saizwong

user-pic

今まで3ゲーム 投稿しました

コメント数は6回です

  • follow icon1フォロー
  • follower icon0フォロワー

saizwongさんのWebサイトhttp://saizwong.web.fc2.com/

  • WHITE PURGE -ホワイトパージ-へのコメント(2017年9月10日 19:44)

    • 4
    • 4
    • 3
    • 4
    • 3
    • 3

    ギャルゲーというよりは人情溢れる男節(女の涙にゃ特に弱い!)で全て解決でぃ!な下町江戸っ子かはたまたフーテ〇のXX的ストーリーで、普通の感覚では「あんたそれは…」な台詞や行動も主人公のこの気質でなんだか押されてとにかくみんなハッピーエンドへ持ち込んじゃうお話です。
    このゲームでは普通のRPGではMPに当たるものをあげるためとにかく女性と会話して攻略する必要がありますが、そのバリエーションの多さには感心します。

    街やダンジョンのマップ作りが全体に丁寧で、あれ?と思った箇所には大体何かあるというなにかと探してみたくなる人には嬉しい仕様。ゲームであること以上にロールプレイ部分を大切にしているなという印象です。

    戦闘に関してはシステム的に長引いていいことはないように思ったので攻撃力重視、敵に確実に先手を取れる程度に素早さは維持、複数回行動できるのでダメージは回避か回復量のあるアイテムか魔法で凌ぐ方法でいき、割とさくっと最後まで進めてしまいました。装備と特性を理解するかでガラッと難易度が変わる系だと思います。

    メイン部分のボリュームとしてはコンパクトですが、前述したように全体に丁寧に細かく作ってあり複数エンドもあるので、世界をじっくり回ってやり込みたい人にもお勧めできるでしょう。

  • Naval South Pacific Warへのコメント(2017年8月10日 16:34)

    • 5
    • 4
    • 3
    • 4
    • 5
    • 5

    夢現初期に見つけて、それから機会を見てはプレイしている自分の中で息の長い作品です。
    前述のとおりかなり昔からあるゲームですが、太平洋戦争艦隊/空母戦RTSとして市販も含めこれ以上はないぐらいに完成されたゲームの一つです。
    残念ながら古いパソコンにしか対応していないのですが、移植リメイクも制作中との事で、応援の意味と懐かしさも込めてレビューいたします。

    ゲームは固定配置の艦隊ユニットを動かして作戦目標を達成するというシンプルな物。あくまで艦種(戦艦・巡洋艦・駆逐艦・空母…)のみで個別の艦や航空機(艦爆と艦攻は同一)もありませんが、逆に種類ごとの特徴がゲームとして綺麗にまとまっているので、詰め将棋的な楽しさが味わえます。
    それでいて、こっちをおとりにして、その隙に本体が攻撃を…といった空母戦・艦隊戦の妄想を大体再現しているので、好きな人にはとにかくたまらないでしょう。
    グラフィックやサウンドはあくまで必要十分といった感じですが、わずかな表示や航空機の音などに助けられることもあるので、下手に凝るとろくなことはないと気がつきます。
    攻撃の仕掛け方、陣形の組み方、移動の良し悪しで戦況が一気にひっくり返り、その分相当な歯ごたえもありますが、クリアできた時は"達成した"の味気ない一文にも感動できてしまうほど。
    こういった要素に少しでもピンときた方はプレイしてみることをぜひお勧めいたします。
    しかし、ウィリアム・コンペキーのネタをわかる人は今どれだけいるのだろうか……。

  • ひびかけ色のキセキへのコメント(2016年6月16日 00:50)

    • 5
    • 5
    • 4
    • 5
    • 5
    • 4

    シナリオ
     学園で起きた魔者(本作での表記)出現事件と黒水晶を廻る各勢力や人物たちの関係、そして明かされる真相と、世界や人物の掘り下げがより深く濃密な物語を楽しむことができます。物語が学園内だけに留まらず様々な場所で展開させることに成功しており、ストーリーの中での各キャラの背景も多く語られ、ステージのバリエーションが豊富になった分、次はどうなるのだろう?という先が気になる魅せ方が秀逸です。

    グラフィック・サウンド
     各ステージで背景・テーマ曲が変化し、タイトルから印象的な桜吹雪にはじまり、ステージ内でも天候や色調の変化が起きますし、途中で何度もイベントシーンが挿入される等、一本道のアドベンチャー風RPGでありながらプレイヤーを飽きさせない工夫が随所に見られます。

    システム
     ボタンを押すことで発動するガードシステムが特徴的。これがATBゲージの上昇と兼ね合わせたゲームバランス及びテンポを損なわないという点においてもとても有効に機能しています。成長要素としてはスタンダードな経験値によるレベルアップと一定条件を満たすことで手に入るエナジーを割り振ることで特定の魔法やステータスを強化することができます。短~中編ということもあって、レベルは最大20と低めに設定されており、このため、レベルをあげてゴリ押しするよりも適切なエナジーの割り振りの強化とパーティー全体での役割分担がより攻略を容易にします。

    オリジナリティ
     2D RPGとして楽しめる要素をぎゅっと凝縮したようなデザインは今後の発展を期待させるものでした。

    総評
     単にクリアするだけでなく、エクストラやおまけステージ、果てには全ての実績解除をやって、ここまで長文を書いてしまっていることは、私にとって単なるゲームに留まらなかったことの証左です。読んで少しでも興味を持った方は間違いなくプレイする価値があると断言します。