シリーズ累計６万ダウンロード突破！全国書店で雑誌掲載５回！
RPGツクールXPを使用したサウンドノベル形式でキャラクター会話を読み進めていくうちに、発生するさまざまなバトルイベントを勝利してゲームクリア目指す無料同人ゲームシリーズ。 RPGゲーム特有のマップ、武器装備や道具、レベルアップ、ルート分岐等のやりこみ要素がない。バトルは、敵を回復・強化して味方陣を倒すなどの特殊条件バトル、キャラクターのアニメ・カットインなどの動的演出、倒されても復活ライフポイントを消費して復活できるなどの特徴がある。
▼呪い仕掛けな女神たち ホームページサイト
https://noroijikakena.com/
▼挿絵100枚以上ライトノベル！スマホで呪い仕掛けな女神たち ←【NEW 2020年】
https://ncode.syosetu.com/n2526fl/
ゲームオープニング画面
歌入りオープニングアニメーションムービー
美少女女子生徒たちによる学園ノベルシーン
バトルシーンにはアニメーションイラストが豊富！
美少女女子生徒たちによる学園ノベルシーン
キャラクター同士の連携攻撃
美少女戦士たちによるバトルシーン
YouTubeで呪い仕掛けな女神たち【第３幕】フィシスの安息日を見る
ニコニコ動画で呪い仕掛けな女神たち【第３幕】フィシスの安息日を見る
ゲームポイント
■ジャンル：学園恋愛サウンドノベル＆バトルゲーム
■クリア時間：約６０～９０分
■対象年齢：全年齢
■動作環境：Windows専用（10、8、7、Vista可）
■料金：無料
最も注目してほしい点、力を入れた点
登場キャラクター１０体以上。バトルでのキャラクターアニメーションや立ち絵のグラフィックの豊富さ。マップや装備、レベルアップ要素がなく、キャラクター同士の相性や連携攻撃で戦うバトル。イージー、ノーマル、ハードの難易度が選択可。
［呪い仕掛けな女神たち【第３幕】フィシスの安息日］の詳細
- 頒布形態
- フリーウェア
- カテゴリ
- アドベンチャー・ノベル
- 年齢制限
- 全年齢
- 対応OS
95 98 Me 2000 XP Vista NT 7 8 10- DL回数
- 制作者
- VATTLE STYLE（ヴァトルスタイル）
- 制作サイト
- 呪い仕掛けな女神たち
- SNS
- X（Twitter）
- 本体サイズ
- 62MB
- Version
- 1.01
- 最終更新日
- 2019年8月 2日
- お気に入り
- 票0票
ラノベ版の挿絵が可愛くて、それみてパソコン版やりました。
イラストが動く動くで感動しました！
ちょっとおかしい学校に入学してしまった主人公が、大分おかしい闇の住人達に翻弄されながらも、己を貫き通し進んでいくノベルゲーム。
選択肢や分岐などは一切ないので、RPGやアドベンチャーではない。
目玉と思われる戦闘は倒れても次ターンで復活可能な残機システムがいい感じ。回復に追われることなく強気に攻められる。
ただ敵の増援がいつ、どの程度来るのかが全くわからなく、倒しても倒しても次が出てきてHPの低い主人公達があっけなく殴り倒されるのは辛かった。そして連携技が用意されていてこれが強いのだが足並みを揃える手段が乏しかったのはどうかと思う。これ最初のゲージでほぼ決まってしまうのでは。
シナリオは主人公がとにかく振り回される。理不尽と暴力と狂気に翻弄され、強がったり泣き言をわめき散らしたり惨めに命乞いをしながらも、それでも理性と常識と自分自身を失わない主人公の姿に感動を覚える。故に1の最後の強制敗北は本当にどうかと思った。
魔族のグラフィックは不気味さとポップさの中間でよくできてると思うが、騎士側とバサ倉側をもうちょっと見分けられたらと思うのが惜しいところ。
女の子がたくさん出てくる事や、気の強そうな女の子に踏まれる事に何かを感じる方にはおすすめできる。
基本的に女の子はみんなどこかおかしくてクレイジーで災厄を呼ぶのに対し、男はみんな頼りなさげだったり胡散臭そうなのに反し、人情や友情を秘めたナイスガイばかりだったのが本作の救いだった。
あぁでも2で男は全員いなくなったので、それが本当に辛くてデブの群れが出てきたあたりでリタイヤしました。
キャラクターが動くバトルの演出が面白かったです。
シナリオは電波入ってるけど個人的には好きなので高評価
グラフィック面もは文句なし。
また戦闘も難しすぎず簡単過ぎずで楽しかった。
でも全体インパルスが凶悪過ぎる気がしないでもない。
マリア使うかどうかで難易度が激変。
連戦が長すぎてじゃっかんだれるのもご愛嬌。
グラフィックは凄くよかったです
戦闘は連戦が多すぎて疲れました。
難易度も相当なもので所謂無理ゲーの部類に入るかと。
そして途中でセーブできないことや、会話が長すぎて少しイライラ。
キャラクター達は可愛くてよかったので、少し残念です