二人のセカイ。
そう、それは壮絶な恋と、純真な愛で満ちた世界。
その世界では二人は幸せでいれた――はずなのに、
・・・・・・ってそんな話じゃなくて、
謎のサイッキッカー木尾ナオキが変態どもを倒していくハチャメチャRPG！
コアなギャグで醸す狂った世界をとくと見よ！
戦闘画面 男は黙って拳で殴れ！
シンボルエンカウント方式
登場人物のほとんどは変態です
ユニークな仲間が登場
ゲームポイント
・お手軽RPG。一時間で終わります。
・RPGツクールXP製
・ほとんどギャグ
［二人のセカイ］の詳細
- 頒布形態
- フリーウェア
- カテゴリ
- ロールプレイングゲーム
- 年齢制限
- 全年齢
- 対応OS
2000 XP Vista 7
- 制作者
- カッパ永久寺
- 本体サイズ
- 84.3MB
- Version
- 1.00
- 最終更新日
- 2011年11月 5日
- お気に入り
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最後のオチは今までのカオスさを説明するのにちゃんと役を果たしていたけれど、
いかんせんそこまでのダンジョンパートが単調だし、戦闘のスキルも不親切すぎた。
ギャグというよりただのカオス
敵もマップも単調
バグなのか範囲攻撃スキルを使うと自分までダメージを受けてしまい
ゲームオーバーになってしまうのも残念
残念。
戦闘の幅が狭くつまらない。
マップも単調で変化がない。
ギャグの中に訳の分からないシリアスのような何かを入れてくるので、純粋に楽しむことも出来なかった。
シナリオ：ギャグというより支離滅裂の方がしっくり来る感じ。それだけに先の展開が読めない楽しみはあるが…
どうやって広げた風呂敷を畳むのかと思ったら夢オチ的なオチで肩透かしを食らってしまった。
システム：イベントシーン→マップや敵が単調過ぎるダンジョン の繰り返しでちょっと辛い。
ダッシュもReturn/SpaceよりもShiftに割り当ててもらった方が好み。
他に気になったのはケンジハウスのボス戦前にガチョピンが仲間になったかのような描写があるが、
実際に先頭メンバーに居るのはケンジ。これはバグなのかそういうギャグのつもりなのか分かりづらい・・・