○シナリオ
教会が信仰され、教会の教えを信じないものは異端者として迫害される世界で、黒い悪魔・・・マリスが人々を脅かす。
マリスに両親を奪われた姉妹。
姉のキアーラは、身体に魔女の呪詛を刻み、憎悪の力を振るう。
妹のリータは教会の悪魔狩り・エゾルチスタとして、人々を守る為に戦う。
○システム
・クリティカルヒット
敵が点滅している時に攻撃を当てるとクリティカルヒットとなり、大きなダメージを与えられる。
・ディスフィーダシステム
ボス戦ではディスフィーダを仕掛けることが出来る。
画面に表示される方向キーと同じキーを間違えずに入力していくと、ディスフィーダ成功となり、大きなダメージを与える事が出来る。
・クラッセカウンタ
攻撃が当たると評価値が加算され、右下に評価が表示される。
高評価なほど高ダメージが出る。
一度でもダメージを食らうと評価値は0になる。
ゲームポイント
・敵が点滅している時に攻撃すると爽快なクリティカルヒット
・表示された方向キーを押してボスにダメージを与えるディスフィーダ
［Esecrazione］の詳細
- 頒布形態
- フリーウェア
- カテゴリ
- ロールプレイングゲーム
- 年齢制限
- 全年齢
- 対応OS
98 Me 2000 XP Vista
- 制作者
- misty_rain
- 本体サイズ
- 22.6MB
- Version
- 1.05
- 最終更新日
- 2009年9月 5日
- お気に入り
- 票0票
自分はとてつもなくアクションが苦手ですが、イージーモードのおかげでなんとかクリアできました。
スキルが増えてくると戦闘も中々楽しいです。
キャラクターの個性が素晴らしいと思います。
人数が多いわりに会話中は顔グラもふきだしもありませんが、
どれが誰か分からなくなることがなく、イベントに集中できました。
イージーモードでもボスの強さや連戦に苦戦したのが少々辛かったところ。
ダウンロードサイトのリンクが切れてます
ゲームの名前で検索すれば
ダウンロード可能なサイトが見つかります
放送させていただきたいと思います
ダークファンタジーの雰囲気を、最後まで崩す事がなかったシナリオ
は大変見応えのあるものだった。
だが、戦闘に所々不満を感じ、特にボス敵との戦闘が後半になるにつれ苦痛になってきた。
セーブなしの連戦や、ボス敵の無敵時間や、一部の敵の連射攻撃で瞬殺
など、少々理不尽さを思えるような戦闘システムだった。
戦闘システムが爽快で、内容もよくできていた。
ただ、 もうちょっと内容に明るいところがあったらさらに◎。