ローグライク + キャラメイク + コマンドバトル !!
◆全滅すると最初からやり直しになる懐かしの死に覚え型ゲーム
ローグに倣ってゲーム画面は文字記号で表されています
◆現代ファンタジーを意識したキャラクターメイキング
作成できるキャラは魔術師、異端審問官、吸血鬼など中二心を刺激するもの多数
◆シンプルさを残しつつ完成度を高めたターン制コマンドバトル
既存のシステムですがツクールなどは使わず1からゲームデザインしています
探索画面
戦闘画面
ゲームポイント
UnderWorldを踏襲しつつ自分なりのゲームデザインで差別化
難易度高め
随時更新し機能を追加していく予定です
ブログに設置したアンケートでゲームバランスに関する意見を募っています
更新履歴
2017/02/21 ver0.71公開
2016/12/25 ver0.70公開
[東京ローグ]の詳細
- 頒布形態
- フリーウェア
- カテゴリ
- ロールプレイングゲーム
- 年齢制限
- 全年齢
- 対応OS
- Vista 7
- DL回数
- 制作者
- 悪食ミニマリズム
- 制作サイト
- 悪食の砦
- 本体サイズ
- 1.27MB
- Version
- 0.71
- 最終更新日
- 2017年2月21日
- お気に入り
- 票8票
すげぇ好き
なにも文句がない
こういうのでいいんだよ!こういうので!
という感じ
おもしろいものを遊ばせてくれて、ほんとうにありがとう
世界樹と不思議のダンジョンを組み合わせたようなゲームで、両方好きな自分としては万々歳なゲーム。
ただ食料周りのシステムがイマイチ。逃げ出すとアイテムを一つ落とすのだが携帯食料を落とすと詰む。他のアイテムなら落としても大勢に影響はないので食料だけがアンバランスに重要度が高い。ここをなんとかなれば神。
久々に夢中になって遊んでいる。
Underworldは(ついでに同作者のArkaLunaticも)かなり遊んだが、
UWの面白いところを継承しつつバランスにかなり気をつかっている感じをうけた。
種族をつくらず職業を増やしたのも、UWで種族選択にあまり意味を感じていなかったので納得。
6人ではなく5人というのも、あと一人入れたいところを切り詰めて選ぶ必要があり、
前衛を3人にするのか2人にするのか迷うのが楽しい。
職業も、ボス戦を有利に運ぶもの、探索が有利になるもの、通常戦の消耗を抑えるもの、といった特徴がわかれており、
プレイしていないときに各職業の相性でどの組み合わせを取るか考えるのも楽しい。
いまだボスは倒せていないし、どう倒すのか想像もつかないくらい強いが、
次はどの職業で、どのスキルの組み合わせで、どのアイテムを選んで残していくか、
それを考えること自体が楽しい。
相当はまってます。
次の更新が楽しみ。
面白い
バランスもいい感じ
更新楽しみにしています
作者の悪食です。
ブログにアンケートを設置したのでよろしければご協力ください。
2回目の挑戦でクリア。
1回目の探索で解放したキャラのとあるスキルを修得したとき、クリア確定を確信したが、それでも2回の飢餓を経験し苦戦しつつクリア。そんなに甘くなかった。
シナリオ、グラフィック、サウンドは良くも悪くもないので3。
オリジナリティは2。既存ジャンルの組み合わせであり、ゲーム内のキャラ名・スキル名も巷のラノベ等を参考にしていると思われる。個人的には好み。
システム・総評は4。一度クリアしても別のキャラの組み合わせで挑戦する楽しさがある。キャラにより難易度が変化するので、異能者ごとにスコア倍率が設定されたスコア表示があればいいなと思う。
操作性で1つ不満。戦闘中や買い物の際にアイテムの説明が見れない。買い物では敢えてそうしているかもしれないが、武器の種類くらいは確認したい。
バランスではラスボスが強過ぎると感じた。攻略法があるのかもしれないが、選択するキャラの幅を狭めてしまうように思う。