。スピード感も薄い。
一撃で倒せない敵に対して、攻撃が当たってるかが凄く分かりづらい。
などなど、よく出来ているだけに不満や欲求が尽きない。
いや、そもそもエスコンが凄いんよね多分。
個人的にはこのグラフィック、スターなフォックス的なSTGなら
非常に相性が良かったのではと愚行する次第。
『紅く追憶の水葬』へのコメント(2018年5月 9日 04:57)
Ver1.0でプレイ。特に不便を感じることなく読了しました。
普段ノベルゲームなどはあまり好んでプレイしないのですが、好奇心を刺激する内容で
おもわず次へ次へと読み進めてしまいました。
○総評
ミステリはミの字も知らんので十戒がどうとかは分かりませんが、話としてよく練られています。
いわゆる「犯人当て」は提示された情報だけで正解出来たので、推理ものとしても完成しているのでは。
(なお私は推理プロセスは3割ぐらいしか正解していない、マグレ当たりみたいなものでしたが(笑))
事件の動機などもいわゆる「あとづけで取ってつけたような簡素もの」ではなく、
ちゃんと関係者を象るフレーバーになっていて満足。
○これからやる人へ
推理ものだ、読み落とさないようにしなきゃ…。
そんなふうに身構える必要は一切ないので気軽にどうぞ。
システム面がきちんとフォローしてくれてます。
★良い点----------------------------------------------------------------------
人物像の描写に作品の魅力を感じました。
特に主人公・オセロに関しては、捻りを利かせつつ無理を感じさせない絶妙の仕上がり。
わたしが抱いた印象が作中で二転三転したのに、新しい印象がすとんとすぐに落ち着く。
☆良くない点------------------------------------------------------------------
目立った点は無し。
強いてあげれば、物語の設定や登場人物の人物像にリアリティがうすい点でしょうか。
一人二人ならまだしも、あいつもこいつもどこか変、となると、個性付けだったとしてもさすがに。
物語のテイストから言って個人的には全然アリですが、許容できない人もいるかもしれません。
作者さんは皮肉の利いた物語がお好きなんでしょうか。なかなか私の好みを突いてくれました。
気が向いたら別の作品も触れてみようと思います。
v1.01b
難度ノーマル、クレジットが流れるところまでプレイ。
パラメータ成長系アイテム不使用でLV58。
〇総評
総合的に完成度の高い、丹念に作られた力作。
○これからやる人へ
詰まったらパラメータを上げてぶん殴れ!
格闘・砲撃パラメータは火力であると同時に防御力だ!一粒で二度おいしい!
★良い点----------------------------------------------------------------------
挙げたらキリがないほどである。
消えかけのローソクみたいなうら寂しい世界観、対照的に情緒豊かなキャラクター、
細部まで作りこまれた設定、また対照的に明瞭な旅の目標。
膨大なTIPSに溺れて浸るもよし、雰囲気だけ味わうもよし、バトルと成長に
明け暮れるもよし。
楽しみ方を選べるので、多くの人にとって良作足りえるはず。
バトルは各2回行動のペアPTということで、スキルと装備の多さも相まって
考えるのが実に楽しい。
用途不明レベルの死にスキルがあんまりないのも好印象。
個人的には音楽がとてもよく、ゲームの雰囲気にも
自分の好みにも合っていたので大変印象が良い。
作者様の表現力や演出力の高さが感じられる。
ついでに、日常系4コマ漫画のようなゆるふわ拠点休憩は大きな魅力。
☆良くない点------------------------------------------------------------------
バトル的にも設定的にもやや尖った作品であるにも関わらず、長所の多さゆえに
短所が目立たない稀有な作品。
バトルなどは結構歪んでいて、簡単に全滅する。
会心率・異常付与率・回避率・反撃率・追撃率・標的率・更には敵の行動、と
リアルラックが絡む要素があまりにも多いので格上相手の戦闘はそこそこに地獄。
が、全滅しても一切デメリットはないし、成長アイテムはてんこ盛り出て
パラメータ上げ放題なので、最悪力技で解決出来てしまう。
育てるのが嫌いなプレイヤーは少ないのでモチベーションは下がりづらいはず。
上手いやり方である。
他にもまあ、プレイ中はごく細かい不満が無かった訳ではないのだが
「面白いし別にいいか~」と思ってしまえている。
ただ一点、申し上げるなら、フレイムタンの命中率には出来れば少しばかり
色を付けていただきたい。
回避・敏捷上昇を解除しようとして回避されると、RT抱えて一枠死にスキル。
こうなるとさすがに目も当てられないので・・・。